完熟少女環 処女喪失

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

 

それは環にとって初めてのフェラチオだった。

そして初めて口にする精液の味。

環は戸惑いと悦びを感じていた。

そんな環に更なる悦びが訪れようとしていた。

 

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リョウセイが環に机の上に身体を伏せて腰を突き出す様に言う。

言われるがままに机に伏せて腰を突き出す環。

今の環にはこれから自分にされる事が解るのだった。

期待に打ち震える環の四肢。

「挿入ます、向坂先輩」

「あ・・・・待って、私これで処女じゃなくなるのね?」

「そうです、向坂先輩の処女は貰います。先輩の人生で一度きりの事です」

「ああ・・・・」

 

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リョウセイの両手が環の腰を掴んだ。そして手に力が込められる。

「あっ」

何か硬いものが熱く震えている部分に押し付けられたと思った次の瞬間、それは環の中に挿入って来たのだった。

柔らかい肉襞を押し退けて熱く硬い肉棒が深々と衝き刺さり薄い粘膜に到達する。

そして次の瞬間その粘膜が押し破られた。

ブチッ

「ひゃあっ」

リョウセイの肉棒が環の処女膜を引き裂いた。

環の全身に破瓜の痛みが駆け巡る。

身体を引き裂く激痛に環はうめき声を漏らした。

「痛っ・・・・・痛い、やめてぇ」

やがて肉棒が柔肉を押し退けて最奥に到達して子宮を圧迫する。

 

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環の膣は凄い締め付けだった。

それは異物を受け入れた事がない証だった。

衝き挿入られた肉棒が膣襞を押し開いていく。

「我慢して先輩!痛いのは初めだけです」

「お願い、痛いの・・・・動かないで」

破瓜の痛みに打ち震える環。

その声音は涙が含まれていた。

環の様子にリョウセイは動くのを止めた。

だが動かなくても肉棒に貫かれた膣がギュウギュウ締め付けて来る。

それがリョウセイには気持ちイイ。

 

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リョウセイは思った。

学内でも美人で有名でみんなの憧れである環。

その環の処女を奪って女にしたのはこの自分なのだと。

それがリョウセイを昂ぶらせていた。

環の膣から流れ出た破瓜の鮮血が肉棒を伝う。

「向坂先輩を女にしたのはこの余だ。先輩は余の女だ!!」

リョウセイは肉棒に伝わる環の膣の締りを感じながら達成感に支配されていたのだった。

 

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繋がったまま動かないリョウセイであったが、次第に動かないでいる事が苦痛になって来た。

環の膣が蠢く様に肉棒を刺激する。

このままでは動かないのに射精しそうだった。

「向坂先輩、まだ痛いですか?」

「ええ・・・・まだジンジンしてる」

「すみません、先輩。余はもう我慢出来ません」

「えっ・・・・きゃぁ」

突然環の中から肉棒が抜かれた。

と思ったら再び貫かれる。

 

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「ああっ」

リョウセイが環の両手を掴むと激しく腰を打ち付けて来たのだ。

胎内を駆け巡る肉棒に鋭い痛みが環の全身を駆け抜ける。

環は背中を反らせて大きく喘いだ。

「ひゃぁぁぁ」

「ああ向坂先輩のナカ!凄く気持ちイイよぉ!!」

リョウセイは衝き挿入た肉棒に環の柔肉が絡み付いてこの上もない快感を与えてくれるのに驚愕した。

最奥まで衝き挿入ると亀頭に子宮が吸い付いて来る。

同時に肉棒の根元が激しく締め付けられる。

その快感にリョウセイの腰が更に激しく動くのだった。

 

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痛みは続いていた。

肉棒が衝き挿入られる都度に鈍い痛が全身を駆け巡る。

環は痛みに悶えながら耐えた。

「あっ・・・ああっ・・・んああっ」

激しく出し入れされる肉棒が膣の中を掻き混ぜる。

押し拡げられた襞肉から痺れる様な鈍痛が生じている。

「ああんっ・・・・あんっ・・・ああっ」

いつしか環は下腹部から痛みだけではなく、何か温かいものを感じる様になっていたのだった。

それが環の声になって出ていた。

「ああっ・・・・あっ・・・・あんっ」

「向坂先輩も気持ち良くなって来たの?」

「わ、解らないけど・・・・何か変よぉ」

「もっと変になっていいんですよ」

 

