ささら2号 命の悶え

こんばんわ、貴方のリョウセイです。



今年最初のオンセン犠牲者ささら2号(笑
今宵はささら2号との赤裸々な時間を貴方だけに見せちゃうゾ!!
因みにオ○ホは炬燵で温めると人肌だが、温めすぎるとチ○コ火傷シチャウゾ!!

「ムフフ、それヂャお待ちかねの貸し切り風呂ですよぉ〜ん!!」
「やっとささらもお風呂に入れるのですね?」
「露天風呂ヂャないけどガマンしてね」
「でもここは家族風呂・・・・ささらとリョウセイさんは家族です・・・・・」
「そうさのぅ!今宵この風呂で余とささら2号はホントの家族にナッチャウんだよっ!!」

「ささらは幸せです・・・・ついにリョウセイさんと結ばれるのですわ」
「ああ、まさに然り。余もささら2号と結ばれる事が出来るなんて思わなかったよ」
「キャラさんに感謝ですね」
「ささら2号っ!!」

「このお風呂、濁り湯ではないのですね」
「ああ、まだ余が入ってないからね」
「それはいったいどういう事で・・・・・」
「直ぐに解るさ」

「あの・・・・リョウセイさん」
「ナンだい?」
「隠してくださいませんか?つい見てしまうのです・・・・・」
「フフ、気にナッチャウんですね?イイんですよ、もっとじっくり見ても」
「こ、こんなに大きいのが・・・・・ああ」

「ささら、怖いです。こんな大きいなんて・・・・」
「大丈夫だよ。ささら2号だって大きいヂャなイカ
「ささらのはその・・・・普通だと思いますが」
「謝れ!戸松と茗子さんその他大勢に謝るんだッ!!」
「ああ、ごめんなさい・・・・・ささらが間違っていました」

「贅沢言うんヂャない。この世のナカには、ささら2号になりたくてもなれない悲劇のヒロインが大勢いるんだよ」
「ささらが悪かったです」
「うむ、素直なささら2号が可愛いよ。さあ、もっとよく可愛いささら2号を見せてオクレ兄さん
「はい・・・・・・リョウセイさんにもっとささらを見て欲しいです・・・・・・」

ぱさっ
「見て下さい。これがささらですわ」
「グッフフ、ささら2号はまだツルツルなんだね」
「恥ずかしい・・・・・・こんなささらはお嫌いですか?」
「うんにゃ!ツルツルささら2号が大好きだよ!!」
「嬉しい・・・・・」
「ホント、ツルツルで他人の気がしないよ」
「まさかリョウセイさんも?」
「シタの話ヂャないから」

「タイムリミットは40分。一本勝負でイクよ?」
「はぁっ!いきなりですっ!!」
「余はセブンイレブン準備万端だよ」
「痛い・・・・裂けちゃいます・・・・・・」
「ムフ、ささら2号のファンタジーは余が頂きましたぁ!!」
「ささらはリョウセイさんのナオンですわ!!」

「し、締まるっ!!」
「あんあん」
「イイぞ!ささら2ゴォォォォォォォォォォォォォォォォ!!」
「ささらもイイですぅぅぅぅぅぅぅぅ」

「加速装置!!」
「ああん!禿しいのぉぉぉぉぉぉぉぉ」
「滅茶苦茶エエ気持ィィィィィィィィィィ!!」
「もっとぉ!ささらを滅茶苦茶にしてぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」

「ダメだ!ささら2号のナカが気持ち良過ぎるッ!!」
「イク時はささらも一緒にぃ!!」
「2ゴォォォォォォォ!一緒に逝こうォォォォォォォォォォォォっ!!」
「一緒にイカせてぇぇぇぇぇぇぇ!!」
「デチュワ!!」
「い、イクっ!!アアアアアアアアア・・・・・・・・・」

「ハァハァ・・・・・・ささら2号のナカは最高だったよ」
「ああん・・・・・リョウセイさんこそ、ステキでしたわ」
「よせやい。照れるぜ」
「ウソではありません。これがその証拠ですわ」
「イタダキマシタ!ささら2号初めてのダブルピィィィィィィィッス!!」
「これでささらは心も躰もリョウセイさんの妻になりました。これからはずっと一緒です」
「ああ、こちらこそエロい将軍だけど、今後ともよろしくね」
「はい。ささらは幸せ者ですわ」



ささら、命の悶え 続く