美姉風呂湯めぐり

こんばんわ、貴方のリョウセイです。



嗚呼・・・・咲耶姉さんとイッタ信州での思い出が、時の彼方へと消えてイク・・・・・
あの時の姉さんの熱さを忘れぬ内に、赤裸々な思い出を記録に残しておこう。

信州温泉旅行三日目のモーニングです。
上山田温泉の宿には、朝でも貸し切りな露天風呂があったんですよぉ!!
「よかったわ。朝からリョウセイちゃんと温泉に入れて」
「余もマンモスうれぴー!朝から姉さんと・・・・」
「まぁ、もう無駄に元気なのね?」
「ふふ、朝デツからっ!!」

「やっぱ明るいとイイよねっ!姉さんの魅惑の一体成型化バディがよく拝めるよっ!!」
「うふふ、でも見せてあげない」
「ナンでよっ?!」
「浮気なリョウセイちゃんに、イジワルしてるのよ」
「だ、誰が浮気なんか・・・・」
「あら、けいおんのJKやツンデレ歌姫に鼻の下を伸ばしているのは誰かしら?」
「う・・・この時の姉さんは知らないハズヂャ・・・・」
「うふふ、お姉さんは何でも知ってるのよ」
「な、ナンでもでちゅかぁ?!」

「例えば、リョウセイちゃんが大好きなのは大きな胸とか」
「ハァーーーーーーーーっ!!咲耶姉さんパイ乙キタ━━━ヽ( ゚∀゚)人(゚∀゚ )メ( ゚∀゚)人(゚∀゚ )メ( ゚∀゚)人(゚∀゚ )ノ━━━!!!!」
「うふ、無駄に元気だったのが、もぉ〜っと無駄になっちゃったわね」
「我が人生に意味ナッシング!!」
「そんな事はないわよ。リョウセイちゃんの人生は今川探題軍から九州を取り戻す為にあるのよ」
「唐突にマジネタはヤメテ・・・・」

「でもね、私の人生はリョウセイちゃんと共にあるのよ?」
「って、姉さんっ?!」
「ふふ、リョウセイちゃん好みの女になったんだから」
「ああ、ナンてエロい身体なんだ・・・・好きだよ、姉さんが・・・・・」

「いくら、入りたい放題の貸し切り露天風呂だからって、次の人がいるからそろそろ挿入るよ?」
「ええ、リョウセイちゃんの好きにして・・・・」
「ヂャ、やっぱりケツ出してよ、姉さん」
「またお尻なの・・・・どうしてリョウセイちゃんはお尻が・・・・はぅっ!!」

「ぐっふふ、今度はお尻のホールだよ姉さん?この身体でケツ穴は初めて(ファンタジー)だよね?」
「い、いきなりだなんて・・・・酷いっ!!」
「流石は処女穴だよ。チンポが喰い千切られそうだ」
「お願いヤメテ・・・・裂けちゃうよぉ・・・・・」
「大丈夫さ。洗浄器付きトイレさえあれば切れ痔だって問題ナッシング!!」
「妙にリアルな答えだけど・・・・もしかしてリョウセイちゃんは?!」
「って、別に男にヤラれてヂャないからねっ!!」

「姉さんケツ穴最高っ!!締め付けキツキツ!!」
「あんまり禿しく動かさないでェェェェェェェェェ!!」

「ねっ、姉さんこそ!!コシ使い過ぎダッ!!」
「身体が勝手に・・・・ああん!!」
「駄目だ、もうでちゅわ!!」
ドピュドピュピュ!!
「はぁはぁ・・・・お腹が熱い・・・・」
「姉さんのケツ穴良すぎだよ・・・・イッパイ出ちゃったよ・・・・」
「イッパイ出したクセに、まだ私の中で大きいママよ・・・・・」
「ヂャ、もう一回は楽しめるよね?」
「もう・・・・・」

「次はこっちを使うね?イクよ・・・・」
「ひゃあん!ハイってクルッ!?」
「ふふ、オクまで挿入ったよ・・・・・・スゴイ、ぐちゅぐちゅに濡れてる・・・・」
「いやぁ・・・・・感じちゃう・・・・・」
「このバディのこっちもまだ処女みたいなモンだものね。ギチギチ締め付けてくるよ」
「この身体にはまだ慣れてなくて・・・・自分の身体じゃないみたいよ・・・・」
「直ぐに慣れるさ。そしたらまた気持ちヨクえっちになれるよ」
「なんだか怖い・・・・自分じゃなくなるみたいで・・・・・」
「例えバディが違っていても、ヘッドは姉さんだよ。だからこの身体も姉さんの身体さ」

ぱんぱんぱん!!
「し、締まるよ姉さん!ヒダ襞が余のをキュウキュウ締め付けて放さないっ!!」
「ああん!オクまで抉らないでェェェェェェェェェ!!」
「チンポが永久運動機関になっちゃう!ブレーキ利かない!!」
「イイよぉ!リョウセイちゃんっ!!」
「姉さん!もうイキそうだよっ!!」
「またイッちゃうの?!私のナカにぃ?!」
「出してイイっ?!咲耶姉さんの子宮に思いっきりブチ蒔いて?!」
「赤ちゃんだめへぇぇぇっ♡」

咲耶っ!!」
「キテリョウセイッ!!」
「うくっ!!」
ビュッ!ビュルビュルビュルルルルルルルルル!!
「イッパイデター!!」
「ああ・・・・はぁはぁ・・・・・ああん」

「はぁ・・・・はっ・・・・はぁ・・・・・・」
「ごめん、姉さん・・・・・・・」
「はぁ・・・どうして謝るの?」
「避妊しないでナカ出ししちゃったよ・・・・・」
「うふふ、バカね。謝る事なんかないわよ」
「だって、赤ちゃんダメって・・・・」
「本気じゃないわよ。あれはツイ・・・ね?」
「よかった・・・・・やっぱり姉さんでナカ出しは気持ちいいから」
「やっぱりバカよね」

「姉さんは気持ちヨクなかったの?」
「バカ・・・・解ってるでしょ?」
「だったら、例のアレをして欲しいな・・・・・?」
「あん・・・アレね」
「うん」
「これでいいわよね?」
「ああ・・・・朝からイタダキマシタ!!姉さんのダブルピース!!」
「あ・・・・あぁ・・・・お、おちんちんって すご・・・・い・・・・・」

リョウセイの情熱に犯される咲耶
彼女の四肢は、熱に犯される様に熱く火照っていた。
そんな咲耶股間からは、体内に放出されたリョウセイの熱い体液が溢れだして滴り落ちていた。
「もうリョウセイちゃんったら・・・・・ニンシンしちゃったらどうするのよ・・・・・・」
そんな思いとは裏腹に、咲耶の顔には微笑みが浮かんでいたのであった。

リョウセイは、頬を上気させた咲耶の微笑みを見て思った。
「姉さん・・・・もっとしたいんだな」
咲耶股間から滴り落ちる自分の精液を眺めながら、リョウセイは咲耶はもう自分の女だと実感するのであった。
「ねえリョウセイちゃん・・・・もう一回しよ?」
咲耶の可憐な唇からその言葉が漏れた刹那、リョウセイは心のナカで呟いた。
「計画通り」

咲耶は、自分の言葉を聴いたリョウセイが、股間の勢いを取り戻してイクのを目の当たりにして、背筋がゾクゾクするのを覚えた。
「また変なこと されちゃう・・・・かも・・・・❤」




姉弟快楽編   終