マン開美少女凛 お嬢で花見

こんばんわ、貴方のリョウセイが帰ってキマしたよっ!!



今宵は会津で過ごした熱い夜を紹介しちゃうゾ!!
てか、新婚で逝った会津なのに、何故かヨメの出番はナシ?!

それは余が夜の露天風呂から部屋に戻ってキタ時だった。
「イイ風呂だったよ。あれ、イリヤたんは?」
「雑巾がけに疲れて寝ちゃったわよ」
「そうか・・・・流石に雑巾がけは疲れるからね」
「酷いお婿さんね。新婚初夜なのに」
「仕方がない。それじゃ代わりにお嬢に代役を頼むかな?」
「えっ?」

「風呂上りで身体がヒィィィィィィィトしてるんだ。冷たいビールが呑みたい」
「・・・・・」
「お嬢のナマが呑みたいんだよ」
「どうして私が・・・・・」
「ふふ、余は別にお嬢のでなくてもイイんだぜ?イリヤたんを起こしてビールを注いでもらおうかなぁ〜?」
「こんな小さい子に酷い・・・・解ったわよ!私が注げばいいんでしょ?!」
「話が分かるお嬢だ。では頼むとしようか」
「くっ・・・これでいいのよね?」
「ほぉ・・・これは注ぎたての旨そうな生ビールだ」
「こ、これが貴方の欲しかったビールなの?」
「ふふ、お嬢が羞恥に耐えて注いだ生ビール・・・・・至極の一杯だよ」

「お代わりはケツを見せながら注いでもらおうかな?」
「何で?!」
「その方がソソるからだよ。イヤならイリヤたんを起こそうかな?」
「待って・・・・私がヤルから」
「だったら早くしてくれないか?熱くて喉が渇いてるんだよ」
「こ、これでイイ・・・?」
「うむ、ちょっと泡立ちが良すぎるが、これはこれで美味そうだね」
「早く呑めば?」
「最後の一滴まで注いでもらいたいなぁ〜」
「くっ・・・・・こ、これで終わりよ・・・・・・」
「たっぷり出たね?では、ごちそうになりますよ・・・・ゴキュゴキュ!うんめぇ〜!!」

「生ビールのお礼に、お嬢のマン開に余の濁酒を注いであげようねっ!!」
「わ、私まだ未成年よっ!」
「今宵は無礼講だっ!!」
「ひゃぁん!!オクまで来てるぅ!!」
「また無駄遣いをして締まったかな?!」

「締まるよお嬢!キュンキュン来てるっ!!」
「リョウセイだって、禿しいっ!!」
「だってお嬢が気持ち良すぎるんだぁ!!」
「ダメェ〜!そこイイーーーーーッ!!」
「イイんかお嬢?!余もイイゼッ!!」

「きてリョウセイ・・・・早く・・・」
「任せろ!早いのは得意だ・・・・・うう」
「今は早くてイイから・・・・・来てリョウセイ・・・・」
「イクぜお嬢!スタンバイ・リンケージ!マァァァァァァァァァック!!」

「ひゃぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・イクゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ」
「逝っていいよお嬢!一緒に逝こう!!」
「ダメェェェェェェェェェ・・・・イッチャゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ」
「マーヴェラス!!」
ドピュ!ドピュ!ビュルルルルルル〜
「ハァハァ・・・・いっぱいデタ〜よお嬢・・・・・・・」
「お腹が熱い・・・・・・・」

「こんなに出して・・・・後始末が大変よ・・・・・」
「デキちゃうといいよね?」
「それは困るわ。イリヤに悪いわよ?」
「お嬢は気持ち良くなかったの?余とスルのはイヤだった?」
「それは・・・・・うう」
「だったらお約束のをお願いしてもいいかな?」
「・・・・・・あれの事?」
「そうです」
「そう・・・・・こ、これでいいのよね?」
「頂きました!お嬢のダブルピィィィィィィィッス!!」

「やっぱりヨカタんだよね?」
「何度も聞かないでよ!!恥ずかしいんだからっ!!」
「お嬢の恥ずかしい姿は大好きでっす!!またしようねっ!!」
「誰がリョウセイなんかとっ!もう絶対にしないわよっ!!」
「ふふ、それでこそツンデレの鏡・・・・・」
「鏡はあんたの方でしょ?」
「何でやねん?!」


やっぱりヨウヂョは愛でるもの。
手を出してはイケナイのです。
だから今宵もJKで逝こう!!
「お嬢・・・・何度抱いても飽きない躰だよ・・・・・・・」