ささらズ 大阪エロの陣2015 高雄ささら日本橋に沈む?!

こんばんわ、貴方のリョウセイです。



夜戦突入!!

「男とおにゃのこが愛し合うのに服はイラナイ!!」
「何時の間に襦袢だけに?!」
「しかも襦袢は着ていなかったのに?!」
「愛のエロスケベ斬りです。ジャマな衣装だけをキル煩悩殺法ですよ」
「まさか、その為だけに日本橋アゾンで日本刀を購入されたのですか?」
「まさに愛の閃きですよっ!!」

「ヂャ、ささらズには愛のナマビールを御馳走して頂きましょうかぁ!!」
「これが旅行の試練なのですね」
「さ、ささらのナマビールでよろしければ・・・・」
「ふふ、ふたりともイッパイ注いでくれましたね。では遠慮ナク・・・・・・ゴキュゴキュ!うんめぇ〜!!黙示録ッ!!」

「では愛宕ささらさんにはお代わりを注いでもらいまひょ!!」
「も、これ以上は・・・・・」
「注いでクレナイと斬っちゃうよ?」
「そんな・・・・・冷たいです・・・・」
「でも愛宕ささらさんは既に切れてるから問題ないかな〜?」(笑
「うう・・・・リョウセイさんのイジワル」

「高雄さーりゃんは、正真正銘の余の代行体とは初めて(ファンタジー)ですよねぇ〜」
「さ、ささらはまだキレイな身体のママですわ・・・・」
「ヂャ、破瓜が刀ヂャ可哀想だよねぇ〜?」
「は、初めて(ファンタジー)はリョウセイさんに・・・・・」
「だったら刀で処女喪失する前に、ナマビールのお代わりを注いで下さいねぇ〜」
「酷い・・・・」
「後ね、アンダーのお手入れは念入りにね。かなりボサボサですよ?」
「これは・・・・旅行の支度に慌ただしかったから・・・・・」

「まずは準備万端な愛宕ささらさんからオネガイしますね」
「リョウセイさんのナマ・・・・あの時の京都以来ですわ」
「ふふ、もう待ちわびたって感じで喰い付きましたねぇ〜」
「おいひい・・・・・・」
「ムッチューで余のボイスも届いていませんかぁ〜?」

愛宕さーりゃん・・・・上手になったね」
「ちゅばちゅば」
「そんなにガッついちゃって・・・・・・ああ、でもホントにおフェラが上手くなったよね」
「ひょうふぇいひゃんにひょろきょんふぇもらふぇるのひゃら・・・・・はほはほ」
「このギコチナイ奉仕がソソるんですよぉ〜」
「くちゅくちゅ」

「あ、ヤベッ・・・・・・断食祭りしてたから、思わず出しチャッタ」
うぐぅ・・・・ごっくんゴックン」
愛宕ささらさん?!呑んでくれたんですかぁ?!」
「愛するリョウセイさんのですから・・・・寧ろささらにとって悦びですわ」
「ありがと・・・・アイシテルよ、愛宕ささらさん」

「それヂャ、高雄さーりゃんの初めて(ファンタジー)を頂きますね」
「あアッ!!後ろからナンて・・・・」
「この方が、高雄ささらさんをじっくり味合う事が出来ますから」
「い、痛いっ・・・・初めて(ファンタジー)がこんなに痛いなんて・・・・」
「おめでとう高雄さーりゃん。これでホントに余の妻になりましたね」
「ああ・・・・嬉しいのですが、とっても痛いですわ」

ずぶずぶ
「高雄ささらさんのナカ、すごく熱いですよ」
「リョウセイさんがささらのオクまで・・・・・そこをノックしちゃダメ・・・・・」
「これが高雄ささらさんの秘密の花園ですねっ!!コンコン、入ってますかぁ〜?!」
「お、オクまで入ってマァ〜っす!!」
「通りで締まる訳だ」(笑

「高雄さーりゃんの信管はとっても鋭敏なんですねぇ〜?もう、こんなにヌレヌレですよ?」
「やぁん、恥ずかしい・・・・」
「バズかしい事なんかありませんよ。高雄さーりゃんが気持ちヨクなってくれて余も嬉しいのです」
「ホント・・・ですか?」
「高雄さーりゃんが感じてくれる事が余の悦びですよ」
「でしたらささらはもっと・・・ああん」

「ああ・・・そんなに締め付けないで」
「ご、ごめんなさい・・・・でもどうしたらいいのか解りません」
「いや、いいんですよ。もっと、もぉ〜っと締め付けてクダサイ!!」
「ああ、そんなに禿しくされると・・・・ダメ、感じてしまいますわ」
「余も感じるっ!!高雄ささらをナマで!!」

「ささらの乳首、ビンビンっす!!」
「ひゃぁん!乳首をイジメないでぇぇぇぇぇぇ」
「こんなにイヤらしい乳首はコリコリしちゃうよぉ!!」
「い、痛いです・・・・・強く摘ままないでぇ・・・・」

「乳首を弄ると締りが良くなるよ?」
「知りません・・・・・」
「でも、ほぉ〜ら?」
「ひゃあ〜」
「ほらね!キュウキュウだよ」
「ごめんなさい・・・・・」
「ふふ、謝る事ヂャないさ。寧ろ自慢してイイ事だよ!!」
「解りません」

「高雄さーりゃんは素晴らしいって事だよ!!男を蕩けさせる魅惑の身体さっ!!」
「あんあん」
「サイコーだよ、高雄さーりゃんはぁ!!」
ズコバコ
「はぁん、おかしくなっちゃいます〜」
「余もヘンになっちゃうよぉ!!」
「ささらは乱心いたしますわ」
「狂っていいよっ!一緒に乱心だぁ!!」

「高雄さーりゃん!!ナカに余の酸素魚雷を出すよ?!」
「はい、ささらのナカにクダサイ・・・・・」
「解った!愛してるよさーりゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
ビュル!ビュルビュル!!ビュクビュクビュクビュルルルルルルルルルビュルルルルルルルルル
「アアアア・・・・・・・・・・・」

「ハァハァ・・・・・たっぷりデターよ」
「はっ・・・はっ・・・・はぁ・・・・・・日本橋でリョウセイさんに撃沈されてしまいましたわ」
「ふふ、当たるといいよね・・・・・・・」
「ささらは幸せです・・・・・・・」
「嬉しいよ、高雄ささらさん」





大阪の夜は続く。