妖艶入浴美少女轟沈

こんばんわ、貴方のリョウセイです。



ついに茗子さんとの第二回戦突入だっ!!
「全漢、突撃せよっ!!」「全漢って何よぉ?!」

チュンチュン。朝です(笑

「おはようございます茗子さん。昨夜の夜戦で魚雷を撃ち尽くしたリョウセイです」
「朝からボケないでよね。あれが魚雷ですって?」
「スイマセン。九一式徹甲弾でした」
「バカね。二十五ミリには水中弾なんかないわよ」

「うう・・・どうせ余は二十五ミリイカ・・・・・」
「もう、朝からうっとおしいわね。メソメソしてないで、私を起こしなさいよ」
「うはっ!朝から大胆な茗子さん・・・・・おかげでポークビッツが起きましたよっ!!」

「私ったら、朝からサービスしちゃったわ・・・・」
「茗子さんの所為で、朝から無駄に元気になりました。ごっつぁんデス!!」
「これが、旅の恥は掻き捨てってヤツね」
「違いますよ。これは旅の初るすでヤリ捨てです」

「昨夜は夜戦したまま寝てしまったから、体中べとべとだわ。お風呂入るから覗かないでね」
「サー!イエッサー!!」
「覗いたらコロスからね」


・・・・・・・・・
「ふふ、茗子さんが入浴デース・・・・・これを覗かねば漢ではアリマセーン!!」

「ふんふんふ〜ん♪」
するっ
「むふっ!この音は帯を解く音だっ!!」

「リョウセイってば、夜戦であんなに激しいんだから・・・・」
ハラリ
「浴衣脱衣キタ――♪ o(゚∀゚o) (o゚∀゚o) (o゚∀゚)o キタ――♪やっぱ茗子さんってば、航空母艦だなぁ〜!!」

「リョウセイ?覗いてないわよね?」
「も、モチのロンヤス!!」
「ふぅ〜ん」
スルスルスル〜
おぱんちゅゲェェェェェェェェェッット!!」

ぱさっ
「あら、落ちちゃったわ」
「浴衣が引っかかる起伏が乏しいからだな」(笑

「ふふふ〜ん♪」
「今朝の茗子さん、とっても楽しそうだなぁ〜。ナニかイイ事あったんだろうか?」

「えいっ」
ふわっ
「ケツキタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━!!」
「むっ、なんか邪な視線が・・・・・」
「余は覗いていませんよっ!!」
「そう?気のせいね」
「ほっ」

「って、気が付かないと思ったの?全身からイヤらしいオーラが発散してたわよ?」
「ハハハ、ばれてました?」
「あんたが覗かないハズないでしょ?だって私が裸になるんだから」
「凄い自信ですね」
「もう慣れたから」

「折角の温泉ですもの。あんたなんか気にしないで楽しむ事にするわ」
「ではチンケな余の存在なんか無視してさっぱり露天風呂を満喫して下さい」
「そうさせてもらうわ」

ちゃぷちゃぷ
「ぐっふふ、いつもながらエロいフトモモだな」
「流石は甲斐ね。風呂場に山猿がいるわ」
「ウキキー!山梨でも千葉市!!」

「いいお風呂だわ・・・・・全身が生き返る感じがするわね・・・・・」
「余の全身も鋼の様に硬くなりますよ・・・・」
「後ろでサルが騒いでるけど、気にしない気にしない」
「ネーチャン、チチ揉ませろや」
「山の風が涼しくて心地よい・・・・」
「余のココチンがコッチコチ・・・・・・」

「ハァァァァァァァァ!!辛抱タマラン!!」
「きゃっ!な、なにするのよぉ?!」
「ナニするんじゃぁ!エロいケツ見てたらヤリたいお年頃!!」
「いつもの展開なのねぇ!!」

「ふふ、口ではイヤがっていますが、茗子さんのココはイヤがってないですよ?」
「ば、ばかぁ!!お風呂でなんて人が来たら・・・・」
「大丈夫です。貸し切り風呂だから、一時間は誰もキマせんよ」
「一時間も・・・・・それじゃリョウセイには永遠みたいな時間だわ・・・・・」
「どういう事でしょうか?」
「一時間もあったら、リョウセイは何回も・・・・・」
「ええいっ!今日は朝から乱れ撃ちじゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

「アアン、朝から禿しぃ・・・・・・」
「ふふ、朝から感度がイイじゃありませんかぁ?!茗子さんも期待してたんですね?」
「そ、そんな事あるわけ・・・・・アアン」

「もっと素直になったらドウですかぁ?この身体みたいにねっ!!」
「だ、誰がぁ・・・・・・ひゃぁん」
「おらぁ、おらぁ!!こうすると気持ちイイんですよねぇ!!」
「あふっ、そんなに強くぅ・・・オネガイ、もっと優しくし・・・・・」
「もぉっと、ヤラしくですかぁ?!任せて茗子さぁ〜ん!!」

「バックからヤラしくシマすよぉ!!」
「ああ〜、違うのぉよ〜!!」
「とか言って茗子さんのナカ、凄く濡れてますよ?」
「そんなのウソウソウソ!!」
「それに締め付けもスゴイっす!ポークビッツが喰い千切られそうデス・・・・うう」
「これでポークビッツなの・・・・・今日のリョウセイはほうとうだわ・・・・・・」
「ハハハ、余は今泣いていいですかぁ〜?!」
「ああ・・・私も泣いちゃう・・・・・・」

