正妻の御先陣

こんばんわ、貴方のリョウセイです。

今更ですが、あけオメコ(笑

昨日はドルショで初黒字だったので、今宵は正妻に祝ってもらいましたぁ!!

「あ、あの・・・・・リョウセイさん?」
「ナンだい、ささら?」
「初黒字、おめでとうございます」
「ささらも祝ってくれるんですね?」
「だって私はリョウセイさんの妻ですから・・・・」
「嬉しいよささら」
「それでその・・・・私からもお祝いを・・・・・」
「そりゃ嬉しいなぁ〜」
「なので今宵はささらに御先陣を賜りたく思います」
「先陣って、ナンの・・・・・・さぁりゃん?!」

「勿論、夜の戦の御先陣ですわ。夫の手柄を喜ぶのは妻の務めです」
「ああ、冬なのにスイカが目の前にぃ!!」
「今宵はささらのスイカを思う存分召し上がれ」

「さーりゃん・・・・・ホントにイイのかい?」
「リョウセイさんは、ささらではお気に召しませんか?」
「うんにゃ!!超お気に召してオリマス!!」
「よかった・・・・・妹も来ましたので私はもう用済みかと思っていました・・・・・」
「ナニを馬鹿な事を言うんだっ!余がさーりゃんナシでイキて逝けると思ってるんですかぁ!!」
「リョウセイさんは、ささらがいなくては生きていけないと仰るのですか?」
「当然だよ!!さーりゃんがいなくちゃイケナイヂャなイカ!!」

「嬉しい・・・・・ささらもリョウセイさんがいないと生きていけません」
「さーりゃん!いつまでも一緒に逝こうよっ!!」
「はい。ささらはいつまでもリョウセイさんと一緒に生きます」

「ささらぁ!好きヂャ!!」
「きゃっ!」

「絶望的に可愛いゾッ!!」
「ああん・・・ささらはリョウセイさんが好き・・・・」
「余も大好きヂャ!!」
「嬉しい・・・・・」

「ささらもリョウセイさんが大好き」
「もう一回言ってよ?」
「もう・・・・ささらはリョウセイさんが大好き」
ささらの可愛さは異常っ!!」

「もうガマン出来ないよっ!挿入チャウよぉ!!」
「キテ・・・・・・ささらに御先陣を・・・・・」
「ささらぁ!!」

「さーりゃんズコバコ!!」
「あんあんあん」
「さーりゃんサイコー!!」
「ああん」
「いつもの百倍キモチイイっす!!」
「ささらもいつもの一万倍も感じてますぅ〜」
「もうダメ!バックでする前にイッチャウよぉ!!」
「さ、ささらのナカに一番槍を・・・・・」
「イクッ!さありゃあああああああああああああああああああ!!」

「めくるめく快楽に余のリビドーが溢れ出る事を抑える術を知らない・・・・・・」
「お腹のナカが熱い・・・・・・リョウセイさんがいっぱいです」
「ハハハ、風邪引いてる時はガマンしてたからなぁ〜」

「確かに御先陣賜りましたわ」
「おかげでたっぷり出しチャッタよ」
「息をする間もなかったですわ」
「それはさーりゃんのナカが気持ち良過ぎるからだよ」

「・・・・・これでお終いではありませんよね?」
「はい?今、ナンて・・・・?」
「ささらはまだまだ大丈夫です」
「それって、もしかして・・・・・」

「夜の戦はこれからです。ささらはまだまだ戦えます」
「さーりゃん!!イヤらしい子に育って余はマンモス嬉ピーぞっ!!」

「今宵は朝までお相手致します。夜はまだまだこれからですわ」
「よぉ〜っし!!今宵は寝ないで戦いヌクゾッ!!」
「望むところです。手加減致しません」



さて、余は朝までナン回逝きヌク事が出来るだろうか?
楽しい夜になりそうです(笑