英雄王イク 移ろいユク艶(イロ)

こんばんわ、貴方のリョウセイです。



全国のえうい皆さんお股せシマしたぁ!!
長らく全裸スタンバイさせてしまいまして、風邪など召されていませぬかぁ?
でも今宵は右手ZENKAIで風邪などぶっとばしてクダサイ!!
それでは新しい身体を得た英雄王でイッテみようかぁ!!

「ヂャ、早速セイバーさんには真ちゃんの継ぎ目のナイ身体を披露してもらいましょうかぁ!!」
「うむ、穢れなき新たなる身体を得た私を見てもらおうか」
「イヨッ!待ってましたぁ!!」
「ふふ、既にお前は千葉市っておる様だな」
「右手が加速してます」

脱ぎっ!
「きゃわぁ〜ん!!セイバーすわぁんってば、イイ脱ぎっぷりぃ!!」
「私は英雄王だ。どんな試練からも逃れようとはせぬ。正面から立ち向かうのみだ」
「余はセイバーさんの正面から起ち向かうよぉ!!」
「笑止!それで起ち向かっているのか?!」
「これでも三重塔ダッ!!」

「トコロでリョウセイよ?私は何の為に裸になってるのだ?」
「忘れちゃったんですか?これから貸し切り露天風呂でほにゃららスルからですよ」
「そうだったな。これが凛や茗子やユカリやニイヅマがほにゃった貸し切り露天風呂であるか」
「マサニ然り」

「ああセイバーさん。湯船にバスタオルは浸けちゃダメだよ」
「エチケットであるな。解っておるわ」
「最近はテレビの旅番組でバスタオル巻いたママ風呂入るから、五回スル人も増えただろうな・・・・」
「幾らオンセンに来たからと言って、一晩に五回は入り過ぎだな」
「流石に五回もシチャ、英雄王さんだってクタクタになっちゃうよねぇ〜?」
「その前に肌がふやけてしまうな」
「擦り過ぎてですかぁ?!」
「待てリョウセイ。お前は何の話をしているのだ?」
「一晩に五回する話では?」
「風呂に入る時、バスタオルをする事であろう?」
「えっ?」(笑

「それは兎も角、エチケット違反になるのであれば、バスタオルは取るしかなかろうて」
「真ちゃんのS胸一体成型バディキタ━━( ´∀`)゚∀゚)*゚ー゚)・ω・) ゚Д゚)´ー`)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`)`Д´)´Д`)丶`∀´>━━!!」

「見たかリョウセイ。この身体が私の新しきチカラである」
「余も下半身に力が漲りますっ!!」
「これで私もまだまだ現役で通用するな?」
「どんどん原液を注いじゃいますよっ!!」
「だから濁り湯なのだな」
「いや、まだ出してないですよ?」

「それは兎も角、流石に夜の那須は冷えるな」
「おかげで余の茄子も縮こまってナス」
「少し温ませてはくれぬか?」
「でも温泉の成分はソフビには悪影響が・・・・・」
「気分だけで構わぬ」
「ではこれで温泉気分だけでも味わって・・・・」
「これではまるで子供プールだ・・・・」

でね、あまりの寒さにGENKAIです!!
足の裏が氷の様に冷え切ったぜっ!!
ナニも役立たずになったので、ここで愛の貸し切り露天風呂撮影は断念しました。
とてもヂャないが、40分持ち堪えられなかったですよ・・・・・トホホ。

気持を入れ替えて部屋でほにゃらら再開ダッ!!
「すまないリョウセイ・・・・私がオンセンに浸っている間、お前は冷え切っていたのだな?」
「下半身の一部だけは萌え尽きる程ヒィィィィィィィトしてましたが」
「だが今のリョウセイは冷え切っている。ポークビッツがアイスキャンディーの様ではなイカ?」
「これは元からですが?」
「えっ・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・」
「この部屋、何だか暑いな・・・・」