「今度は内風呂で前からダッ!!」
「リョウセイが・・・・オクまで・・・・・アアン」
「茗子さんのココ、まるで火山みたいだよ・・・・・」
「あ、あんたがグリグリするからぁ・・・・・・ダメ、感じちゃぅ・・・・・・」
「コレがイイんですねっ?!だったらもっとダァ!!」
「ああ、ソコやぁ・・・・・」
「ココが感じチャウんですねっ!?そんならこうだっ!!」
ヌチャヌチャ

「やっぱりケツだよ茗子さんはっ!!」
「また後ろからなのっ?!」
「コッチからの方が締りがいいんだよなぁ〜」
「そんなの知らないわよっ!!」
ズコバコッ
「ハメられながらナイチチ揉まれると、更に締め付けてキマすよ?」
「私じゃないわ・・・・身体が勝手に・・・・・はぁん」
「うう・・・チョー気持ちイイ・・・・・・そろそろ出ちゃいそうだなぁ〜」
「オネガイ・・・・イク時はリョウセイの顔を見ながらイカせてよぉ・・・・・」
「余の顔が見えないと寂しいんですかぁ?」
「このままじゃ、イヤなのよぉ・・・・・」

「茗子さんったら甘えちゃって・・・・・宜しい!フィニッシュは前でシマしょうっ!!」
「ああ〜ん・・・・だからって、こんなに大股で・・・・」
「ふふ、茗子さんのアソコがバッチリ丸見えですよぉ!!」
「バカ・・・・恥ずかしい事言わないでよ・・・・」
「それじゃ恥ずかしいトコロに魚雷装填だっ!!」
「ひゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

「それヂャ、イクよぉ〜ん!!余の酸素魚雷を喰らいヤガレ!!」
「ああ〜ん!撃沈されちゃう〜!!」
「茗子のナカにデル!!」
ドピュドピュドピュピュ!!
「ハァハァ、今朝もさっぱりデマした。ヨカタよ茗子さん」
「朝から轟沈したわよ・・・・」

「イヤ、茗子さんはまだ沈没してないよっ!!精々大破かな」
「どういう事よ・・・・?」
「だから今度は後ろから撃沈してあげますよ」
「やっぱり後ろからなの?」
「しかも余の九一式徹甲弾でしっかり撃沈です」
「だから、それは二十五ミリだって・・・・・はぁん!!」
「これが二十五ミリの威力でしょうかぁ?!どう思います茗子さんは?」
「ひゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ、裂けちゃう・・・・・・・・」
「これが世界最強の18インチの威力だぁ!!」
「う、ウソだと解ってるのに・・・・・・私壊れちゃゥゥゥゥゥゥゥ」

「やっぱケツだと締りが違うよ?」
「ひゃぁ・・・ひゃあん・・・・ああ・・・・ああん・・・・」
「もう余の声も聞こえない程に夢中なんだな・・・・・では余も斉射に移行するかなぁ・・・」

「イクよ茗子さん!初弾観測急斉射!!」
ズコ!バコ!!
「弾着!遠!遠!近!近!近!」
「あん!あん!ああん!ああん!ああん!」
「茗子さんを挟叉した!!次から一斉射に移る!!主砲射撃準備ヨシ!てぇーーーーー!!」
「キテェ!リョウセェェェェェェェェェ」
「弾ちゃーーーーっく、今アアアアアアアアア!!」
「ああ〜ん!イクぅ・・・・イッちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」

ビュクビュクビュク!!
「はぁはぁ・・・・・・・また轟沈しちゃったわ・・・・・・・」
「ふふ、何度でも撃沈してあげますよ。九一式徹甲弾でね」
「二十五ミリで沈んじゃうなんて・・・・・やっぱり駆逐艦なのね」
「仰向けになってると航空母艦ですけどね」
「う・・・・・酷いわ」

「ですが茗子さんの気持ち良さは超超弩級戦艦と変わらないですよ」
「そう・・・・それならよかったわ」
「そんな茗子さんにオネガイしますが、今の気持ちを身体で表現してくれませんか?」
「例のアレなの?仕方がないわね・・・・・・・・・これでイイかしら?」
「頂きましたぁ!茗子さんのダブルピィィィィィィィッス!!」
「轟沈しちゃう程、イッちゃったわよ・・・・・・・」

「もう、可愛いんだから茗子さんは」
「バカね、恥ずかしい事言わないでよ」
「アソコも可愛い茗子さん。大好きです」
「それも恥ずかしいわよ」
「茗子さんは余の事、どう思ってるんですか?」
「大嫌いよ」
「くっ・・・・・ツンデレだと解ってるけど、実際に言われると傷つくなぁ・・・・・」
「うふふ、私の事が好きだったらガマンしなさいよ」

「そんな嬉しそうな顔で大嫌いって言われてもなぁ・・・・・・」
「大嫌いよ」
「この心の痛み・・・・・これがツンデレを愛した報いか?」
「バカリョウセイなんか大嫌いよっ!!」


いつの間にか茗子さんの罵声が心地よくなってきている自分がいた・・・・・
それは、とてもシアワセな事だと感じる自分がいた。
「ありがとう茗子さん。また轟沈させて下さいね」


艦・・・・・・・じゃなくて、完(笑