タマ姉3 メガ射

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

 

 

甘美な時を過ごす環3とリョウセイ。

互いに相手の絶頂を導き出し終わると次の段階に入った。

 

 

環3の両足を開かせたリョウセイが間に入ってくる。

左手を環3の秘所に、右手を自らの肉棒に宛がうと腰を引き寄せる。

環3の秘所を目の前にしてリョウセイの肉棒は硬く勃起している。

「オマンコとろとろ、もう挿入てもイイよね?」

リョウセイの言葉に環3はにんまりと笑う。

「もう、せっかちね」

「挿入たくてタマラナイよ」

「私まだイッタばかりなのよ」

 

 

リョウセイは環3の秘所をじっくりと見つめる。

環3の秘所はリョウセイの視線を感じてヒクヒクと蠢いていた。

濡れた小陰唇が艶めかしい。

ぱっくりと開いた膣口はリョウセイを迎える準備が整っている様に見える。

中で折り重なった肉襞が滑っているのが解る。

「オマンコぱっくり開いてる」

「ああ」

「エッチなお肉がヒクヒクしてるよ。イヤらしい御汁が溢れてる」

「うふふ」

「なぁんてスケベなオマンコだ」

 

 

我慢出来なくなったリョウセイは肉棒の先端を膣口に宛がうと一気に貫いた。

ぐちぃと音を立てて肉棒が膣に飲み込まれていく。

「ああん、入ってくるぅ」

環3は熱く硬いモノで膣が拡げらるのを感じて声を上げた。

「硬くてぶっといモノが入って来ちゃう」

 

 

リョウセイが肉棒を深々と突き刺す。

やがて先端が何かに突き当たる。

そこを亀頭でゴリゴリと擦ると環3が身を捩らせて喘いだ。

「ほら奥まで入ったよ。子宮にコンニチワ」

「子宮に届いてるぅ」

環3は子宮口を圧し潰される感覚に全身を震わせて悶える。

「ゴリゴリ当たってるぅ」

 

 

腰を動かし始めるリョウセイ。

肉棒を衝き刺すと温かい襞肉が締め付けて来る。

引き抜こうとすると柔らかい膣肉が肉棒を離すまいと吸い付いて来るのだった。

それが心地良くて何度も何度も挿入を繰り返すリョウセイだった。

「ああ、イイよタマ姉3のオマンコ」

「ああ、ああん」

「ツイツイ腰が動いちゃうよ」

「んん、んああ」

 

 

今度は一回一回じっくりと挿入するリョウセイ。

じっくりと環3の膣を味わっているかの様だ。

柔らかい襞肉を押し割って肉棒を奥まで突き刺す。

折り重なった何枚もの襞が肉棒に纏わりつく。

蠢く襞が亀頭を擦ると例えようのない快楽が伝わってくる。

「オマンコ気持ちイイ。襞の一枚一枚が絡み付く」

「んああ」

タマ姉3は名器ヂャ」

深々と衝き挿入られた肉棒が折り重なった襞肉を擦る。

背中がゾクゾクする。

環3は甲高い喘ぎ声を漏らす。

「リョウセイがいっぱいっ!掻き回されるぅ」

 

 

無我夢中で腰を振るリョウセイ。

荒々しい肉棒が激しく出し入れされる。

濡れた肉と激しく擦れ合う。

肉棒を衝き入れると愛液が溢れて淫猥な水音が辺りに響いた。

「最高のオマンコだよ。オマンコがチンポの形を覚えてる。このオマンコは余だけのオマンコだ」

「そうよ、リョウセイだけのおまんこよ。好きなだけ使っていいのよ」

「もう離さない。腰が抜けるまでヤッてヤルよ」

「ええ、いいわよ。もっと気持ち良くさせて」

 

 

衝き入れた肉棒に膣肉が絡み付く。

そして亀頭と根元が激しく締め付けられる。

まるで肉棒を飲み込もうとしているかの様だった。

「吸い付く。チンポが食い千切られる」

「おちんちん好きぃ」

リョウセイは肉棒が絞り取られるのを感じて興奮する。

「ヒダヒダが絡み付いて離れない」

「ゴリゴリされてるぅ」

 

 

乱れる環3だった。

熱くて硬いモノが入ってくると膣が収縮するのが解った。

肉棒で膣奥をコンコンされると脳天が痺れる。

全身でリョウセイを感じていた。

「滅茶苦茶してぇ」

「感じてるんだね?」

「頭が変になっちゃう」

「滅茶苦茶シテあげるよ」

「アアン」

環3は全身を快楽に打ち震えさせながら喘いだ。

 

 