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リョウセイが体位を変えた。

そしてより深く貫く。

「あふぅ」

先程とは違う箇所を擦られて声が出る環。

もはや痛みはほとんど感じられない。

代わりにじわじわと湧き出る快楽の感覚に身を任せる。

「先輩は正常位の方がいいんですね」

「あんっ・・・・・身体が馴染んで来たみたい」

「オマンコもかなり解れて来たみたいですね」

「し、知らないわよ」

 

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忙しい出し入れは続く。

だが今の環には痛みはない。

肉棒に子宮を衝かれて全身をヒクヒク震えさせていた。

「あふぅ・・・・ふぁぁ・・・はぁん」

「ああ向坂先輩・・・・・・またイキそうです」

環はリョウセイのイクと言う言葉に戸惑いを覚えた。

「イクって、私の中で射精するって事よね?」

「向坂先輩のナカで射精したいです」

「でもそんな事をしたら妊娠してしまうわ」

「先輩は危ない日なんですか?」

「えっ、そうじゃないけど・・・・」

「だったらこのままナカでイカせて下さい!!」

「ん・・・・解ったわよ」

「ありがとうございます」

リョウセイの必死の願いに環は頷いてしまうのだった。

 

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リョウセイが激しく腰を衝き挿入る。

何度も何度も。

環は身体の中にいるリョウセイを感じて全身を熱くさせた。

「み、宮野君。イク時は一緒に」

「一緒にイキましょう、先輩!!」

リョウセイがひと際強く肉棒を衝き挿入た。

環は頭の天辺まで貫かれた様な気がしたのだった。

肉棒の先端が子宮口に押し付けられる。

「イク!向坂先輩に生膣内出し!!」

「ああっ、いい、イクぅ、イッちゃうっ」

環の膣襞が猛烈に肉棒を締め付ける。

次の瞬間、リョウセイは環の処女子宮に向かって激しく射精したのだった。

ビュルビュルビュルル!!

「あっ、ああーーーーーー!!」

環は全身を海老の様に反らせて絶頂に達したのであった。

 

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ドクドクドクッ

リョウセイの射精は続く。

環のまだ男を知らぬ子宮を白い粘液で満たしていく。

「ああ・・・・あああ」

膣内に満ちていく熱い粘液に環は呆然とする。

「私・・・・宮野君の精液を受け入れてしまったわ・・・・・」

身体が熱い。

環は身体の中に何か別のものが溢れていくのが解った。

それは環にとって好ましく思える事が喜びであった。

 

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それはリョウセイにとって最上の喜びであった。

つい先程まで処女であった環。

その処女膜を破り処女を奪っただけでなく、汚れを知らなかった環の子宮に自分の精液を注ぎ込んだのだ。

そしてぱっくりと開いた膣口から自分の精液が流れ出ている光景は、リョウセイに支配感を覚えさせた。

「向坂先輩・・・・・もう愛さずにはいられない」

 

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下腹部が熱い。

だがその熱さは嫌なものではなかった。

環は身体の中でリョウセイが駆け巡っていると思った。

まだリョウセイが挿入っている様な気がするのだった。

開かれたままの肉唇がヒクヒク動いてるのが感じられた。

「私ったらタカ坊じゃなくて宮野君に処女を捧げてしまったわ・・・・・」

呟く環。

だがその事実は環にとって喜びであった。

もはや環の心の中からタカ坊はいなくなっていた。

 

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机の上に横になった環がリョウセイを見て微笑んだ。

それはリョウセイにとって喜びだった。

「向坂先輩は余が女にしたんだ。河野君に代わって先輩を愛していくよ」

教室にすえた精液の臭いが拡がる。

その臭いが環の秘所から漂っている事は今のリョウセイを満足させるのだった。

リョウセイの視線が環の股間を見る。

溢れ出る精液の白さにリョウセイは充実した気分になるのだった。

そして嬉しそうなリョウセイの顔を見た環も喜びの表情を浮かべる。

「これからは私を愛してもらうわよ、リョウセイ」