ボテ腹タマ姉

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

今回は本能の赴くママに行動した。

特に問題はないと思います。

ですがここから先は自己責任でお願いいたします。

 

f:id:ryouse1366:20210922200139j:plain



唐突にタマ姉を撮りたくなりました。

ナゼかゆったりしています(笑

「あん、こんな姿は恥ずかしいわよ」

「余は恥ずかしいタマ姉がダイスキ!!」

 

f:id:ryouse1366:20210922200438j:plain

 

数年前に作ったボテ腹ボディです(笑

我ながらHENTAIですね。

でも愛する人で使いたかった。

「うふふ、これが愛の結果よ」

タマ姉の為に作りました」

「これが私だけなら良かったのに」

 

f:id:ryouse1366:20210922200710j:plain

 

ゆったりまろやかタマ姉

しかしベビードールが透けてえろい。

新たな属性に目覚めちゃうよ。

「うふふ、これだから暫くは別々に寝ましょう」

「そんな殺生尿蛋白なっ!!」

「我が儘言わないの」

 

f:id:ryouse1366:20210922200922j:plain

 

でも寝る時ってブラしたままなの?

それヂャ大空堀が窮屈そうですね。

「バカね、寝る時は外すわよ」

「だよね、せめてオッパイぐらいは揉みたいよ」

「ばぁ~か、それだけで我慢出来るの?」

「我慢出来る自信はナイよ」

 

f:id:ryouse1366:20210922201209j:plain

 

幸せそうなタマ姉の笑顔が眩しい。

この笑顔は余ダケのものヂャ。

「うふふ、嬉しいわよ」

タマ姉が嬉しいと余も嬉しいよ」

「それ、ほんとう?」

「ホントに決まってるよ。でもどうして?」

「幸せ過ぎて怖いの」

「もっとシアワセにするよ」

 

f:id:ryouse1366:20210922201458j:plain

 

こんな感じに撮りたかった。

その為にパテを盛っては削り盛っては削りましたよ。

でも最初に使ったのはゴタマ姉だったかも?

次はタマ姉3(笑

だってタマ姉はママヂャないからね~

「リョウセイがいけないのよ。私だってリョウセイの赤ちゃん欲しいわ」

「余が不甲斐ないばかりにタマ姉には苦労を掛けるね」

「不甲斐なさ過ぎよ」

 

f:id:ryouse1366:20210922201735j:plain

 

これって何か月だろう?

こんなの撮るとイケナイ感じになっちゃう。

「ナデナデしてもイイ?」

「あん、優しくね」

「凄いよ、ナンか動いてる」

「うふふ、貴方との愛の結晶よ」

 

f:id:ryouse1366:20210922202013j:plain

 

母になるタマ姉

なんとも慈愛に満ちた笑顔をしてる事か。

まさかこんな日が来るとは思わなかったよ。

「こんなに元気に動いて・・・・・きっと男の子だわ」

タマ姉に似た可愛い女の子かもよ?」

「リョウセイはどっちが欲しいの?」

タマ姉の子だったらどっちでもイイよ」

 

f:id:ryouse1366:20210922202316j:plain

 

ボテ腹タマ姉で大興奮ヂャ!!

これが真のエンディングか?!

絶対にシアワセにするよ!!

タマ姉ダイスキぢゃ!!」

「何よ、あらたまっちゃって」

「例えこれが妄想だとしてもタマ姉でハァハァ!!」

「これがほんとうだったらどんなに良かった事かしらね」

 

 

 

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!