茗子 淫靡な箱根 

こんばんわ、貴方のリョウセイです。




今回は去年のクリスマスに育んだ茗子さんとの愛の証を公開するよっ!!
これを見て、イカに茗子さんが余にラブラブか、貴方にも知って欲しい(笑


「さて、茗子さん。お待ちかねの貸し切り風呂ですよぉ〜」
「そ、そうね・・・・・」
「ヂャ、ちゃっちゃと脱ぎ脱ぎしましょうねぇ〜」
「だからお風呂に入るのに、千葉市りながらカメラ構えないでよ」
「後世に正確な記録を残す為です。これは余の使命なんですよ」
「あんたの使命は足利から天下を奪い返す事でしょ?」
「そうでしたっけ?」

「D・V・D!!D・V・D!!」
「ええっ?!身体が勝手にぃ!!」
ハラリ
「ムフ、今日のおぴゃんちゅはライトブルーの新品ですねっ!!」
「バカ、見ないでよ!!」
「わざわざ余の為に新しい勝負ぴゃんちゅを・・・・感動デス!!」
「だ、誰があんたなんかの為に!!」

「ヂャ、もぉ〜っと良く見せてクダサイ」
「ヤメテ、近寄らないで・・・・・・」
「ヤベッ!チンコ起つゼヨ!!」
「もうこんなになって・・・・」
「茗子さんが誘惑するからですよ」
「これは違う・・・・私の所為じゃないわ」
因みにブラはS胸用だったので茗子さんでは・・・・・・解りますよね?(笑

「これが今回の貸し切り風呂です。湯船が桶でした」
「露天風呂ではないのね」
「露天だったら寒くて縮まります」
「元からでしょ?」
「酷いなぁ〜」

「あー、解ってると思いますが、バスタオルのママ湯船に浸かるのはエチケット違反ですから」
「でもテレビの旅番組ではバスタオル巻いたママで・・・・・」
「あれは三次元のグロ画像を隠す為ですよ。お美しい茗子さんなら隠す必要がありません」
「うう・・・・取らなくちゃダメ?」
「然り。それとも茗子さんはエチケットも守れないDQNですか?」

「誰がDQNなのよっ!バカにしないで!!取ればイイんでしょ!!!」
バサッ
「おおっ!イイ見せっぷりデス!!」
「これで文句ないわよねっ!!」
「思わず前屈みですよっ!!」

「ヂャ、早速ナカに入りましょう!!」
「お風呂じゃないのっ?!」
「後ろから失礼しますねぇ〜」
「何で後ろから?!」
ぬちゃ
「ああ、ナカはイイ湯だなぁ〜」
「こんなのいやぁ〜!!」

ばっこんばっこん
「あんあん、オクまでキテるぅ・・・・・・・・」
「これが茗子さんの源泉かけ流しかぁ」
「そんなに禿しく突かないでぇ〜」
「ふふ、こんなトコロから熱いのがあとからあとから湧き出して・・・・・実に温まるぜよ」

「ナカに浸かり過ぎで火照ったから、外でひとやすみ〜」
「まだ入ったママだわ!!」
「おかしいな〜、湯から上がったのに全然寒くないなぁ〜」
「ああん、リョウセイが熱い・・・・・」
「ああ、腰を動かし続けてるから寒くないんだなぁ〜」
ぱんぱん
「あんあん・・・・私、ナンだかもう・・・・・」
「おおっと、湯冷めですかぁ?それともほにゃっちゃったかなぁ〜?」
「ああ・・・ああん・・・・・オネガイ・・・・・」
「え〜?ナンでしょうかぁ〜?よく聞こえないですよぉ〜」
「私もう・・・・だから・・・・・ああ」
ばこばこ
「そ〜ですねぇ〜。これ以上入ってると逆上せそうだから、そろそろ上がりましょうかぁ〜?」
「ダメ・・・イッちゃいそうなのっ!!」
「ヂャ、一緒にイキましょうねっ!!」

「きてリョウセっ!!茗子のナカにっ!!」
「ナカに出すよ茗子ォォォォォォォォォォォォ!!」
「アアアアアアアアアアア・・・・・・・」
ビュルビュル ビュクビュクビュク


