ちょっとエッチな生徒会長と貸し切り露天風呂

こんばんわ、貴方のリョウセイです。

ささらの可愛さは異常！！
だから今宵はさーりゃんを貸し切りするっ！！

そんな訳で今宵から、貸し切り温泉旅行で育んださーりゃんとの真実の愛の姿を見せちゃうゾッ！！
「ヂャ、さーりゃんには全裸スタンバイでお待ちかねの皆様が風邪を引く前に、その邪魔なモノを脱衣してもらいましょうかぁ！！」
「わ、私はリョウセイさん以外の方には・・・その・・・・」
「ダイジョウブデース！ココデミテイマスノハ、ヨダケデース！！」
「どうしてカタコトの日本語・・・・」
「さーりゃんさん。気にしたら負けでやんす！旦那の事はチンケなカボチャだと思って・・・・・ハァハァ」

「８８さんがそう仰るのでしたら・・・・・・」
ハラリ
「Ｂー地区イーン！キタ━━━━━━━━m9( ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━━!!」
「おや、湯西川にもサルが出るんでやんすね」
「叫んでいるのはリョウセイさんでは・・・・・」
「気にしない方がイイでやんす。折角の温泉風情が壊れやす」
「そうですね」

パサッ
「じゅるりっ」
「今、後ろから何か音が？」
「振り向いちゃいけませんぜっ！サルと会った時は目を合わせちゃいけませんぜ！！」
「おサルさんには強烈だったかしら？」
「ウッキー！ハウハウ！！」
「どうやらサルも喜んでいるみたいでやんす」
「キッキィ！キッキィィィ！！」

「温泉スイカ・・・・・」
「もう、リョウセイさんったら・・・・そろそろカメラで撮影するのは止めてもらえませんか？」
「このさーりゃんの素晴らしい姿を後世に記録しなくてどうするっ？！このスイカは世界遺産だっ！！」
「ただの盗撮です！！」
「余はスイカ盗人になりたひ・・・・・」

「もう、知らないっ・・・・」
「ああ、さーりゃん・・・・・怒っちゃったみたいだな・・・・・・」
「どうしてリョウセイさんは、あれ程まで千葉市るのかしら・・・・・・？」
「旦那は根が正直過ぎるでやんす」
「もう少しでいいから、普通だったらささらはいつだって・・・・・・」
「さーりゃんさんは優しいでやんすからねぇ・・・・」

「旦那は宮様として育てられたんで、我儘でやんすよ。ですが、その分自分に正直でやんす」
「節操無さ過ぎます」
「それはさーりゃんさんがベッピンだからでやんす。イタリア人は綺麗な女性には親切なんでやんすよ」
「でも、どうしてイタリヤ人なのでしょうか？」
「それはあっしにも解りやせん」
「さーりゃんのケツ・・・・・・クソッ、邪魔なバスタオルだっ！！」

ちゃぱちゃぱ
「温泉・・・・とっても気持ちいいですわ」
「あっしも温泉に入れましたらねぇ〜」
「この湯船では沈んでしまいますわね」
「あっしは泳げねーでやんす」
「私が救って差し上げますわ」
「クッ！８８っあんばっかり、さーりゃんとイチャイチャしやがって・・・・・・・」

「リョウセイさんってば・・・・いつまで隅っこでイジけているんですか？」
「だって、さーりゃんってば８８っあんっとばっかし・・・・・」
「私がリョウセイさんの事を忘れるとでも？」
「でも、怒ってるんじゃないの？」
「怒っていましたわ、先程までは。でも、もう怒っていません」
「ホント？」
「ウソだと思うのでしたら、こ、これを見て下さい・・・・・」

ばえよぉ〜ん！！
「さ、さーりゃぁぁぁぁぁぁぁぁん？！」
「これが・・・怒っていない証明ですわ」
「美少女のスイカキタ━(ﾟ∀ﾟ)━┥東│東│東│　 │　 │　 │発│発│発│中│中│中│北┝┥北┝━(ﾟ∀ﾟ)━!!!!」

「こ、これでも・・・・私が怒っていると・・・・・？」
「さーりゃんは怒ってなーいっ！起こってるのは余のポークビッツじゃぁぁぁぁぁぁぁ！！」
「よかった・・・・・」
「余もさーりゃんのパイ乙を拝めてヨカタ！！これでいつ死んでもホンモーじゃっ！！」
「うふふ、ささらの胸だけでいいのですか？」
「はい？」

