逝くぜ東北!戸松露天風呂大作戦!!

こんばんわ、貴方のリョウセイです。


さて、今日から皐月です。
オトコノコの月ですねぇ〜
そんな訳で今回は全国のオトコノコの為に戸松が人肌脱ぎますよ(笑
戸松だからコンニャクは薄めで十分ダヨ!!

「うう・・・・リョウセイさん酷いですぅ〜」
「ドコが酷いんだよ?薄めのコンニャクだったら、刺身コンニャクみたいで美味しいヂャなイカ!!」
「いつから戸松は刺身コンニャクになったのでしょうかぁ・・・・・」
「そんな事はドウでもいいんだっ!今宵は生まれ変わる余の為に、戸松でお祝いだぁ!!」
「意味不明ですよっ!!」

そんな訳で今宵は乳トウ温泉の素晴らしい露天風呂で決死的野外プレイをした思い出を後悔しよう!!
「後悔だなんて・・・・・私との事は遊びだったのですか・・・・・・・」
「心配するなかれ。余はセブンイレブン本気汁
「また解らない事を・・・・」
「ふふ、最近のセブンイレブンは額面とは違い二十四時間営業してるだろ?」
「つまり、いつでも・・・・・」
「然り」

「ヂャ、アレの前に戸松も温泉を楽しむがよかろう」
「でも、この身体では・・・・・」
「だよね。なのでつま先を浸す程度でごめんなさい」
「お手入れの事を思えば仕方ないですね」
「せめて雰囲気だけでも」

「大丈夫ですよ。初めて(ファンタジー)の雪見温泉ですから。これだけで満足ですよ」
「うう・・・・すまない戸松」
「いいえ、気になさらないで」
「これが気にならずにいられようかぁ!!」
「いえ、そうではなくて・・・・・って、リョウセイさんが無駄に元気にぃ?!」
「無駄ではないっ!非常に有意義に、ダッ!!」

「おや、そう言えば・・・・・・ちと立つんだ戸松」
「はい?こ、これでいいですか?」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「ど、どうしましたか?!」
「オトナヂャ〜ん!!」
「ぷんすか!戸松はもう大人ですぅ〜!!リョウセイさんが名古屋でしなかったから気付かなかっただけですぅ〜」
そうなんですよっ!!
ヂツは去年名古屋に逝った時、夜の撮影用に戸松を大人にいていましたが未使用(笑
なのでやっと大人になった戸松をお見せする事が出来ましたぁ(笑

「大人になった戸松(*´Д`)」
「どうして岩に伏せさせられるのですかぁ?」
「それは余のトランザムが発動するからだよ」
「それって無駄におしゃべりする外車ですよね?」
「ないとライダーかよっ?!」

「いいよな戸松?藻前のエロいケツが余を誘ってるぜ?」
「こ、混浴で誰が来るか解らないのにぃ?!」
「混浴だからこそ、男と女がいても問題ナッシング」
「でも露天風呂ですよぉ〜?!」
「男と女が入るんだから問題ない」(笑
「ひゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

「今年は初めて(ファンタジー)の戸松・・・・・やはり処女の締りだな」
「だ、だぁってぇ・・・・・・名古屋ではナンにもなかったからぁ・・・・」
「久しぶりなんで待ちわびてたって事か。ふふ、イイだろう」
「ああん、オクまで届いてるぅぅぅぅぅぅぅ」

「お願いリョウセイさん・・・・・リョウセイさんの顔を見ながら・・・・」
「ふふ、不安になっちゃう?よし解った。それヂャ正常位だ」
「ああん・・・・繋がってるのを感じます」
「ふふ、可愛いよ戸松。余のを思う存分味わってね」

ぬちゃぬちゃぬちゃ
「あんあん・・・・・・戸松はもう・・・・」
「この締り・・・・余もそろそろかな」
「あん、イク時は戸松も一緒にぃ・・・・・」
「ああ、戸松と余は比翼の鳥連理の枝、イク時もスコスコする時も一緒だよ」
「あんあんああん・・・・・逝っちゃいますぅ〜!!」

「イデ無限力発動!逝くぞ戸松、ナカ出しだっ!!」
「赤ちゃんだめへぇぇぇぇ」
ビシュ!キシュ―!!ミトミトミトミト・・・・・・・・(御三家w)

「ハァハァ・・・・・・やっぱり戸松のナカが一番しっくり馴染むなぁ〜」
「と、戸松もリョウセイさんには滅茶苦茶にされてしまいますぅ〜」
「戸松と余はアソコの相性がバッチリなんだよ。神様の巡りあわせだね」
「きっとエッチな神様なんですよ。うふふ」
「エッチな神様・・・・それは戸松の事かもね?」

「見て見てリョウセイさん。雪が凄いです〜」
「さ、寒くないのか?丈夫な赤ちゃん産めなくなっちゃうゾッ?!」
「戸松はニンシンなんかしてませんよぉ〜」

「火照った身体に雪が冷たくて気持ちイイですよぉ〜」
「ヂャ、余も・・・・・・・こ、これはっ?!」
「ねっ?冷たくて気持ちイイですよね?」
「冷たくて縮んでシマタ・・・・・・・・」
「元からでは、あっ!!」
「うう・・・・・・・・」

「あ、あのリョウセイさん!!この素敵な露天風呂で戸松とリョウセイさんはマフマフしちゃったんですよねっ!!」
「ああ、混浴だから問題なかろう」
「ホントにそれでいいんでしょうか?」
「お風呂はね、気持ち良ければそれでイイんだ」

「ここがリョウセイさんお気に入りの露天風呂・・・・・・・そこで私はステキな思い出を・・・・・・・ぽっ」
「どうした戸松?まだ入り足りないか?」
「ううん、ここはもう戸松にとって忘れられないお風呂になっちゃいました」
「それは余も同じだよ。いつの日か、また来てしような?」
「また変なこと されちゃう・・・・・かも❤」




露天風呂は少女を大人に変える?
大胆になった戸松は美しい・・・・・・・・