凌辱 美人秘所艦

こんばんわ、貴方のリョウセイです。

再装填完了！！

「お待たせ愛宕タマ姉。次弾も装填し終わったから、夜戦の続きをしようっ！！」
「あら、早かったわね。流石はリョウセイだわ」
「ふふ、自慢ヂャありませんが、余はイクもの早いが回復も早いんですよ・・・・・」
「忙しい事よね」
「そんな愛宕タマ姉だって、既にそんな恰好で気が早いんでは？」

「だって、折角の綺麗な衣装がくしゃくしゃになったら困るから・・・・・」
「然り。ヤフオクで激戦を勝ち抜いた貴重な衣装だからね。シワになったら困るよね」
「シワというよりも、アレが付いたら汚れちゃう・・・・・」
「アレって、ナニよぉ？！」
「だって、その・・・・でしょ？」

「ワケワカンネー事言う愛宕タマ姉なんか、コウしてヤルゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ！！」
「ああん、リョウセイってば、何するのよぉ〜」
「まずは黒ストに包まれたムチムチ太腿を穴が開くまで視姦してヤルぜっ！！」
「み、見るだけなんて、ＨＥＮＴＡＩだわ」

「ＨＥＮＴＡＩの余が見るだけで満足すると思ってるのさっ？余はリョウセイなんだぜ？」
「あん・・・・やっぱりこうなっちゃうのね・・・・・」
「やっぱ黒スト越しヂャ、満足出来ないっす！！」
「乱暴しないで・・・・破れちゃうわ」

「ついでに、ぱぱぱパンティーも・・・・・」
「パンティーなんて男しか言わないわよ」
「だって、パンティーって言った方がエロいから」
「とか言いながら、脱がさないでよ」
「股間もワクワクしちゃうよ」

「日本人ならオメコ喰えーーーーーー！！」
「違うでしょ？！お米の間違いだわ」
「下半身丸出しの恥ずかしい恰好で、冷静なツッコミをありがとうございます」
「凄く恥ずかしいわよ」
「ヂャ、恥ずかしさを忘れちゃうぐらいに、気持ちイイ事してあげるねっ！！」
ぬちゃ
「って、いきなり？！」
「こんなおいしそうなオメコを見たら、もう辛抱タマランですたい！！」
「ああん、最初からオクまでキテる・・・・」
「これが愛宕タマ姉の秘所艦・・・・・纏わりつく様に余に絡み付き、且つ吸い付いて放さない？！」

ぱんぱん！！
「ぱんぱかぱーん！愛宕タマ姉んナカ超キモチンヨカァ〜！！」
「もう加速してる・・・・」
「やっぱり信管が敏感過ぎてもうダメポ・・・・」
「ウソでしょ？！」
「愛宕タマ姉ぇぇぇぇぇ・・・・・ごめっ〜ごめんらはィヒィ！！」
ビュルルーッビュービュルルッ（笑

「・・・・・リョウセ」
「ごめんなさい愛宕タマ姉っ！ナカが気持ち良すぎましたぁ！！」
「もう・・・・・」
「余だってもっと愛宕タマ姉んナカで楽しみたかったんですぅ〜！！」
「別に謝らなくてもいいわよ・・・・・リョウセイが早いのは今に始まった事じゃないから」
「うう・・・・面目ないです」
「でも次からは、も〜少しだけがんばってね」
「ど、努力・・・・します」

ちゅんちゅん。
で、翌朝は愛宕タマ姉と嬉し恥ずかし絶景露天風呂でイチャイチャ。
「リョウセイってば、こんな客室から丸見えのトコロでその・・・・しちゃうの？」
「流石にココで魚雷戦は無理・・・・・」
「私も、ちょっと落ち着かないわよ」

「ヂャ、魚雷戦は後にして川べりの岩場で雰囲気撮影だけ」
「それが良さそうだわ。そろそろ他の部屋でも明かりが点き始めているわ」
「急がないと愛宕タマ姉のパイ乙をねっちょり視姦されちゃうね？」
「それは貴方だけかも」

後ろに流れる激流が、まるで昨夜の愛宕タマ姉みたいです（笑
「あら、貴方の方が激流だったわよ。荒々しくて禿しくて」
「禿しかったんかいっ？！」
「御免あそばせ。激しかったの間違いよ」

「それは愛宕タマ姉のケツがエロかったからだよ。このケツを見たら犯さずにはいられないよ」
「やぁね、私の魅力はお尻なの？」
「ケツも素晴らしいけど、巨砲なスイカも最高です！！」
「巨峰はブドウよ？」
「そんでもって、やっぱりステキ―なのは芳醇な蜜で潤う禁断の秘所艦だよ！何本でも魚雷が喰われちゃうねっ！！」
「バカね」
「このケツも、パイ乙も、そして秘所艦も全部余だけのモノなんだからねっ！！」
「はいはい、解ってるわよ」
なので客室のオッチャンとキックオフしてしまったので、貸し切り露天風呂に移動です（笑

