美尻スク水女子高生茗子 本番ナカ出し

こんばんわ、貴方のリョウセイです。



加速装置の使いどころを間違えた余です。
無駄に体力を消耗してしまったので、復活する為に茗子さんにある意味で最強のアイテムを装備してもらいました。

「茗子さんがスク水を着てくれたおかげで羅の音が出るまで復活しました!!」
「って、何でスクール水着なんか持って来てるのよっ?!」
「余が着る為ヂャありませんよ。当然茗子さん用ですがナニか?」

「ナニか?じゃないわよっ!!普通はこんなモノ、持ってこないわ!!」
「ふふ、真田しゃんヂャありませんが、こんな事もあろうかと思って」
「絶対にウソね。企んだんでしょ?!」

「ふふ、それヂャおこずかいをあげようね」
「いきなり過ぎるわね?」
「これで洋服でも買いなさい」

「今どき千円ではドール服なんか買えないわよっ!!」
ユニクロなら買えるんですけど・・・・」
「あんたの服と一緒にしないでっ!!」

「ふふ、兎に角おこずかい分は愉しませてもらおうか?」
「千円ぽっちで私にどうしろと?」
「労働に汗水流す経験をしてもいいだろう」
「絶対に間違っているわ」

「茗子さんはバイトなんかした事ないでしょ?働く喜びってヤツを知ってもいいと思うよ」
「だから、どうしてスクール水着と労働が結びつくのよ?!」
「知らなかったんですか?今やスク水は制服なんですよ。ゴールデンタイムに働く女の子のねっ!!」
「何か凄くいかがわしい感じがするわ・・・・」

「それヂャ、シワになっちゃうと困るんでしょ?ちゃっちゃとブラウスを脱いで下さいねっ!!」
「確かに困るけど・・・・・でもどうしてスクール水着の上にブラウスを羽織るの?」
「特別なお客さんの要望なんですよ」
「誰よ、それ?」

「ねえリョウセイ。靴下は脱がなくていいのかしら?」
「むふ、それもお客さんが望んだ事ですから」
「あんたみたいね?」
「漢はみんな同じアナが好きなんですよ」

「次は両手を着いて四つん這いになって下さいね?」
「ああ、もううるさいわねぇ〜。これでいいんでしょ?」
「ええ、それでいいですよ。てか、エエ眺めです」
「こんなのが好きだなんて・・・・まったくHENTAIだわ」

「こっちからだと、もぉ〜っと凄い眺めですよぉ〜」
「どこから見てるのよっ?!」
「うむ、茗子さんって、結構盛ってますね?」
「何ですって?聞こえないわよ?」
「うふふ、これなら元気な赤ちゃんが産めそうですね」

「トコロで茗子さん?やっぱり水抜きアナ姫ってあるんですか?」
「えっ?水抜き穴って、これの事?」
「ちょっと見せてもらえますか?」
「こ、これで見えるかしら?」
「・・・・・結構見えちゃってますよ?」
「はっ?!な、な、な、ナンて事させるのよぉ〜?!」
「茗子さんが自分で見せてくれたんヂャないですかぁ〜!!」

「ちょぉ〜っとイイですかぁ?手足を踏ん張って身体を浮かしてみてくれませんか?」
「また何か企んでいるんじゃないでしょうね?」
「純粋な疑問ですよ」
「ほんとかしら・・・・・・・これでいい?」
「むむ・・・・・やっぱりな」
「やっぱりって、何なのよ?」
「この姿勢でも、茗子さんの胸はツルペタはにゃ〜んのママですね」
「くっ・・・・そんな事の為だけに?!」
「これで茗子さんの貧乳は証明出来ました。QED」
「どこがっ?!」

「次はケツの証明ですねっ!!」
「お尻の何を証明しなくちゃイケないのよっ?!」
「いや、もう証明出来ました。余は茗子さんの美ケツなら今直ぐにイケます。って言うか、いつでもイケますよっ!!」
「加速し過ぎだわっ!!」

「それヂャ、いよいよ茗子さんお待ちかねの・・・・・」
「だ、誰も待ってなんかいないわよ・・・・・・」
「と、仰りますが、既に乳首が赤く勃起してますが?」
「こ、これは、違うのよ・・・・・そのあの・・・・」
「ふふ、誰もタミヤウェザリングマスターのHで色付けしたなんて思わないですよ」
「説明なんかしなくていいわよっ!!」

「ヂャ、ココが既に愛の泉を溢れさせてぐちょぐちょなのも解説しないでイイんですねぇ〜?」
「ぐちょぐちょだなんて・・・・・そ、そんなのウソよ・・・・・」
「だぁってぇ〜、シコってるB地区をクリクリすると・・・」
「アアッ・・・・さ、触らないでぇ・・・・・」
「ほらねっ!あっと言うまに空堀が水堀に〜」(笑
「うう・・・・」

「感じ易いんですね、茗子さんは」
「悔しい・・・・」
「悔しがる事なんかありませんよ。茗子さんの身体が素晴らしいだけです」
「そんなの、嬉しくない・・・・」
「それヂャ、直ぐに喜びに変えてあげます」
れろれろ
「ん、んん〜ん」
はむはむ
「ナンか、さっきよりも乳首硬くなってキマしたよ?」
「ば、バカぁ!!」

「もしかして、オッパイも膨らんでいませんかぁ?確かめチャウぞ!!」
「バカ!ヤメてよ!!」
「揉めばもぉ〜っとおっきくなっちゃうかもよぉ〜ん!!」
「それで大きくなれば、誰も苦労しないわよっ!!」
「って事は、茗子さんったら自分で揉んでる?」
「そ、そんな事してないってばっ!!」
「怪しいなぁ〜」(笑

