こんばんわ、貴女のリョウセイです。 それは環にとって初めてのフェラチオだった。 そして初めて口にする精液の味。 環は戸惑いと悦びを感じていた。 そんな環に更なる悦びが訪れようとしていた。 リョウセイが環に机の上に身体を伏せて腰を突き出す様に言う…
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