オヂサンはHENTAI

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

 

シリーズしっくすとオヂサン新展開?!

 

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私の名は環しっくす。

今はオジサンとの肉体関係の日々を過ごしている。

あれからも、私とオジサンは週に何度も会ってはホテルでセックスをしていた。

「現役JKの生ビールぢゃ!!」

「んん・・・・・またオシッコしちゃったわ」

 

オヂサンは私が放尿するのを見て興奮する。

 

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「ああJKのオシッコ勿体ねー!!オヂサンが呑んじゃうよぉ~」

「ああん、こんな事って・・・・・・」

「いいから出しなさい」

「んあ・・・・・・はぁん」

 

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オジサンは私のオシッコをとても美味しそうに飲んでくれる。

「ゴキュゴキュ!!この一杯の為に逝きてるんヂャ!!」

「もう・・・これはビールじゃないから」

「しっくすちゃんのオシッコは生ビールに勝る芳醇なコクがあるよぉ!!」

 

オジサンが私のオシッコを飲んでくれるのを見ると、何だか変な気持ちになってしまうの・・・・・

 

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オジサンは会う度に浣腸をするわ。

「オヂサンは巨乳美人艦長が好きヂャ!!」

「巨乳じゃなくてごめんなさい」

「巨乳はさて置き、さぁしっくすちゃん!今日もキレイキレイしようねっ!!」

「またするの?苦しいのは嫌よ」

「イヤとか言いながらもしっくすちゃんのオメコからはえっちなお汁が溢れてきてるよ~」

「それはオジサンが私のオシッコを飲んじゃうから・・・・・」

「ぐっふふ、オヂサンにオシッコ呑まれてコーフンしちゃったんだよね~」

 

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何だかんだと言っても、私は浣腸されるのが嫌ではなくなっていた。

「さぁ、タップリ入った1000cc!!」

「あふ・・・・・・・」

「ほらほら、気を抜くとナカ身がデチャウよ~」

「んん・・・・はぁ」

「ナンならオヂサンが指で塞いであげようかぁ?」

「け、結構よ・・・・・・んん」

 

冷たい薬液がお腹の中でグルグルと唸っている。

私の限界は直ぐに訪れそうだった。

 

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強烈な便意に私は意識を失いそうになる。 

「もう駄目・・・・・出ちゃう」

「いいよぉ!思いっきり出しちゃってさぁ!!」

「ホント、もうダメェェェェェェ」

ぷりぷりぷり

「イヤ・・・・・お願い、見ないで・・・・・・」

「ムッハァー!!JKの臭いうんちキタ━━━━ヽ(゚∀゚ )ノ━━━━!!!!」

私はオジサンにうんちを漏らしてしまう姿を見られながらアソコを濡らしています。

 

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勢いがついた私のうんちは直腸からひねり出される。

「まだ溜まってるみたいだから助けてあげるよ~」

「ああん、今お腹を押されると・・・・・・」

ぶりぶりぶり

「ほぉ~ら、こんなに残ってたぢゃん!!」

「ああ・・・オジサンってば女の子にうんちさせて喜んでるなんて変態よ」

「オヂサンはしっくすちゃんのうんちがダイスキなHENTAIヂャ!!」

 

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「これだけ濡れてりゃクンニしなくていいよね?」

「あん、いきなり」

「ぐっふふ、一気にオクまで届いちゃったね」

「んん、オヂサンのが大きいからよ」

「うひゃひゃ、嬉しいね~」

既に濡れていた私の膣はオジサンのモノを易々と咥え込んでしまった。

 

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もう何度目か分からない。

オジサンの肉棒が私の襞を押し開いて膣内に入ってくる。

やっぱりオジサンと私の相性は合っていると感じる。

私の襞はオジサンを包み込んで離さない。

「いいねぇ、しっくすちゃんのオメコ。何度ハメても処女みたいに締め付けてくるよ」

「し、知らないわ・・・・・・」

「でも身体は正直ヂャよ?しっくすちゃんのえっちなヒダヒダがオヂサンのチンポに纏わりついて締め付けてクル」

 

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「今度はしっくすちゃんが上になってよ!!」

「んん・・・これでいい?」

「凄いよしっくすちゃん!しっくすちゃんのえっちな割れ目にオヂサンの汚いチンポが飲み込まれてるよっ!!」

 

私は無意識に腰を上下させていた。

そうするとオジサンの男根が私の膣内を狂おしく擦っていく。

私はその悦楽を逃さない様に、一心不乱に腰を使うのだった。

 

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「今度はオヂサンがリードしちゃる!!」

「んあ・・・・・・オジサンが熱いの」

「しっくすちゃんの方が熱いさ。ナカがマグマの様に煮えたぎってるよ」

「ああん、もっと強く」

「任せて!!」

 

オジサンの男根が私の膣を埋め尽くす。

激しく出し入れされると私の背中に電気の様な衝撃が伝わって脳天を直撃する。

 

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「やっぱ出すのはバックだなぁ~」

「うん、来てオジサン」

「しっくすちゃんもバックは嫌いヂャないよね~」

「バックで犯されるの好きよ」

「オヂサンとしっくすちゃんは両想いヂャ!!」

パンパン!!

 

背後から衝かれる度に私の身体は喜びに打ち震えた。

焼ける様に熱いオジサンの男根が私の膣を最奥まで貫く。

その先端が子宮口を叩く。

私は絶頂を迎えようとしていた。

 

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「いやぁ、いやっ」

「しっくすちゃん、イクのか?」

「ああッ、ああッ」

「イク時は一緒だよ、一緒に逝こう!!」

 

オジサンの動きが激しくなる。

私の膣内はオジサンを受け入れる準備が整っていた。

あとはオジサンの射精を待つだけだった。

 

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「んぉおおおおおおおお!!」

「ああ、ああ、ああああああああ!」

「ほむ、ほあ、ほぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

どぴゅ♡

 

オジサンの突き上げがひと際激しくなった。

そして動きが止まる。

その刹那、オジサンの男根が痙攣した。

そして膣内が何か熱いもので満たされていくのを感じた。

その快さに私は眩暈にも似た感覚に侵されていくのだった。

 

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オジサンは何度も何度も私を犯し続けた。

私は膣の奥にたっぷりと臭い精液を注ぎ込まれていた。

「んん・・・・オジサンってばナカに出し過ぎよ」

「いやぁ~、毎回だけどしっくすちゃんのナカが気持ち良すぎるから」

「その内ホントに妊娠しちゃうかも?」

「ヂャ、妊娠しちゃったらしっくすちゃんはオヂサンのお嫁さんになってくれる?」

「ふふ、それは話が別よ」

「ん~、オヂサンはもうしっくすちゃんを他の男には抱かせたくないなぁ~」

「ダァメ、選ぶ権利は私にあるから」

「ねえしっくすちゃん。そろそろオヂサンのオンナになってクレナイカ?」

「ふふ、ちょっとだけ考えてあげてのいいかな?」

「ちぇ~」

 

私のつれない返事にオジサンはがっくりと肩を落とした。

でも私とオジサンの関係は・・・・・・・・・もうしばらくこのままでいいわね?





 


続く?