「でも茗子さんのオッパイが大きくなっちゃったら、全世界の人が悲しむと思うな」
「何でよ?!」
「だって小さいってか、ナイから茗子さんなんですよ。巨乳になったらそれはもはや茗子さんヂャありません!!」
「私って、いったいナンなの?」
「この小ぶりのオッパイに咲くサクランボ幼稚園だからこそ、極上の甘美が味わえるというものです」
「とか言いっておっぱい吸うなんて、まるで赤ちゃんみたいよ」
「マンマ〜!茗子ママの乳首激ウマー!!」
「赤ちゃんは激ウマーなんて言わないわよ」

「ヂャあ赤ちゃんゴッコはお終いにします。これからは大人のお時間ですよ」
「あ・・・やっぱりスルの?」
「こんな可愛い茗子さんを見てたら、もう懸想十三雛沢山太刀が鞘を求めて泣いています」
「あん・・・・リョウセイのが私の中に・・・・・・・」
「ぐっちょり濡れていますから、すんなり挿入りそうですよ」
「うう・・・・・・」

ぬっちゃり
「ふふ、根本まで茗子さんの鞘に収まってしまいました」
「ああん・・・・リョウセイが奥まで届いてる・・・・・」
「茗子さんのナカ、とっても温かいです・・・・・まるで天国にいるみたいですよ」
「あら、あんたが天国に行けると思ってるの?」
「茗子さんとだったら、例えジゴクだろうがそこが天国です」
「バカね」
「と言うか、ある意味で茗子さんのナカはジゴクですね。最後の一滴まで搾り取られそうです」
「バカ・・・・・・」

「だって、こんなに熱く締め付けてクルんですよっ!!」
「きゃぁん!そんなに激しく突き上げないでよっ!!」
「もっと深く茗子さんを感じたいっ!!ハァハァ!!」
「きゃっ!きゃぁん!ああん!あんあん!!」
「め、茗子さんはココをこすこす擦ってあげると、締め付けが増す!!裏側がイイんですねっ?!」
「あん、ああん!!そ、そんな事知らないっ!!」

「ヂャ、その腰はナンなんですかぁ?!イヤらしく腰使ってますよぉ?!」
「か、身体が勝手にっ・・・・・こんな・・・・凄いの・・・・・」
「ふふ、ナンともイヤらしい眺めである事か」

「いや・・・見ないでリョウセイ・・・・こんなの私じゃないの・・・」
「一心不乱に腰振っている茗子さん・・・・キレイです。もっと自由になってイイんですよ」
「イヤだって思ってるのに・・・・・こ、腰が停まらないのよ・・・・・」
「身体がイヤがっていない証拠です。本能が快楽を求めているんですよ。それが人間なんです」

「それヂャ、茗子さんに世界の果てを見せてあげましょう」
「後ろ向きでなの?」
「バックからの方が、世界の果てに逝き易いんですよ」
「それはリョウセイが、でしょ?」
「小憎らしい事を言う・・・・・だったらコレでどうよっ?」
ぬちゃ
「はぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・は、入ってクルゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ」
「うほ、相変わらず締まりますね。喰い千切られそうですよ」

「では全力でお相手させて頂きます!」
ぱんぱん
「あん、あん」
「オラオラ!」
「はぁはぁ・・・・ああん」
「茗子さんのナカ、まだ処女みたいにキツキツですよ。嬉しいなぁ〜」
「ああ・・・・ああん・・・・・あん・・・んあ・・・・・」
「余に夢中で声も出せないようですね?カク言う余も、余裕なんかない」
バコバコ
「このスク水着せたママってのが萌えるゼッ!!」(*´Д`)

「茗子さん締まるよ!スゲー気持ちイイッ!!」
「はぁん、はぁはぁ」
くちゃくちゃ
「ほら解る?茗子さんの子宮に余のがキスしてるよっ!!」
「ああ、ああん!!」
「茗子さんの襞ヒダがエラに擦れてちょ〜気持ちいいよぉ〜!!」
「ひゃあん!アア、あんあん」

「ヤベっ!そろそろ出ちゃいそうだよっ!!」
「アア・・・アアン・・・・アアア・・・・」
「茗子さん!な、ナカで出してイイ?!」
「わ、私もアア・・・・・い、イキそ・・・・・」
「今度は茗子さんも一緒に逝こうよっ!!てかイッテ欲しいっ!!」
「ああリョウセッ!私もイっちゃう!!」

「め、茗子デルッ!!」
「きてリョウセェェェェェェェェェ!!」
ドピュ!ドピュピュ!!
「イクゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ」
「ああ、アァァァァァァァァァァァァァァ」
ドクドク!!

「茗子さんも盛大にイキましたね」
「うう・・恥ずかしい・・・・」
「余も嬉しかったですよ。茗子さんと一緒にイケて」
「バカ・・・・・・」
「やっぱり余と茗子さんって、相性バッチリなんですね!スゲー気持ち良かったですよ」
「そんな事、言わなくていいわよ・・・・」

「茗子さんは余が気持ち良くなかったんですか?」
「だから、そうじゃなくて・・・・・もう」
「だったらお約束ので今の気持ちを表現してくれませんか?」
「えぇ〜、やっぱりヤラないと駄目?」
「オネガイシマス!ヤッて下さい」
「も〜、これでイイんでしょ?」
「イタダキマシタ!茗子さんの嬉し恥ずかしダブルピィィィィィィィッス!!」
「いちいち大声出さないでイイわよっ!!」
「だって嬉しいヂャないですか。その笑顔は余だけのモノです」
「もう・・・・ホントにバカなんだから」
「これから先ずっと、余は茗子さんだけのバカですから」
「困ったわね」




この時のスク水茗子さんは美しかった・・・・・・
スク水ってサイコーにイイですよねっ!!