マダまだ続くぜ戸松マン開!ヒラいて泉?!

こんばんわ、貴方のリョウセイです。



既に季節は夏!!
でも戸松と逝った愛の奥州露天風呂紀行が終わっていない?!

なので今宵はアノ時の戸松を思い出して呑みますよ(笑

そんな訳で奥州露天風呂紀行二日目、平泉での夜です。
え〜、お手数ですが「おじさん」のトコロを「美少年」に脳内変換して下さいマセ(笑
「今夜も呑むんですか、おじさん?」(笑
「戸松コロス!!」

「では、今宵は呑まないのですかぁ〜?」
「って、藻前ってば呑ます気マンマンだろ?」
「取り敢えず、人肌で熱燗にしてます」
「それは・・・・嬉しいけどヤメレッ!!」

「どうしてでしょうか?こうした方がリョウセイさんが喜ぶと思ったのに」
「ビンの首が挿入ちゃったらユルユルになっちゃうよ!!」
「こ、こんな大きなの入りませんってばぁ!せいぜいリョウセイさんぐらいです」
「むむ、ナンか腹立たしい言い方だな」

「どれ、見せれごらん?もう濡れちゃったかな?」
「ま、まだですってば・・・・恥ずかしいですよ〜」
「な〜に、隠してるんだよ?散々見せ合ったナカヂャなイカ?」
「見せ合ってなんかいませんよ〜!リョウセイさんが一方的に見せ付けてクルだけです〜」
「余は戸松に見て欲しいんだっ!お前のナカに挿入りたくて羅の音を奏でてるぜっ!!」
「りょ、リョウセイさん・・・・・もうこんなに・・・・・ごくり」

「と、戸松も何だか身体が熱く・・・・・・・」
「ふふ、余の46センチ砲を見ながら御手淫していいよ」
「ああん・・・・わ、私ってばもう濡れてる・・・・・・?」
「ぴちゃぴちゃしてるのが聞こえてるよ〜」

「さあ戸松、アソコを見せるんだ」
「うう・・・・こんなトコロを・・・・・」
「ああ、すっかり大人になったね。てらてらと輝いて見えるよ」
「リョウセイさんに見られると、とてもドキドキします」
「余もドキドキするよ。戸松はキレイだ」

「余は好きなんだ・・・・お前のナイ胸が」
「うう・・・・悲しいですけど、リョウセイさんが好きなら私は・・・・・」
「大きなオッパイなんて油で膨らんだ腐肉ヂャなイカ!!余は余計なモノを省いた洗練された戸松の胸が愛おしいンダッ!!」
「うわーん!戸松泣いちゃいますぅ〜!!」

「うふ、泣く程嬉しいのか?可愛いヤツだ」
「う、嬉しい時にも涙は・・・・・・・って、違いますぅ!!」
「お前の涙は砂糖菓子で出来た芸術だよ。ぺろり」
「ああん、リョウセイさんってば・・・・・・」
「戸松の笑顔、余のシアワセだよ」
「もう・・・・うふふ。嬉しくなったから、お礼です」
するり
「だ、大胆になったね。オッパイ可愛いよ」
「リョウセイさんにだけですからね。戸松の全部を見ていいのは・・・・」
「ふっ、漢ゴコロをくすぐる言葉だよ」

「ヂャ、濡れてる様だし早速挿入ちゃうよ」
「あアッ!も、もうですかぁ〜?!」
「戸松の裸を前に、余がガマン出来ると思ったか?」
「お、オンナノコは繊細なんですよ〜」
「戸松は永遠の恋人だよ」
「も、もっと優しくして下さ〜い」
「余は漢だから、この愛し方しか知らない」

「う〜む、やはり戸松はケツからが素晴らしい。まるで処女の締りだよ」
「そ、それは去年はヤラなかったからでは?」
「そう言えば去年は春の里でも秋の名古屋でも本番しなかったなぁ〜」
「そうですよ〜。最後は一昨年の冬に岡山城に行った時ですからぁ〜」
「だから締りがイイのか」

「あ”〜ぎぼぢい”い”〜よ〜」
ぱんぱんぱん
「はっ、あふっ、ひゃぁん」
すぱんすぱんスパン
「んあっ、あひっ、んんっ」
ヌコヌコ

「戸松も腰の使い方が上手くなったね」
「こ、腰なんかぁ・・・・・つ、使っていません・・・・・・」
ぐいんぐいん
「ヂャ、これはナンだい?」
ずっこんずっこん
「し、知らないモン・・・・身体が勝手にぃぃぃぃぃぃぃぃぃ」
へこへこ
「凄くイイ・・・・・大人になったな」

「今度は余が攻める番だっ!秘技浅く浅く深くダッ!!」
「あっ、あっ、ああんっ」
「Gスポット集中攻撃っ!!」
「ひゃぁぁぁぁぁぁぁぁ」
「子宮口三段打ち!はいはいはいっ!!」
「あんっ、あんっ、ああっ」

「ふぅ・・・・そろそろフニッシュとイカせてもらおうかな」
「だ、ダメ・・・・・・今日は危ないから・・・・・・」
「今、余の股間にズキュシとキタ!!決定。ナカに出す!!」
「ああん、だめへぇぇぇぇっ」

「えろ・ふぃなーれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」
「イクイクイク!戸松イッチャウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!」
ビュブッ

「ハァハァ・・・・・よかったよ戸松。やっぱりお前が最高だよ」
「うふふ、ありがとうございます」
「戸松は気もちヨカッタかい?」
「そ、そんな事恥ずかしくて言えませんよ〜」
「ふっ、それヂャその可愛い口から、ああ〜んリョウセイさん好き好きって言わせてヤルからな。覚悟しろよ」
「え〜、まだするんですかぁ〜?リョウセイさんはホントにえっちなんですね」
「ふっ、恥ずかしい事言うなよ」(笑





このあと滅茶苦茶セックスした(笑