悶える女子高生茗子 一人寝の夜に

こんばんわ、貴方のリョウセイです。



さて、今回は大阪ドルパで遊んだ夜の出来事です。
この日、余はJK茗子さんと京都駅前のホテルでご宿泊ですよぉ〜!!

「今日はお疲れ様でした」
「茗子さんも疲れたでしょ?シャワーでも浴びて、さっぱりして下さい」
「それじゃお言葉に甘えて先にシャワー使うわね」
「どうぞどうぞ。たっぷりとかいた汗を流して下さいね、うひゃひゃ」
「何かイヤらしいわよ。絶対に覗かないでよね」
「約束はしませんよ」
「覗いたら、口から手をツッコんで目鼻抜くわ」
「絶対に覗きません」

「まさかリョウセイがホントに覗かないなんて・・・・・・奇跡は起こらないから・・・・」(笑
スヤスヤスヤ・・・・・
「ああ、さっぱりしたわ。あんたも浴びて来たら・・・・・・?」
ぐーすかー・・・・・ぐーすかー
「これって寝息?もしかしてリョウセイってば寝ちゃってる?」
ぷっ
「寝ながらオナラまでして・・・・・・ホントに寝ちゃったのね」

「仕方がないわよね。今日は大活躍(笑)だったものね」
何となく気が抜けてしまった茗子さんであった。
「でも、いくら何でも年頃の女の子と一緒にホテルに泊まってるのに、先に寝ちゃうなんて失礼よね・・・・・」
恨めしそうに余の寝顔を睨みつける茗子さんであった(笑

「私がどんな気持ちでこの旅行に来たと思ってるのよ・・・・・・」
シャワーを浴びて熱い身体を持て余す女子高生茗子(笑
「リョウセイのバカ・・・・・・・」
冷めやらぬ火照った身体が茗子の心を掻き乱す。
満たされぬ思いに駆られて、いつしか茗子の繊細な指先が・・・・・
「・・・・・・・・はぁん」

「!!」
可憐な指先が、一番大事なトコロに触れた時、茗子は驚愕した。
茗子のそこは既に熱く濡れていたのであった。
「私ってば・・・・・こんなに・・・・・・」

あとは無我夢中であった。
茗子は火照った自分自身を慰めるべく、熱く潤っているクレヴァスに沿って繊細な指先を這わせるのだった。
「ああん・・・・ああ・・・・・」
無意識の内に、右手が硬く充血している乳首を弄んでいた。
「はぁ・・・・はぁ・・・・・」
茗子は思った。この指がリョウセイの指ならいいのにと。
「リョウセ・・・・・アア・・・・・・」

ぬちゃぬちゃ
「欲しい・・・・・リョウセイが欲しいの・・・・・」
淫猥な水音が室内に響く。
熱く潤いきった茗子の秘所からは、むっとする様な甘い匂いが広がっていた。

「嗚呼リョウセイ・・・・もっと・・・・もっとぉ・・・・」
指先の動きが加速する。
しなやかな白い指先が、濡れた柔肉を掻き混ぜる。
溢れだした蜜が滴れ落ちて壁を伝う。
「はぁん・・・はぁはぁ・・・・」
自分の手で乳房を揉みしだきながら、心の中ではリョウセイに抱かれている茗子であった。
「ああ、ソコがいいのぉ・・・・・」
指で膣内を抉ると、電流の様な感覚が背筋を貫いた。
「アア・・・アア・・・・んんっ!!」
自分でも指先が締め付けられるのが解ってしまった。
これでリョウセイのモノならいいのにっ!!

「リョウセイ・・・・リョウセ!!」
茗子は指で何度も何度も膣内を擦り続けた。
指の腹にザラザラとした感触が伝わる。
そこを擦ると、めくるめく煌めきが脳内に広がった。
背筋がゾクゾクする。
「ああイク・・・イク、イク・・・・」
もう手の動きを抑える事は出来なかった。
欲望の赴くまま、茗子は快楽の底へ向かって指を動かし続けた。
「ダメェェェェェェェェェ・・・・イクイクイクゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ・・・・・・」
頭の中が真っ白になった瞬間、茗子は大きく背中を反らすと激しく悶えたのだった。
「イクッ・・・・イッチャウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ・・・・・・・・・・」
ビクンビクン

「はぁはぁ・・・・んん」
気だるい余韻が身体を支配していた。
起き上がるのさえ、億劫だった。
「ああ・・・・私ったら・・・・」
茗子は激しく高鳴ったままの心臓が治まるのを待った。
「男の子が寝ている脇で、自分を慰めちゃうなんて・・・・・・・」
思い出すと顔が火の様に熱くなった。
自分がこの様な行為をしてしまった事実に戸惑いと羞恥で消え入りそうになる茗子であった。

「もう・・・・これも全部アイツの所為よ・・・・・私がいるっていうのに、一人で寝ちゃうからよっ!!」
悪態を吐きながらも茗子が自分の大事な所を触ると、そこはまだ、先程までの行為の標が十二分に残っていた。
「私、何してるのかしらね・・・・・・」
茗子は何も知らずにベットで寝息を立てているリョウセイの横顔を見つめながら、いつしか微笑みを浮かべているのであった。
それは至福の微笑みであった。
「バカなリョウセイ・・・・・今夜はゆっくりと眠るといいわ」
そんな彼女は今、幸せであった。