まりにゃんナカ出しアタック?!

こんばんわ、貴方のリョウセイです。



ナニも言わずにシコって欲しいっ!!

「ヂャ、我慢出来ないからシヨウかぁ!!」
「いきなり過ぎだぜ」
「余はエロい将軍サマーだからね」
「将軍サマーには逆らえないぜ・・・・」

「ふふ、まりにゃんも準備満タンみたいだね?」
「準備万端だろ?満タンなのはリョウセイだぜ」
「そうだよ、余は満タンなんだ・・・・・今宵まりにゃんにタップリ注ぐ為に溜め込んだんだヨッ!!」

「ああ、もう我慢が辛抱タマランです!!」
「錯乱してるぜ?何言ってるかオレには解ら・・・・」
「まりにゃんprprっす!!」
「ひゃぁ!!にゃにしゅるんだぁ〜!?」
「まりにゃんの縞ぴゃんがカワユスなのでツイツイ・・・・」
「だからって、後ろからprprするなぁ〜!!」

「ふふ、このエロ可愛い縞ぴゃんちゅを見た漢は皆狂おしくなるけれ・・・・」
「あんまり唾付けるなよっ!冷たくて気持ち悪いぜっ!!」
「だってヨダレがだらだら溢れてキチャウんだよぉ〜!!」
「バッチイからヤメロよ!!」
「バッチくなんかないよ!まりにゃんの縞ぴゃんちゅはとっても美味しいよぉ〜!!」

「でも、縞ぴゃんちゅが濡れちゃったら風邪引いちゃうよね?だから風邪を引かない様に脱ぎ脱ぎシマしょうねぇ〜」
「ヤメロ!オレのパンツを脱がすなぁ〜!!」
「も〜遅いよぉ〜ん!!まりにゃんの可愛いヒップがこんに痴話痴話!!」
「にこにこり〜ん!とか言えばいいのかよ?」

「にくにくり〜ん!まりにゃんのケツ肉ゲットだぜっ!!」
「吸うなぁ〜!!」
「ぷるぷるして美味っす。まるで撫でてココだっ!!」
ナタデココの間違いだろっ?!」
「ヂャ、ナデナデしちゃうねぇ〜!!」
「触るなぁ〜!!」
「キュンキュンして瑞々しいお尻だお〜!!」
「くすぐったいぜ!!」

「はぁはぁ・・・・リョウセイ・・・・オレさ・・・・」
「解ってるよ、まりにゃん。もう、ほにゃっちゃんだよね?」
「半年ぶりだからな・・・・オレさ、もうリョウセイがホシイ・・・・・」
「余もまりにゃんにブチコミタイよっ!!」

「オレに思いっきりブチコンデくれっ!!」
「それヂャ思いっきりブチ込むぜっ!!」
ぬちゃ
「入ってクルゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ」
「まりにゃんのナカ、熱いヨォォォォォォォォォォォ!!」

「ダメだっ!久しぶりのまりにゃんヨスギ!!」
「お、オレもだぜっ!!」
「まりにゃん!まりにゃん!まりにゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・・・・!!」

「・・・・・・・・・・・ちょっとマテよ?」
「ごめんまりにゃん・・・・・・・いきなりアクセル踏み過ぎた」
「まあ、リョウセイだからな・・・・・・ツギを期待していいんだよな?」
「それはモチのロンヤスだよっ!!次は汚名挽回です」
「お前はジェリドか?」
「それは置いといて、久しぶりの余はドウだった?」
「ああ、やっぱりリョウセイは最高だぜっ!!」
「イタダキましたぁ!まりにゃんのダブルピィィィィィィィッス!!」

「ヂャ、今度は浴衣プレイでオネガイシマス!!」
「お、おう・・・・・でも浴衣でシタイなんてリョウセイはHENTAIだぜ」
「これがオンセンの醍醐味だよ」
大子町だからな」

「この温泉浴衣って、無防備だよな?あちこち隙間だらけって言うか・・・・」
「帯も締めないでナニを言う?誘ってるね、まりにゃん?」
「オレはお前のリクエストに応えてだな・・・・・」
「むふふ、嬉ピーですよ。まりにゃんさん」
「バカやろ・・・・」

