朝から茗子さんでごちそう様

こんばんわ、貴方のリョウセイです。


この前は、猛烈にささら2号とヤリたくなってしまいましたが、
去年の茗子さんとのラブメモリーが残っていました。
なのでアノ温もりを思い出しながらシコってます(笑

「おはよ、リョウセイ」
「ああ、おはようございま・・・スッ?!
「何よ?鳩が豆鉄砲でも喰らった様な顔してるわよ?」
「だ、だって朝から茗子さんが・・・・ゴクリ」
「んふ、昨日散々ヤッタクセに、朝から千葉市ちゃうの?」

「朝でつから」
「もうこんなに元気になってるのね・・・・」
「茗子さんがイケない・・・・・うんにゃ、朝からイケちゃうよぉ!!」
「スゴイ・・・・・こんなに硬くなっちゃうのね」

「め、茗子さんハァハァ!!」
「バカね、鼻息荒くしちゃって」
「一発ヌカせて」
「やぁね、冗談よね?」
「懸想十三雛沢山太刀が血を求めて疼くんです。これは茗子さんの鮮血を吸わせないとイケナイ!!」
「バカ言わないで。朝からなんてヤメテよね」

「イケナイのは茗子さんだよっ!!健全な性少年を誘惑して!!」
「きゃぁ!わ、悪かったわよ・・・・・だからお願い。ヤメテ・・・・・」
「もうダメ!ガマン出来ないよ!!」
ぬちゃ
「お願い、許して・・・・・・」
「朝から見せ付けちゃってヨォ!盛ってるのは茗子さんのオメコじゃん!!」
「あんあん」

「チクショー!朝からイイ湯ダゼッ!!」
ぱんぱんぱん
「い、いきなりオクまでキテル・・・・・・・響くぅぅぅぅぅぅぅ」
「がはっ、イイ締りですよ茗子さん!!」
「禿し・・・・ああん」
「茗子さんだって余が欲しかったんでしょ?だから見せ付けて誘惑したんだよねっ?!」
「ば、バカ・・・・・そんな事あるわけ・・・・・・」
「これは茗子さんも望んでいた事なんだよっ!!温泉の朝を愉しみましょうっ!!」

「茗子オメコ最高!!」
バコバコ
「あん、ああん」
「ああ茗子さん、そんなに腰を使わないでよ。逝っちゃうヂャなイカ
「こ、腰なんか使ってないわっ!!」
「ヂャ、この締め付けはナニよ?ほらほら」
「ああん、はぁん」
「余の動きに合わせて茗子さんの腰がぐりぐりウネってる」
「違うの・・・・か、身体が勝手に・・・・」
「ふふ、身体は正直ですね。もっと余を感じ取って下さい。ほれほれぇ!!」
「ひゃぁん!!あひぃん!!」

「お願い・・・顔を見せてよ・・・・・」
「イク時は余の顔を見ながらイキタイんですね?解りました」
「ああ・・・・」
「ヂャ、前から挿入ますよ」
くちゅ
「んん・・・リョウセイが私のナカに・・・・・・」
「ほら見て。懸想十三雛沢山太刀が根本まで茗子さんの鞘に収まってしまいましたよ」
「お、オクまで入ってる・・・・・・・ああん」
「ああイイ・・・・・・やっぱり茗子さんのオメコは気持ちイイ・・・・・・って、茗子さんっ?!」
「ああ、はぁぁぁぁぁぁぁぁ」
「こ、この動きはナニ?!茗子さんのナカが余に纏わりついて放さない?!」
「はぁはぁ・・・・・ああん、ああっ!!」
「襞ヒダが絡みつきキュウキュウ締め上げてクルぅ?!」
「ああ、ああんっ!!」
「め、茗子さん・・・・そんなにされると、もおっ!!」
「リョウセ・・・・私、イッチャウ・・・・・・」
「よ、余も出そう!!」
「ああん、一緒にぃ!!」
「イク時は一緒にぃ!茗子ォォォォォォ!!」
ドピュドピュピュピュ
「リョオセェェェェェェェ」

「ぜーはーぜーはー」
「はぁはぁ・・・・・」
「朝から最高でした」
「こんなにイッパイ・・・・・・もう・・・・」
「もう一発?」
「バカ・・・・出し過ぎよ」
「アハハ、イイ湯だったのツイツイ」
「これでは服を着られないわよ」
「茗子さんのナカから余のオンセンが溢れてますね」
「オンナは後始末が大変なんだから」
「大丈夫です。こんな事もあろうかと、貸し切り露天風呂をご用意させてありますよ」

「あら、リョウセイにしては気が利いてるわね」
「土肥のオンセンを朝から堪能して下さい」
「でもこれ、まさかあんたが先に浸かっていないわよね?」
「大丈夫です。この温度では余の子種もジェノサイドされてますから」
「それはよかったわ」
「・・・・・さて、エチケット違反ですからタオルは湯船に浸さないでクダサイね」

