ささら2号 淫ら乳シロい柔肉 

こんばんわ、貴方のリョウセイです。


あの温もりを忘れる前に記憶に刻み込むんだっ!!
余は忘れない。
暴走の南端で育んだささら2号との愛の記憶を。
今宵もティッシュは多めに準備シテね。

「貸し切り風呂でハッするしちゃったから喉乾いちゃったなぁ〜」
「たくさん汗をかいてしまいました」
「ねえささら2号。アレを呑ませて欲しいな〜」
「アレですか・・・・」
「ふふ、賢いささら2号には、解るでしょデショ?」
「ささらから伺っておりますわ。リョウセイさんが好きなナマビールですわね」
「ああ、これこそ旅の醍醐味だよ!!ささら2号注ぎ立てのナマを頂こうか」
「は、恥ずかしいですけど・・・・・どうぞ召し上がれ」
「ゴキュゴキュ!この一杯の為にイキてるんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

「ナマのツギは濃いのですね?」
「流石ささら2号。解ってるね」
「私はリョウセイさんの妻ですから・・・・・夫の好みは承知しているつもりです」
「嗚呼、健気な妻だよっ!!」

「嬉しいから余の濃いのもささら2号にアゲチャウよぉ!!」
「いきなり後ろからだなんて・・・・あアッ!!」
「ふふ、締まるよささら2号。まるで喰い千切られそうだよ」
「そんな・・・・リョウセイさんがスゴイからです・・・・・・」
「嬉しいよささら2号」

「お、おほ、きもちいひぃ」
「さ、ささらも・・・・・・感じてしまします・・・・・」
「ささら2号はここをこうすると感じチャウんだね?」
「はぁん、そ、そこをグリグリされると・・・・・・ああん」
「おや、さっきよりも締め付けが強くなったよ?」
「ああん、知らない・・・・・」

「て折角だから、テラスに出てみようか?」
「ダメ・・・・誰かに見られたら・・・・」
ぞわぁ
「どうしたのかなぁ〜?ささら2号のアソコがひくひくしてるよ?」
「だぁってぇ・・・・・こんな姿を見られてしまったらと思うと・・・・・」
「ほら股また!そんなに締め付けられると、イッチャウよ?」
「身体が勝手に・・・・ささらの意思ではありません」

「ヂャ、部屋風呂なら誰にも見られないから」
「はぁ、はぁ・・・・・」
「前から挿入れるよ」
「はい・・・・あはぁ〜ん」
「声が大きいよ」
「ご、ごめんなさい・・・・でも、抑える事が出来ません・・・・・」
「感じやすいんだね、ささら2号は」
「だぁって・・・・」
「実は余も感じやすいんだよ。余と一緒だね」
「リョウセイさん・・・・嬉しい」

「ほら見てささら2号。今のささら2号の顔。凄くえっちな顔してるよ?」
「いやぁん・・・・見ないで・・・・・」
「こっち側をこうすると、ほらね。もっとえっちな顔になっちゃうね」
「ふあ``あ``ぁッ」
「だ、ダメだよささら2号っ!そんなに締め付けられたら、余はもう・・・・・」
「さ、ささらももうっ・・・・・・」
「余も一緒だっ!!」
「リョウセ・・・・さぁぁぁぁぁぁぁ」
「くっ、加速そーちぃ!!」

「はぁぁぁぁぁぁぁぁ、イクぅぅぅぅぅぅぅぅ」
「イッテいいよぉ!!」
「イクぅ・・・ささらイキマスゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!」
「ナカでいいよねっ?!」
「ナカは・・・・・・・赤ちゃんだめへぇぇぇぇぇ」
どぴゅどぴゅ!!

「欲望の戦くママに、ささら2号の処女宮にリビドーを解き放ってしまった・・・・・」
「はー、はぁー、お気になさらないでリョウセイさん。これはささらが望んだ事なのですから」
「ささら2号は余の赤ちゃんを産んでくれるのか?」
「それが妻の幸せです」
「ありがとうささら2号」

「今宵はささらを愛して下さいましてありがとうございます」
「お礼を言うのは余の方だよ。余はささら2号を喜ばす事が出来たかなぁ・・・・・」
「これがその答えですわ」
「イタダキマシタ!ささら2号のダブルピィィィィィィィッス!!」
「あ・・・あぁ・・・・お、おちんちんってすご・・・・・い・・・・・」

「それよりも、ささらの方がリョウセイさんを喜ばせる事が出来ましたでしょうか?」
「当然出来ましたよ!おかげでポークビッツもフル勃起さぁ!!」
「ありがとうございます。ささらは果報者ですわ」
「ふふ、でもこれでお終いとは思ってないでしょ?」
「さ、ささらはリョウセイさんが望むのでしたら何度でも・・・・・」
「ムホっ、いい子だ」
「また変ことされちゃう・・・・かも・・・・❤」




お終い