こんばんわ、貴女のリョウセイです。 あの後、街からしっくすちゃんの姿が消えた。 そして一ヵ月が過ぎた頃、俺は再びしっくすちゃんと会えた。 戸惑う事なくホテルに誘った。 「寂しかったよ。今までどうしてたんだよ?」 「ふふ、ナイショよ」 「会えない…
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