「ささらは・・・・・いつでもオーケーですわ・・・・・・」
「はぁ〜ん！さーりゃんが積極的にぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ！？」
「この温泉旅行に出掛けました時からささらはずっと・・・・・これ以上は恥ずかしくて言えません！！」
「いや、言ってクレ！恥ずかしいのを敢えて言うのが萌えるんじゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！」
「ダメです・・・・」
「その恥じらいっ！男心をくすぐる高級テク肉だぁぁぁぁぁぁぁぁ！！」
「その・・・・よ、宜しければ・・・・・・・・」
「ゴクリ！」

「さ、ささらを・・・・愛してくださいな・・・・・・」
「さーりゃぁぁぁぁぁぁぁぁん！！もう愛さずにはいられない・・・・・・・・」
「嬉しい・・・・・・」
「それヂャ、イイよね？」
「ん・・・・・コクン」
「チクショー！可愛いぜささらぁ！！」

「んヂャ！急速ドッキングゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ！！」
「はぁん！ど、どうして後ろから・・・・・・・っ」
「それは！リョウセイだからダッ！！」
「解りませんっ！！」
「エッチなおっぱい見ながらヂャ、直ぐにイッチャイそうだからかな？」
「でも、いつも直ぐに・・・・・」
「ええいっ！小憎らしい事言うのはどの口だっ？！こっちのイヤらしいお口かぁ？！」
「アアン！お願いですから、イジメないでぇ・・・・・・・」

「イジメちゃうのは、さーりゃんのお尻がエッチいからだよぉ〜ん！ほらぁ、ほらぁぁぁぁぁぁぁぁ！！」
「あん、あん・・・・オクまで届いてるぅぅぅぅぅぅぅぅぅ」
「さーりゃんの感ヂィちゃうトコロは解ってるよぉ〜！！」
「リョウセイさんのイジワルゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ！！」

「ハァハァ・・・・まだイッチャ駄目だよさーりゃん」
「ああん・・・・・リョウセイさんの・・・・」
「今度はこっちからドウよ？」
「こっちもダメェェェェェェェェェ」
「さーりゃんはどっちからでも感じちゃうエッチな子なんだよね」
「さ、ささらはエッチじゃありません・・・・・・」
「ウソ仰い！？ヂャ、この割れ目からダラダラ溢れ出すおツユはナンなのかしらっ？！」
「どうしてお姉言葉に・・・・・？」
「そんな事はどうでもいいわよっ！！ちょっとぶっとくて硬い棒を差し込まれたからって、グチョグチョに濡らしちゃって！！」
「ご、ゴメンナサイ・・・・ささらはイヤらしい子です・・・・・」
「そんなイヤらしい子にはＯＳＩＯＫＩよっ！！」

「また、後ろから・・・・」
「ささらはイヤらしい子だから、後ろからが感じてしまうのよねっ！！」
「はい・・・ささらはイヤらしい子です・・・・・・後ろからでも、感じてしまします・・・・・・」
「ふふん、これヂャＯＳＩＯＫＩにならないわよ！！」
「ゴメンナサイ・・・・こんなイヤらしいささらを嫌いにならないでぇ・・・・・」

「それヂャ、イヤらしい子に余から罰を与えますっ！罰はナカダシのＯＳＩＯＫＩだっ！！」
「ささらにＯＳＩＯＫＩしてください・・・・・思いっきりっ！！」
「ヨシ！ＯＳＩＯＫＩを喰らえっ！！」
ビュク！ビュク！ビュルルゥゥゥゥゥゥゥゥゥ・・・・・・・
「ああ・・・・ＯＳＩＯＫＩが熱いです・・・・・・・・・」

「ああ、いいＯＳＩＯＫＩだったよ。思わずドクドク出ちゃったよ」
「もう・・・・いくらＯＳＩＯＫＩだからって出し過ぎです」
「だって、さーりゃんのナカが気持ち良すぎてツイ・・・・・」
「ですがリョウセイさんが良かったのでしたら私も嬉しいですわ」
「そう？！だったら余は凄く良かったよぉ！！」
「うふふ、ありがとうございました」
「今の気持ち、お約束のアレで表現して欲しいなぁ〜」
「アレですか・・・・・・・・では、これでいかがですか？」
「頂きましたぁ！さーりゃんの嬉し恥ずかしダブルピィィィィィィィッス！！」

「リョウセイさんのおかげでささらはとっても気持ち良かったですわ」
「余もサイコーにイッタよっ！久しぶりにたっぷりダシたって感じだよっ！！」
「そう、それは良かったですね」
「やっぱりさーりゃんのナカは格別だよねっ！可愛さも異常だけど、アソコの良さも異常だねっ！！」
「そ、そんな事知りませんっ！！」

取り敢えず、今宵はココまでです（笑
次まで全裸スタンバイ・リンケージ・マーク！！
でも風邪引かないでねっ！！