巨乳JK強制絶頂
こんばんわ、貴女のリョウセイです。
「おい藻前、いい写真が撮れたな」
「うん、これを向坂さんに見せたらどうするかなぁ?」
「早速呼び出そうぜ」
「そうだね」
放課後の人気のない教室。
呼び出されたJKの前に現れたのは同じクラスの男子生徒だった。
「私に用事って何かしら?」
「実は向坂さんにこれを見て欲しいんだ」
「これは・・・・」
「宮野(リョウセイ)がクラスの女子とセックスしてるよ」
「こんな事って・・・・・・・この子は誰?」
「そんな事はどうでもいいんだよ。問題は宮野が学校でセックスしてる事だよ」
「・・・・・・・・・・」
「この事がバレたら宮野は退学だな」
「宮野がいなくなったら向坂さんは寂しいよね」
「何が言いたいの?」
「俺達は宮野がナニをしても構わないぜ」
「でも校内不純異性交遊は先生にバレたら問題になるよね」
「どうすれば黙っててくれるのかしら?」
「やっぱ向坂は物分かりが早いな」
「つまり向坂さんには黙ってて欲しかったら僕らとセックスして欲しいんだよ」
「さあ、どうする向坂?」
「って、あなた達もうそんな恰好になってるのね」
「選ぶのは向坂さんだよ」
「答えはもう出てるけどな」
「そう、私があなた達の相手をすればリョウセイのした事は黙っててくれるのよね?」
「ああ、約束するぜ」
「誰にも言わない」
「解ったわ」
「契約成立だな」
「宮野の事は忘れるよ」
「絶対よ」
「やっぱ向坂の胸はデカいぜ」
「学年でも向坂さんか久寿川さんだもんね」
「あん」
「これが向坂の乳首っ!ついに触ってヤッタぜ!!」
「はぐはぐ!これが向坂さんの臭い!!」
「どんな臭いだよ?えろい臭いかぁ?!」
「オシッコと汗の臭いだよ」
「オレも嗅ぎたいぜ」
「ああん、やめて」
「邪魔なものはさっさと脱ごうね」
「向坂ってば感じてんのか?乳首が勃起してるぜ?」
「ホントだ。クリトリスも大きくなって来てるよ?」
「んあ・・・・・ああ」
「しかしオッパイ柔らかいぜ。それでいて手にしっくりと来る」
「おや、何だかオマンコがヌルヌルして来たよ?」
「あっふ・・・・・はぁん」
くぱぁ
「あっ、向坂さんって処女ヂャないんだ」
「何だ、もう宮野とヤッてたのかよ」
「残念だなぁ~、向坂さんの処女膜見たかったのに」
「向坂の処女は俺が奪いたかったぜ」
「ああん、もう・・・・・」
「処女ヂャないんだから安心して指をイレチャウよ」
「クソ、このオッパイも宮野に舐められまくってるんだろうな」
「んん、はぁはぁ」
「スゴイよ向坂さん。オマンコからえっちなお汁が溢れて来た」
「向坂も気持いいんだな」
「ああ、ああ・・・・・・・んっ」
「もっと感じる様に揉んでヤルぜ」
「ヂャ、クリトリスも弄っちゃうね」
「ああっ、んあっ」
「そうだ、向坂さんにプレゼントがあるんだよ」
「藻前、こんな物まで用意してたのかよ?」
「向坂さんを喜ばせてあげようと思って」
「俺にも貸せよ。これで向坂の乳首を可愛がってやる」
「い、いやぁ・・・・・・・・」
「すげーぜ、ビンビンだぜ」
「こっちはビショビショだよ」
「こりゃ楽しい」
「向坂さんのオマンコ、ビクビクしてる」
「乳首が充血して硬くなってるぜ」
「あん、ああん」
「だ、ダメ・・・・・・・イクッ」
「もうイクのか向坂?」
「イっていいよ向坂さん」
「ああ、イク・・・・・イク、イクゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ」
ビクンビクン
「おい、ホントにイッタのか?」
「女の子のイクとこ初めて(ファンタジー)見たよ」
「お、俺もだ」
「ハァハァ・・・・・・んん」
「ぐっふふ、向坂さんってばお楽しみはこれからだよ」
「俺達の童貞卒業に付き合ってもらうぜ」
続く