「しかしまあ、年頃のJKが惜しみなく裸体を曝しちゃって・・・・・」
「今更そんな事言うなよなっ!オレがどんな気持ちでいるか、解ってるのかよ?!」
「怒らないでよ・・・・余が悪かった。まりにゃんの空堀を見られて嬉しかったんです・・・・・」
「オレの空堀を攻める事が出来るのは、世界でもリョウセイだけなんだぜ・・・・・感謝しろよな?」
「毎日072してカメ様に感謝シマすっ!!」
「禿しそうだな」

「禿しいのはこれからダヨッ?!覚悟はイイっすかぁ!?」
「お、おう・・・・優しくしてくれよな?」
「ヤラしくっすかぁ?勿論全身隈なくヤラしくシテあげちゃうよぉ〜ん!!」
「脳味噌まで千葉氏ってるな」

「イレるよまりにゃん!」
「あっ・・・・・」
「ほぉ〜ら、オクまでずっぽりだぁ〜!!」
「リョウセイのが・・・・オレのナカに・・・・・ああ」
「スゴイよまりにゃん!挿入ただけなのに、まりにゃんのナカがキュウキュウ締め付けてクル!!」
「解るぜリョウセイ・・・・お前のがオレを引き裂こうとしてるのが・・・・・」
「余がまりにゃんに食い千切られそうだ・・・・・・チョウキモチンコ!!」

「まりにゃん!まりにゃん!!」
「あん、ああん」
「ヒダヒダ、ぬるぬるっす!!」
「ああん、オクまで届いて・・・・・ひゃん!」

「こうすると、もっとキモチイイよっ!!」
「また後ろから・・・・・ああん!!」
「やっぱ、まりにゃんもバックからだと感じチャウ?」
「オレは後ろからなんて・・・・ダメェェェェェェェェェ」
「イイんですね」

ズコ、バコ!
「あ、あんまり腰使わないでよ・・・・股イッチャウよぉ〜」
「こ、腰なんか使って・・・・・」
「だったら、これはナニ?まりにゃんの腰がグリグリ動いてるよ?」
「し、知らねーよぉ!!オレは腰なんか・・・・・・」
「ふふ、そんなに感じてくれてるんだね。嬉しいよ、まりにゃん」

「バックからが気にイッタんなら、もぉぉぉぉぉぉぉぉっとケツを攻めちゃうよっ!!」
パンパンパン!!
「や、やめてぇぇぇぇぇ・・・・・感じるゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ」
「か、感じてイイよまりにゃんっ!もっと気持ちヨクなってイイんだよっ!!」
「リョウセ・・・・オレもう・・・・・・」
「もう直ぐだよ!余も一緒に!!」

「オレ、イキそう・・・・もうダメっ!イクっ、イッチャウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!」
「イク時は一緒にぃ!!余を一人にしないでよっ!!」
「リョウセイハヤクっ!オレも一人でイキたくないっ!!」
「任せてっ!ハヤイのは・・・・・(ノД`)・゜・。」

「イクぜまりにゃん!JKに生出し本番だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
ドピュ!ドピュドピュ!!ビュルルルルルルルルル!!
「アヒィィィィィィィィ・・・・・イクゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!」

ビクン!ビクン!!
「はぁはぁ・・・・・・・・」
じわ〜
ヒクヒク・・・・・・・

「チクショ・・・・・出し過ぎだぜ・・・・・・」
「二度目にしてはイッパイデターよ」
「避妊してないクセに、ナカに出しやがって」
「もしかして危ない日?」
「バカ・・・・・リョウセイが気にする事じゃねーよ」

「それなら、まりにゃんの今の気持ちを教えてくれなイカ?」
「今のオレは・・・・・・これでどうだ?」
はにゃ〜ん・・・・・・・ありがとうございました!!」

「まりにゃんに喜んでもらえて余も最高にシアワセだよ」
「大袈裟なヤツだぜ」
「だってこの幸せを味わえるのは世界でも余だけだからねっ!!」
「ば、バッカヤロー!!恥ずかしい事を言うなだぜっ!!」
「ふふ、これから先もまりにゃんを恥ずかしがらせてあげますよ。覚悟してよね?」
「お、おう!こんな恥ずかしさなら、受けて立つぜっ!!」



やっぱり、まりにゃんのナカは最高ですね。
原液JKナカ出し。
これに勝るシアワせはナッシング!!
次の恥ずかしい機会まで、暫し押入れのナカで待っててニャン!!