「わ、解ってるわよ・・・・・これでイイんでしょ?」
「ふふ、相変わらずの飛行甲板ですね」
「うるさいわよ。死にたいの?」
「既にナカで何百回もコロされてます」
「それはあんたが勝手に死んでいるだけよ」
「ホンモーですから」

「それよりも時間に限りがありますから、ちゃっちゃと温まって下さいね」
「そんなに急かさないで・・・・・先に身体を洗ってからでないと次の人に迷惑だから」
「ナンなら余が手伝って洗ってあげましょうか?」
「遠慮するわ」

「ナンのナンの。遠慮なんか無用です。余と茗子さんのナカヂャありませんかぁ〜」
「って、ドコ触ってるのよっ?!」
「だって余が汚しチャッタ処からキレイキレイしなくちゃね」
「ヤメテよ!そんなトコロ触らないでぇ!!」
「ゴシゴシ」(笑

「おかしいなぁ〜?洗っても洗ってもヌルヌルが取れないなぁ〜」(笑
「あんまり強く・・・・・ああん、擦らないで・・・・・・」
「あれ〜、どうかしましたか茗子さん?足がガクガク震えてますよ〜?」
「それは・・・な、何でもないわよ・・・・・」
「そうですか〜、ヂャ、ツギはこっちのアナをキレイキレイしましょうか〜?」
「ひゃぁ!!そこはダメぇ〜、キタナイわ!!」
「うひゃひゃ、キタナイんだったら余計にキレイキレイしましょうね〜」
「バカぁ!舐めないでよぉ!!」

「あれれ〜、口ヂャ茗子さんのアナのオクまでキレイにならないな〜」
「ばかバカ馬鹿ぁ!!」
「ナニかでかき出さないと・・・・・コレを使うかぁ〜」
「な、何するつもりなのよ・・・・」
ズコ
「あひぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
「イイ声で啼きますね」
「はぁはぁ・・・・あんたってばまさか・・・・・・」
「久しぶりですね。ケツ穴姫でするの」
「抜いて!!汚いわよ!!」
「だから余のでキレイにして差し上げますよ」

「あ〜、茗子さんのケツで青姦っては最上級だなぁ〜」
「こんな明るいトコロでなんて・・・・・誰かに見られたらどうするのよ・・・・・」
「もしかして、見られてると興奮シチャウ?」
「バカ!!」
「おや、今お尻がキュッって締まりましたよ?」
「そんなのウソウソウソよ!!」
「あ、あそこに人がいてコッチ見てますよ?」
「えっ?いやぁぁぁぁぁぁぁ!!」
「股またマタ、スゴイ締め付けがっ!!」

「見られてると興奮シチャウなんて、この痴女めが!!」
「バカ言わないでよ!!違うんだから!!」
「だったら手すりまで近づいて海を見ながら犯してヤルぜっ!!」
「いやぁ、ヤメテぇ・・・・・・」
「土肥のみなさぁ〜ん!茗子さんが痴態を見て欲しいって悶えてますよぉ〜!!」
「やぁぁぁぁぁぁぁ!見ないでェェェェェェェェェ!!」
キュウキュウ

「め、茗子さん・・・・そんなに締め付けられると・・・・・・」
「だぁって・・・・・身体が勝手に・・・・・・」
「余も無意識に加速してるっ?!」
ぱんぱんぱん
「ああん、何かクルゥゥゥゥゥゥゥ!!」
「余もイクよっ!!」
「ダメぇぇぇぇぇ!イクぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」
「ケツ穴ならニンシンもナッシング!!タップリと喰らいヤガレや、茗子ォォォォォォォォォ!!」
ズチュズチュズチュチュチュチュ

「はひゅーはひゅー」
「・・・・・・・あんたねぇ」
「めんチャイ!!茗子さんのお尻が可愛かったんでツイツイ・・・・・」
「いくら妊娠しないからって、こんなにたくさん・・・・・後始末が大変だって言ってるのに」
「またお手伝いしますよ」
「もう結構よ」

「ねえ茗子さん?朝から貸し切り露天風呂はどうでしたかぁ?!」
「余計な事がなければ最高だったわ」
「余計な事って、もしかして余ですか?!」
「うふふ、バカね。冗談よ」
「イタダキマシタ!照れ隠しのダブルピィィィィィィィッス!!」
「こ、これは貸し切り露天風呂を用意してくれたお礼よっ!!それだけなんだからねっ!!」

「ヂャ、もっと貸し切り露天風呂に感謝して欲しいな?借りるの安くはないんですよ」
「ムッ、だったらこれでどうなのよっ!!」
「嗚呼!おマンコZENKAIで( ̄∇ ̄)v ドヤッ!茗子ダブルピィィィィィィィッス!!」

「その( ̄∇ ̄)v ドヤッ!を土肥のみなさんにも見てもらいなさい」
「こうなったらヤケクソだわ!イェェェェェェェェ〜イッ!!」
「茗子さん・・・・・大人になったね」(笑



すっかり余の好みのナオンになった茗子さんですね(笑
股茗子さんとしっぽり温泉でイキたくなっちゃったなぁ〜

お終い