タマ姉姫始め 巨乳蹂躙

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

 

 

愛するタマ姉とラブホテルに来たリョウセイ。

部屋に入るなり服を脱ぎ棄てるとタマ姉の口を犯す。

タマ姉の舌技にあっけなく射精に導かれるリョウセイであったが

まだ萎える事はなかった。

 

 

リョウセイはタマ姉を床に押し倒して跨るとまだ精液が滲み出ている肉棒を豊満な乳房に押し当てる。

肉棒の熱さに声を上げるタマ姉

そして両手を使って乳房で肉棒を挟み込んだのであった。

タマ姉を想えば何度でもイケるよ。次はおっぱいを使ってイカせてもらうよ」

「出したばかりなのにまだこんなに硬いわ」

「巨乳最高ヂャ」

「ああん、リョウセイ凄い」

 

 

タマ姉が乳房で肉棒を挟み込むとリョウセイが腰を動かし始めた。

最初はゆっくりと。

次第に動きが早くなっていく。

滴り落ちる精液で動きが滑らかになっていくと肉棒に心地よい刺激が伝わって来る。

タマ姉おっぱい気持ちイイ」

「凄く硬くなってるわ」

「柔らかいおっぱいに挟まれてチンコがギンギンになっちゃうよ」

「もっともぉっと気持ち良くしてあげるわよ」

 

 

無我夢中で腰を前後に動かすリョウセイ。

動かす都度肉棒と乳房の谷間に擦れてめくるめく快楽が産まれ来る。

タマ姉はリョウセイに乳房を使われて乳首が痛い程勃起しているのを感じていた。

「あん、胸が熱いわ」

「おっぱいマンコ気持ちイイよ」

「おちんちんで擦られて私も変になっちゃう」

タマ姉おっぱいサイコウぢゃ!!」

 

 

一心不乱に腰を振るリョウセイ。

次第に精子が上がって来るのを感じた。

肉棒が痛い程勃起している。

早く出したい。

タマ姉出そう」

「また出しちゃうの?」

「出したい、タマ姉の胸で」

「いいのよ、出して」

タマ姉!!」

 

 

リョウセイが一層深く腰を突き出した。

そして硬直する。

「出チュわ!!」

次の瞬間突き出された肉棒の先端から白濁の体液が音を起てて噴き出すのをタマ姉は見ていた。

乳房に射精する躍動感が伝わる。

噴き出した精液がタマ姉の顔に飛び散った。

「アン」

鼻先、頬、顎にリョウセイが放った精液が飛び散る。

そして辺りに漂う強烈な栗の花の臭い。

 

 

タマ姉の顔に飛び掛かった自分の精液を見詰めながらリョウセイは満足そうに微笑むのだった。

そして精液に塗れたタマ姉の顔を見てキレイだと思うのだった。

「もう、顔がべとべとよ」

タマ姉が拗ねた様に言った。

飛び散った精液が熱い。

それがタマ姉には嬉しかった。

 

 

タマ姉は大きく肩を揺らして息をしている。

すると鼻腔に精液の臭いが飛び込んで来る。

思わず眩暈を覚えそうになるタマ姉

「凄い臭い。頭がくらくらしちゃうわ」

タマ姉の好きな臭いでしょ」

「うふふ、嫌いじゃないわよ。寧ろ好き」

「また嗅がせてあげるよ」

 

 

精液塗れのタマ姉

だがタマ姉はキレイだった。

そんなタマ姉を見ていると再び股間が熱くなるリョウセイだった。

「ザーメン塗れのタマ姉キレイだ。凄く興奮するよ」

「もう・・・こんな顔見ないで」

「まだチンコが萎えないよ。何度でもイケちゃう」

「うふふ、リョウセイばかり楽しんで狡いわよ。次は私を愉しませなさい」

 

 

 

続く