「さっきはイッパイナカに出してしまいました。気持ち良かったですよ」
「あんなに出すなんて・・・・女は後始末が大変なのよ。二度も身体を洗う羽目になったわ」
「ハハハ。茗子さんだってキモチ良かったんでしょ?だったらお互い様ですよ」
「あんたが一方的に気持ちよかっただけじゃない」

「ウソだね。茗子さんだってアンアンいい声出してましたよ」
「そ、そんな事は・・・・・きゃっ!」
ばさっ
「な、何するのよ?!」
「だって茗子さんがそんなステキ―な恰好だから押し倒したくなっちゃったんですよ〜」
「こ、これは貸し切り風呂の時間が終わって急いで戻って来たからで・・・」
「慌ててて浴衣を着るのを忘れたと?」
「あんたが持ってちゃったからでしょ!!」

「そんな事より今は茗子さんのナイ乳を揉むぜよっ!!」
「ひゃん!いきなり摘ままないでぇ!!」
「ぐっふふ、胸はなくてもB地区は感じるんですねぇ〜!!」
「そ、そんな事は・・・・・」
「でも乳首は充血してぽっちりしてますよぉ〜」
「だから指で弄らないで・・・・・」
つんつんクリクリ
「ひゃあ!やんやぁん」
「すっかりビンビンじゃん!!」

「茗子さんのおかげで余もビンビンだぁ!!」
「醜いモノ、見せないでよ!!」
「うふ、その醜いモノが、直ぐに好きになりますよ」
「それってどういう意味・・・・・ああん!!」
「ふぅ〜、相変わらずの締まるケツだよ」

「やぁ・・・・そこ違う・・・・・」
「こっちならニンシンの恐れもないから安心して㊥出しし放題だね」
「汚いわよ!ヤメテ!!」
「その割には良く締まる」

「ヤベッ!久しぶりだったんで、もうデチャウ!!」
「ええっ、いくらなんでも・・・・」
「ゴメン茗子さん!取り敢えず出すね!!」
ビュルビュルビュルルルルルルルルル
「ああ・・・お腹が熱い・・・・・・」
「ひゅ〜」

「ヂャ、ツギは茗子さんがウエになってよ」
「こ、こう・・・はぁん!!」
「そのママ、身体を落とすんだ・・・・・くっ、茗子さんのナカ、トロトロだよ」
「さっき出したばかりなのにもうこんなに・・・・・あふっ、オクまでキテる・・・・・」
ぐいんぐいん
「め、茗子さん・・・・あんまり腰を使わないでよ」
「し、知らないわよ・・・・・身体が勝手にぃ!!」
「そんなに禿しく動かれると、股イッチャウ・・・・・」

「ああ、もうダメポ!」
「お願い・・・今度はリョウセイの顔を見ながら・・・・・」
「解りました!正常位がイイんですねっ!!」
「あん・・・・何だか少しだけ安心・・・・・」
「ヂャ、このままフィニッシュさせてもらいますね?」
「んああ・・・好きにすれば」
「加速装置ィィィィィィィィィィ!!」
「ひゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ、禿し・・・・・・・・・・・」
「茗子ォォォォォォォォォォォォ!!」
ビュクッ、ビュクッ、ビュルビュルビュル
「アアアアアアアアアアア・・・・・・・・」

「最高の夜でしたよ」
「バカ・・・・私だって」
「ふふ、久しぶりだったので、満足して貰えてよかった」
「ん・・・ちょっとだけよ」
「そんな・・・・・うう」
「んふふ、だったらもっと精進なさい」
「と言いつつも、茗子さん満身の笑顔でダブルピィィィィィィィッス!!」

「癪だけど、箱根に連れて来てくれたリョウセイには感謝」
「素直にリョウセイ好きって言ってよ?」
「己惚れるんじゃないわよ」
「ちぇー!!」


この時、茗子は小さな胸がときめくのを抑える術を知らなかった。
「小さな、は余計だわ!!」(笑


続く