ボテ腹タマ姉
こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今回は本能の赴くママに行動した。
特に問題はないと思います。
ですがここから先は自己責任でお願いいたします。
唐突にタマ姉を撮りたくなりました。
ナゼかゆったりしています(笑
「あん、こんな姿は恥ずかしいわよ」
「余は恥ずかしいタマ姉がダイスキ!!」
数年前に作ったボテ腹ボディです(笑
我ながらHENTAIですね。
でも愛する人で使いたかった。
「うふふ、これが愛の結果よ」
「タマ姉の為に作りました」
「これが私だけなら良かったのに」
ゆったりまろやかタマ姉。
しかしベビードールが透けてえろい。
新たな属性に目覚めちゃうよ。
「うふふ、これだから暫くは別々に寝ましょう」
「そんな殺生尿蛋白なっ!!」
「我が儘言わないの」
でも寝る時ってブラしたままなの?
それヂャ大空堀が窮屈そうですね。
「バカね、寝る時は外すわよ」
「だよね、せめてオッパイぐらいは揉みたいよ」
「ばぁ~か、それだけで我慢出来るの?」
「我慢出来る自信はナイよ」
幸せそうなタマ姉の笑顔が眩しい。
この笑顔は余ダケのものヂャ。
「うふふ、嬉しいわよ」
「タマ姉が嬉しいと余も嬉しいよ」
「それ、ほんとう?」
「ホントに決まってるよ。でもどうして?」
「幸せ過ぎて怖いの」
「もっとシアワセにするよ」
こんな感じに撮りたかった。
その為にパテを盛っては削り盛っては削りましたよ。
でも最初に使ったのはゴタマ姉だったかも?
次はタマ姉3(笑
だってタマ姉はママヂャないからね~
「リョウセイがいけないのよ。私だってリョウセイの赤ちゃん欲しいわ」
「余が不甲斐ないばかりにタマ姉には苦労を掛けるね」
「不甲斐なさ過ぎよ」
これって何か月だろう?
こんなの撮るとイケナイ感じになっちゃう。
「ナデナデしてもイイ?」
「あん、優しくね」
「凄いよ、ナンか動いてる」
「うふふ、貴方との愛の結晶よ」
母になるタマ姉?
なんとも慈愛に満ちた笑顔をしてる事か。
まさかこんな日が来るとは思わなかったよ。
「こんなに元気に動いて・・・・・きっと男の子だわ」
「タマ姉に似た可愛い女の子かもよ?」
「リョウセイはどっちが欲しいの?」
「タマ姉の子だったらどっちでもイイよ」
ボテ腹タマ姉で大興奮ヂャ!!
これが真のエンディングか?!
絶対にシアワセにするよ!!
「タマ姉ダイスキぢゃ!!」
「何よ、あらたまっちゃって」
「例えこれが妄想だとしてもタマ姉でハァハァ!!」
「これがほんとうだったらどんなに良かった事かしらね」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!