リョウセイは環3の最奥を叩く。

そこは子宮口だ。もっとも神聖な場所だった。

何度も何度も激しく叩く。

タマ姉3の子宮口だ」

「ひゃぁん」

「ここから何人もの赤ちゃんが産まれたんだね」

「みんなリョウセイの赤ちゃんよぉ」

「また産んで欲しいな」

「産ませてぇ!リョウセイの赤ちゃん!!」

子宮が震えるのを感じる環3だった。

 

 

「見てタマ姉3。余のチンポがタマ姉3のオマンコに喰われてる」

その言葉に環3はリョウセイと繋がっている部分を見た。

すると黒々とした肉棒が自分の真っ赤な秘唇に呑み込まれている姿が目に入った。

それはとても淫猥な光景だった。

「凄くイヤらしいよ」

「イヤぁぁ、お願い見ないでぇ」

すると膣がきゅっっと肉棒を締め付けた。

「あっ、締め付けがきつくなったよ。見られてると興奮するんだね」

 

 

再び激しくピストン運動を始めるリョウセイだった。

肉棒を衝き入れると襞肉が巻き込まれて絡み付き、引き抜くと襞肉が捲れ上がる。

溢れる愛液で湿った水音が鳴り響く。

流れ出た愛秋が滴り落ちる。

「グチュグチュオマンコ気持ちイイ」

「ああん、じゅぽじゅぽされてるぅ」

「じゅぽじゅぽされるの好き?」

「じゅぽじゅぽされるの大好きぃ」

 

 

リョウセイが環3の感じる所を責め立てる。

膣のお腹側内壁にある山の尾根みたいな部分を強く擦る。

そこを肉棒で激しく擦ると環3の締め付けが強くなるのだ。

「Gスポ感じてるんだね」

「あん、そこぉ!ゾクゾクしちゃうっ」

「締めつけがきつくなってチンポ気持ちイイ」

「私も気持ちいいっ」

 

 

浅い突き上げ。

深くは挿入ずに掻き回す様にする。

膣口付近を重点的に責め立てる。

球海綿体筋を十分に解す動きだ。

先程までとは違う快感に戸惑いながらも身を委ねる環3だった。

タマ姉3が感じてくれて嬉しいよ。もっと気持ち良くさせてあげるね」

「んあぁ」

タマ姉3の弱いトコロは解ってるから」

「ひゃぁん、おかしくなっちゃうっ」

 

 

再び肉棒を根元まで埋める。

肉棒につぶつぶを感じて思わず動きが激しくなる。

つぶつぶと擦れて気持ちイイ。

「あんっ、あんっ」

「オマンコ凄く熱いよ」

「やん、ああんっ」

「チンポが火傷しそうだ」

 

 

やがてリョウセイは精子が上がってきているのを感じた。

込み上げてくる射精感に腰の動きを止める事が出来ない。

いや、更に激しく突き上げる。

タマ姉3出そうだ!膣内(なか)で出してイイ?」

激しい衝き挿入に膣の中が燃える様に熱くなっている環3は頭の中が真っ白になっていた。

だからリョウセイを受け入れる事に何の抵抗もなかった。

「いいわよ!このまま出してっ!!」

 

 

衝き上がる射精感。

リョウセイはひと際激しく肉棒を最奥に衝き挿入る。

亀頭の先端が強く子宮口に押し付けられる。

その瞬間だった。

激しい射精感が身体の奥底から噴き出したのだ。

「射精るッ!!」

子宮口に熱い精液が叩き付けられる。

「イクッ」

その熱さを感じて環3も絶頂に達したのだった。

「イっちゃうッ」

環3は全身が激しく痙攣するのを覚えた。

膣が激しく肉棒を締め付ける。

熱い精液が膣内に満たされていく。

「アア、アアン」

 

 

終らない射精。

まだまだ精液が噴き出してくる。

リョウセイは咄嗟に肉棒を引き抜くとそのまま環3の顔に向けて射精する。

飛び散った精液が環3の顔を汚した。

「ついでにメガ射ヂャ」

「たっぷり掛けてぇ」

「これでドウよッ」

「ああん、凄い臭いよ」

「いっぱいデターよ!!」

 

 

精液に塗れた環3の顔を見たリョウセイが満足そうな笑みを浮かべる。

大量の白濁の粘液が眼鏡に飛び散って滴り落ちる。

股間では膣から溢れ出た精液が流れ出ていた。

その光景はリョウセイの嗜虐心を急き立てる。

「久しぶりにたっぷり出したよ。やっぱりタマ姉3は気持ちイイ」

「うふふ、私も気持ち良かったわ。でもこれで終わりじゃないんでしょ?」

「勿論さ。お愉しみはこれからだよ」

 

 

 

 

 

続く