このスケスケなシャツは9月のドルショで買ったじぇみにさんのです。
まさかこの様なえろえろ撮影に使われるとは思っていないでしょうね(笑
「しかし、えうい眺めですね。S胸でも空堀も土塁もしっかりあるんですねぇ〜」
「大切なトコロを守る為の土塁と空堀だ。それを犯していいのは、大将軍の宮であるリョウセイ、お前だけだ」
「よぉ〜っし!パパ今夜はマン塁ホームランだっ!!」
「誰も塁に出ていないのに、どうやってマン塁ホームランを打つのだ?」
「一人で四人分加速します!!」

「それはつまりリョウセイ一人で四人分楽しませてくれるという事だな?」
「ふふ、期待してますね?イイでしょうっ!!今宵は四人分はイカせてあげますよっ!!」
「正月以来だ。せいぜい楽しませてもらおうか」
「任せなさ〜い!!」

「ヂャ、ケツを出してよ!!」
「・・・・・・・」
「やっぱ真チャンの初めて(ファンタジー)だからねっ!!素敵な思い出はケツからわっしょい!!」
「私には、それが正しい事なのか解らぬ・・・・・・」
「正しいか、正しくなイカは、セイバーさんが自分で感じる事だよ。今は本能に忠実でイイ」
「私の本能・・・・・それは、今はこの新しい身体でリョウセイを感じたいという事だ・・・・・」

「いい反応です。では早速」
「ひゃぁ!一気に脱がしたなっ?!」
「文句言ってますが、ナンか糸引いてませんかぁ?!」
「気のせいだ!!と言うか見るでない」
「こんな可愛らしいプリプリしたケツを、見ないでかぁ!!」

「わ、私の恥ずかしい姿を見てイイのは・・・・・・お前だけ」
「ムフフ・・・・・・新しい身体を得たセイバーさんの恥ずかしい全て。今宵、隅々まで全部見ちゃうからねっ!!」
「見るだけなのか・・・・・・・それだけでイイのか?」
「当然、口では言えない様な恥ずかしい事もシチャウよぉ!!」
イカにもリョウセイらしいな・・・・・それでこそ大将軍の宮だ!!」

「まずは、目で犯す!!」
「か、感じる・・・・・・千葉市ったリョウセイのねちっこい視線を・・・・・」
「ふふ、やっぱりツルツルはセイバーさんの方ヂャなイカ?」
「こ、これは・・・・・仕方なかろうて。真の身体なのだからな・・・・」
「まだ処女って事ですよね?」

「当然だ!お前以外の男になど触らせぬ!!」
「ねあんでるたーる嬉しいですよ・・・・・・・おかげで余のポークビッツも粗びきシャウエッセンに」(笑
「はっ!!リョウセイのポークビッツがフランクフルトにだと?!」
「余も本気汁の時は違うんですよ」
「いつも本気汁ではなかったのか?!」
「久しぶりのセイバーさん、しかもS胸一体成型バディだから、通常の三倍です」
「速さもだな?」
「小憎らしい事を言うのはどの口かな?」

「ウエの口かな〜?それともシタのコッチかなぁ〜?」
「ああ、リョウセイの指が私の空堀を・・・・・くぅ・・・ゆ、指を入れないで・・・・・・」
「ふふ、まだ初めて(ファンタジー)だもんね?まだ指だけでもキツキツですかぁ〜?」
「イジワル・・・・しないで・・・・・・」
「でも、準備はイイみたいですね?セイバーさんもそろそろ欲しいんヂャないですかぁ?」
「そんな・・・・恥ずかしい事を自分で言えるか・・・・・・」
「ヂャ、欲しくないんですね?」
「くっ・・・・・・」

「余はバカだから言葉で言ってくれないと解らないんです!セイバーさんは余を欲しくないんですかぁ?!」
「酷い・・・・お前がこんなにもイジワルだったなんて・・・・・」
「セイバーさんが可愛いからイジメたくなっちゃうんですっ!!」
「もしかしてリョウセイもツンデ・・・・」
「余は欲しいかと聞いてるんですよっ!!答えてよ、セイバーすわぁん!!」
「お前が欲しいっ!私を貫いてくれっ!!」

