こんばんわ、貴女のリョウセイです。 目を閉じれば思い出す。 伏見の宿で感じたタマ姉3のヌクもり。アノ時と同じ女煮黒を呑みながらデェイドリームに邁進します〜 「待たせたねタマ姉3。やっと二人きりで旅行に来れたね〜」 「んも〜、せっかちなんだから…
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