伊豆のツンデレ

こんばんわ、貴方のリョウセイです。


去年イッタ温泉旅行で育んだ茗子さんとのラブメモリーの続きです。
二発めは伊豆の土肥温泉ですよ。
「二泊目よ!!」
「そうでしたね。二発目は強羅で済ませてました」
「ケダモノめ!!」

「ふふ、そうなんですよ。余は千葉市ったケダモノです。解っているなら浴衣を脱いで下さい」
「だから、どうして私が・・・・」
「茗子さんが脱いでくれないなら、余が全裸で旅館のナカを踊り子しちゃいますよ?」
「うう・・・」
「そしたら茗子さんは、あの全裸で踊ってたHENTAIの相方だって旅館のみなさんに後ろ指刺されちゃいますがイイんですね?」
「わ、私は無関係だわ・・・・」
「あの美少女、キレイな顔してるけどHENTAIと付き合ってるんだから、夜もねちっこいんだぜとか陰口叩かれますよ?」
「解ったわよっ!脱げばいいんでしょ!!」

「ふふ、イイ脱ぎっぷりです。それが茗子さんの勝負下着なんですね?」
「バカ言わないで。誰があんたなんかの為に勝負下着ですって?」
「ヂャ、そのエロいのはナンなんですかぁ?まさか普段からそんなフェロモンプンプンなパンティーを履いてると?」
「こ、これはその・・・・・お、お出かけ用のなのよっ!!」
「つまり勝負ぴゃんちゅなんですね?」
「だから違うと・・・・・」

「ま、おぴゃんちゅなんかドウでもいい事です。直ぐに脱がすから」
「だったら、今までの拘り様は何なのよっ?!」
「全ては、ナカ身を演出する為の食前酒です」
「とか言って、ああん!!」
「シャキーン!シャキーン!シャキーン!!」
「イヤっ、撮らないでよぉ!!」

「ヂャ、撮らないから取ってクダサイ!!」
「何を取れって・・・」
「余の子種です。いざ合体!!」
「ひゃぁ!!いきなりなのっ?!」
「茗子さんのエロいケツ見たら、ガマンなんて出来ませんよぉ〜!!」
「リョウセイのクセにオクまで届いて・・・・・ああん!!」

「チョーキモチイイ!!」
「まだ濡れてもいないのにぃ!!」
「直ぐに濡れますよって・・・・・やべ、もう出そう」
「えっ・・・・・もうなの?」
「取り敢えず、最初の一発を出しちゃいますね」
「いくらなんでもハヤ・・・・」
「ハヤイって言うなぁ!!でもイッチャウ!!」
「早過ぎよぉ!!」
「愛ってナンですかッ!!」
ドシュドシュ

「・・・・・・・あのね、リョウセイ」
「解ってマス!!スイマセンでしたっ!!」
「流石にあれだと私だって・・・・・」
「久しぶりにスル茗子さんが良過ぎた玄白だからぁ!!」
「確か、昨夜もしたわよ?しかもケダモノみたいに何度も何度も」
「余は過去を振り返らない。昨日の余は死にました」
「あらそう。だったら今日のリョウセイもここで死になさい」

「シヌのはやだぁ〜!!」
「大丈夫よ。あんたの血は、新しい命となって紡がれていくわよ」
「それって、もしかして茗子さんのナカで?」
「さあ、それはどうかしらね」

「確かめる為に部屋風呂で見せてクダサイ!!」
「いったい何を見るって言うのよ?」
「茗子さんの痴態です」
「どんな関係があるって言うのよ?!」
「余の恥スジが茗子さんのスジにあるのかドウかですよ」

「あんたは一緒じゃなくてイイわよ!!」
「折角ですから一緒に入りましょうよぉ〜」
「ヤメテ、ニンシンしちゃうじゃない!!」
「恥スジを残すんヂャないんですかぁ〜?」

「ヂャ、入っちゃうよぉ〜ん!!」
「また後ろなのっ?!」
「こっちからの方が萌えるんですよぉ〜ん!!」
「ダメっ、感じちゃう!!」

「ふふ、相変わらずイイ湯加減ですね〜」
「やぁ〜!オクまでキテるぅ〜!!」
「ここが茗子さんの源泉ですね?熱いのが噴き出してマスよ!!」
「ああん、禿しい・・・・・・壊れちゃうっ!!」

「茗子のオメコぉ!気持ちイイっす!!」
「ひゃぁぁぁぁぁぁぁ!!」
「余の腰が音速TOPPA!!」
「あひゃひゃぁぁぁぁぁぁぁぁ」
「くっ、それにしてもスゴイ締め付けだぜっ!!」

「ナン回やってもまるで処女だぜッ!!」
「お願いよ・・・もうユルしてェェェェェェ」
「この締り、タマンネーぜよ!!」
「オカシクなっちゃう・・・・・・」

「うっ、流石にゲンカイか・・・・・・・」
「わ、私も・・・・ああっ」
「ねえ茗子さん!ナカに出してイイっ?」
「出してリョウセッ!私の膣内(ナカ)でっ!!」「茗子ぉ!好きだっ!!」
ドクドクドク

「はぁはぁはぁ・・・・・」
「ハァ・・・・・イッパイデター」
「んん・・・・お腹が苦しい」
「気持ちヨカタです、茗子さんのナカは」
「もう・・・馬鹿なんだから」

「茗子さんは気持ちヨクなかったんですか?」
「わ、私だって・・・・・ほら」
「イタダキマシタ!茗子さんのドヤ顔ダブルピィィィィィィィッス!!」
「誰がドヤ顔なのよっ!!」
「だって、ほら?」
「こ、これはその・・・違うのよぉ!!」(笑

「ヂャ、この(`・v・´) ドヤッ!はナニ?」
「こ、これはお酒が悪いのよっ!!」
「もしかして、余の濁酒呑み過ぎたから?」
「そ、そうよ。みんなあんたが悪いのよっ!!」
「茗子さんのナカはよかったのにね」
「うう・・・・これがホントの旅の恥は掻き捨てってヤツなの?」
「少女は伊豆で股ひとつ大人になった」
「あんたがそれを言うのかっ?!」




温泉は少女を大胆にスル(笑