「このバブリー風呂も激流だよね」
「荒々しくてリョウセイみたいだわ」
「って、ナンで今更隠すのよ？」
「だぁ〜って、あんまりにも貴方が、その・・・・・じゃない」
「余がナニか？」
「リョウセイの目、すご〜く千葉市ってる。目力だけでニンシンさせられそうだわ」
「そんなにギラギラしてる？」
「ええ、砂漠の太陽みたい」

「愛宕タマ姉のは、砂漠に見つけたオアシスだよっ！！」
「ひゃぁん！いきなりなんて卑怯よっ！！」
「まるで砂漠のナカでオアシスを見つけた旅人の如く、秘所艦のナカに飛び込みました！！」
「お願いだから、もっと優しくして・・・」
「今の余は激流だから！！」
「暴発しても知らないわよ」

「愛宕タマ姉ぇ！愛宕タマねっ！！」
「ああん、男の人って重いのね・・・・・」
「くっ、まったくイヤらしい秘所艦だぜ！！余の魚雷を根本まで呑み込んでヤガル！！」
「ダメ・・・・そんなの・・・・ふ、深い・・・・届いて・・・・」
「ふっ、愛宕タマはココが気持ちイイんだなっ？！集中して攻めてあげるよっ！！」
「はぁん！やぁ、ヤメテぇぇぇぇぇぇぇ」

「ハァハァ・・・・ホントにヤメテもイイの？」
「ああ・・・・ああん、ヤメちゃダメ・・・・・」
「はい、良く言えました。ヂャ、御期待に添えまして・・・・・」
ズコバコ
「ああっ！アアン・・・・アンアン！！」
「勃起してるＢ地区も吸っちゃうよぉ〜ん！！」
ちゅばちゅば
「ひゃん！ち、乳首を吸わないでぇぇぇぇぇぇぇ」
「さっきよりシコってる・・・・乳首も気持ちイイんだね？」
「し、知らないわよ・・・・・・・」
「ヂャ、吸うの止める」
「ダメェェェェ、オネガイもっと強く・・・・」
「ＯＫ、許可が出たので禿しく吸わせてイタダキマス」
ちゅーちゅーちゅぽん
「あーん、それイイのぉ・・・・・・」

「それヂャ、やっぱりこの大自然を見ながらナチュラルに秘所艦を犯すぜ！！」
「なんで後ろからばっかりなのよぉ・・・・・」
「それは、後ろからだと愛宕タマ姉の締りが超エクスタシーだからでっす！！」
「そんな・・・でも、ああ〜ん」
ぱんぱん
「愛宕タマ姉だって、後ろが気持ちいいんでしょ？秘所艦の襞ヒダが絡みついて放してくれないよ」
「だぁってぇ・・・・・リョウセイのがナカで禿しく・・・・・・あん」

「懸想十三雛沢山太刀が愛宕タマ姉のナカを貫く都度、岩をも砕く禿しい激流が余の背中を駆け巡る！！」
「ダメリョウセイ・・・・そんなに禿しくしちゃ・・・・・私もう・・・・・」
「愛宕タマ姉の潮流は、まるで静けさを破る濁流の如く余を高ぶらせる！それは高き天空から墜ち注ぐ大滝の如き荒々しさだ！！」
「ああんリョウセっ！！イクゥ！イッちゃう！！」

「余もイクよ愛宕タマ姉ぇ！濃厚な酸素魚雷をナカに出すよっ！！」
「イク！イクイクイクッーーーーー！！」
「愛宕タマ姉っ！デチュワ！！」
ドピュドピュドピュピュ！！
「あッ！！ふあ``あ``アッ」
「抜かず四連発だっ！！」
ドシュドシュドシュドシュ！！
「撃沈されるぅぅぅぅぅぅぅぅ」

「ハァハァ・・・・・イッパイデターよ・・・・・」
「また、たくさんナカに出されちゃった・・・・」
「ごめん愛宕タマ姉・・・・・でも、秘所艦スゴク気持ちよかったよ」
「もう・・・バカなんだから」

「何だか、まだ貴方がナカに入ってるみたいだわ」
「余としては、まだナカにいたかったけどね」
「だったら、もっと我慢出来る様になりなさい」
「は〜い」
「うふふ、楽しみに待ってるわよ」
「期待しててね」

「でも、ナカで出しちゃって大丈夫？危なくなかった？」
「そんな事、貴方が気にする事ではなくてよ」
「それならイイんだけど」
「それにリョウセイの赤ちゃんだったら、問題ないわよ」
「はい？今ナンて？」
「何でもない。それよりも、いつものアレをしてあげるわよ」
「いつもの？」
「ほら、貴方が好きなダブルピースよ」
「ああ愛宕タマ姉・・・・ありがとう。イタダキマシタ」
「また私を旅行に連れて行ってね。でないとえっちさせてあげないわよ？」
「や、約束シマしょう・・・・近いウチに・・・・・」

最愛の秘所艦と過ごす絶景露天風呂の旅。
はぁ〜、余はナンてシアワセ者なんだろうかっ！！
ダイスキ秘所艦（笑