茗子視姦自慰

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

リョウセイが見ている前で自慰に耽る茗子だった。

彼の視線を感じながら自らを慰める茗子は淫欲に浸る。

その指をリョウセイの指と思って。

 

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「茗子さんのオマンコきれいです」

「恥ずかしい事言わないで」

「キレイなモノをキレイと言ってナニかおかしいですか?」

「もう・・・・やっぱりリョウセイはバカよ」

 

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「茗子さんオナニー気持ちイイ?」

「な、なに聞いてるのよっ?!」

「だってさっきから凄く気持ち良さそうな顔してるよ?」

「ば、ば、バッカじゃないの!!」

「ヂャ、気持ち良くないんですか?」

「それはその、あの・・・・・」

「ぐっふふ」

 

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「今日の茗子さんってば凄く可愛い」

「それっていつもの私は可愛くないって事よね?」

「いつもの茗子さんはツンツンしてて怖いから」

「うっ・・・・ツンツンなんてしてないわよっ!!」

「でも今の茗子さんはデレデレですよね~」

「うるさいっ!!」

 

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「茗子さんのオナニーのオカズってナンですかぁ?」

「はっ?な、なにバカな事言うのよ?!」

「だってするんでしょ、オナニー?」

「そ、それはその・・・あの・・・・・」

「やぁっぱりオナニーしてるんですね?」

「あっ、ばかぁ!!」

 

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「それは私だって多感な思春期ですもの・・・・」

「可愛いなぁ、茗子さんは」

「うるさい、あんたに可愛いなんて言われたくないわよ」

「ちょっと年上だからって大人ぶる茗子さんだってオナニーしてるんだぁ~」

「うるさいわよ、しつこい男は嫌いよ」

 

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「どうです茗子さん。見られながらするオナニーの具合は?」

「うるさい、気が散るわ」

「気が散る程に余の視線を感じてるんですね?」

「ば、バカ・・・そうじゃないって」

「茗子さんはちんけな余の事なんか気にしないでオナニーに没頭してください」

「気が散って出来る訳ないでしょ」

 

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「でも茗子さんってばとっても気持ち良さそうですよ?さっきから指の動きが止まってない」

「これはその・・・違うのよ」

「ナニが違うって言うんです。茗子さんはもっと素直になった方がカワイイですよ」

「うるさい、可愛いって言わないでよ」

 

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「さっきからずっとイヤらしい水音が鳴り響いているんですが?」

「イヤァ・・・・お願い見ないで」

「耳で聞くのはイイんですね?」

「聞いちゃダメェェェェェェ!!」

「駄目です。聞いちゃいますし見ちゃいますよ」

「やぁん、イク、イッちゃう・・・・・・」

 

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「はぁはぁ・・・・・はぁん」

「恥ずかしい茗子さんイタダキマシタ」

「ああ・・・・全部見られちゃったわ」

「ぐっふふ、茗子さんのイク姿を瞼に焼き付かせてイタダキマシタよ」

「こんなのって・・・・・ああん」

「イッタばかりの茗子さんのアソコってば凄くヒクヒクして可愛い」

「あん・・・・・私ってばリョウセイの見ている前で・・・・ああ」