「セイパイせんそ〜!!」
「あ、熱いっ!!」
「セイバーさんのナカだって熱いです!!」
「アアン・・・・・オクまでキテるぅ!!」
「むふ、セイバーさんの処女。股マタ頂きました」
「二度もお前に捧げる事になるとは・・・・・・」
「女冥利に尽きると?」
「馬鹿言うな」
「ヂャ、この腰使いはナンなのさぁ?!」
「これは・・・・女だから・・・・」
「セイバーさんも、しっかりオンナノコですねぇ〜」

ぱんぱんぱん!!
「あ``〜セイバーさんのナカってスゴク気持ちイイっす!!」
「あ、あまり禿しく動くな・・・・・この身体にはまだ慣れていない・・・・・」
「このぎこちなさが股ソソるんですよぉ〜」
ぱんぱんぱん!!
「はぁう・・・・そ、そこを擦られると私はぁ・・・・・・・」
「うふ、締め付けがキツくなりましたねぇ〜」
「リョウセイのポークビッツが大きくなった・・・・・・・」
「セイバーさんの新しいアソコ・・・・余の形に変えてあげますねっ!!」
「あんあん」

「お、オネガイだ・・・・今度はお前の顔を見ながら・・・・・」
「前から欲しいって事ですね?イイでしょう、お望み通りに犯してあげますよっ!!」
「犯すだなどと・・・・私はもっと普通に・・・」
「まだ英雄王のプライドが残ってるみたいですねっ!今のセイバーさんは快楽に悶えるメス犬です!!」
「そんな・・・・・」
「雌犬結構!!余は雄犬イカですからっ!!」

「今宵はケダモノの如く犯しマス!!」
「もっと優しく・・・・・」
「余は漢としてしか愛せない。不器用ですから」
「下半身は器用だぞ?!」
「それはセイバーさんの下半身が器用だからダヨ!!」
「これは身体が勝手にぃ!!」
「余の腰も、音速から光速にぃ!!」
「あ、は禿し過ぎるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」
「セイバーすわぁんは気持ち良過ぎィィィィィィィィィ!!」

「な、ナカに出してイイ?!」
「もうイクのかっ?!」
「我慢の限界だよっ!セイバーさんのナカが良過ぎるからイケナイんだよっ!!」
「わ、私もだっ・・・・・・イク時は一緒にぃ!!」
ファイナルフュージョン!承認ダッ!!一緒にイコウッ!!!」
「イクッ!イクイクイクイクゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!」
「デチュワ!!」
ドピュ!ドピュドピュドピュピュピュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ・・・・・・・・・・
「アアアアア・・・・・・・・・・・・」

「ハァハァ・・・・・・・たっぷりデターよ・・・・・・」
「わ、私も・・・・・・お腹が八切れそうだ・・・・・・」
「うふふ、セイバーさんのナカ、とっても気持ち良かったですよ」
「当然だ。私は栄誉ある騎士だからな」
「セックスとは関係ないと思いますが?」
「私が決めたのだから、関係ある」
「セイバーさんが気持ち良かったのなら、余は言う事ありません」

「そうなのか?私に何か言う事はないのか?」
「敢えて言うならば、今のセイバーさんの気持ちを身体で表現して欲しいかなぁ〜?」
「ふふ、お約束のアレだな?よかろう。身体で表現してやろうではなイカ
「頂きましたぁ!英雄王のダブルピィィィィィィィッス!!」
「新しい身体で感じるリョウセイも悪くはないぞ」

「セイバーさん・・・・・・か、可愛すぎるゾ?!」
「感謝の気持ちだ。ありがたく受け取れ」
「ははぁー。ありがたきシアワせです。余はカホーものだなぁ〜」
「何を言うか。幸せ者は私の方だ」




てな感じでシアワセに終わったんですよ。この夜は。
でもね、帰宅してから真チャンのS胸一体成型バディを見たら、ナンかイロ付いてるんですよぉ?!
どうやら、浴衣かスケスケシャツから色移りしたみたいですね。
なので真チャンの身体は現在ドリームレスキューで救助中ですよっ!!
「キレイな身体になったら、股犯してあげますね」
「股リョウセイに汚されるのか・・・・・・・だが心は汚されぬぞ!!」
「だったら、何度でも何度でも犯しますね!!」
「私は負けぬ。何故なら私は英雄王だからだ」




終り