眼鏡美少女みゆき凌辱破瓜

こんばんわ、貴方のリョウセイです。



こちらの更新ですが、暫くサボっていました。
別にネタがない訳ではありませんよ〜
戸松の続きとか凛ちゃんのとか、更にささら2号とタマ姉のもタマってるんですよ〜

そんな訳ですので久しぶりにがんばってみました。
今宵はオナホを存分に使いながら楽しんで下さいマセ。


「さてみゆきさん。京の夜を濃厚に楽しみましょう」
「い、いきなり何てものをお見せになるんですかぁ?!」
「極普通のちんけなドリルですがナニか?」
「ぐるぐる回っていますよ〜」
「ドリルですから」

昇竜拳!!」
ハラリ
「きゃっ!制服が〜」
「ふふ、ドリルで制服だけを切り裂くのは難易度高いんですよ」
「そんな、どうでもいい事には熱心なのですね」
「みゆきさんと京に逝けるから必死でマスターした極意なのに・・・・」
「わ、私の為なのですか?どうして・・・・」
「それはみゆきさんと結婚したいからです」
「関係が解りませんが?」

「ふっ、みゆきさんだって間近で余のドリルを見たらタマらなくなりますよ」
「ああ、耳元でぐるぐる回って・・・・・」
「どうですか?この黒光りしたぶっといドリルは」
「自慢ですか?」
「強がり言いながらも、瞳が潤んでいますよ」

「ほら、身体だってこんなに汗をかいて・・・・・苦しそうな胸元を楽にして差し上げましょう」
「ああ、そんな・・・・恥ずかしいです」
「だが身体はイヤがっていない」(笑

「ふふ、みゆきさんの乳首がドリルみたいですよ」
「そ、そんなのウソです・・・」
戦艦大和の410ミリVC装甲だって貫通出来そうですね」
「ああん、弄らないで・・・・・」
「感じちゃう?どんな気分ですか?」
「か、身体のオクがぽわぁ〜っと・・・・・」
「なるほど・・・・・・」

ところでドルパ前日に呑んだのはシロ霧島でしたよ。
「こ、こんなところでもシロなのですね・・・・・・」
「みゆきさんはシマだけどね」

「余のドリルは十分に見ましたね?家族以外のモノを見るのは初めて?」
「だ、誰もドリルなんて・・・・」
「ふふ、そうでしょうね。みゆきさんは幸せですよ。初めて(ファンタジー)が余のドリルでね」
「ああ・・・・お願いですからスカートを脱がさないで・・・・・」

「黒スト越しに見える縞パム、可愛いですよ」
「ダメです。恥ずかしいから見ないで・・・・」
「恥ずかしがるみゆきさんは、もぉ〜っとカワユスよ」
「お願いですから、そんな事は・・・・」

「そんな事ってどんな事でしょうか?」
「そ、それは・・・・・あ、あの・・・・」
「余はみゆきさんとする日を一日千秋の思いで待ち侘びたんですよ。そしてついにその日は訪れたのだ!!」
「きゃぁ!何をなさるのです?!」
「この想い、受けとめて下さいみゆきさん!!」
「だ、ダメです。イリヤちゃんが見てる・・・・・・」
「心配ご無用!!」

「それはどういう・・・・」
「ヨメは名古屋で固まる奥義を伝授されました。余のドリルを見た刹那、見事に固まってくれましたよ」
イリヤちゃん・・・・でもどうして下着姿で?」
「おおっと、そこはツッコまないで下さいねぇ〜」(笑

「ではヨメの目を気にせず続きをしましょうね〜」
「あ〜ん、それでも恥ずかしいです〜」
「みゆきさんはどこもかしこも立派な大人ですよ〜ん。いつまでも子供みたいに駄々こねないの」
「JKは十分に子供だと思うのですが・・・・」
「夏は少女を大人に変えるんですよ。みゆきさんもアダルトなJKにクラスチェンジしちゃいましょうね〜」
「しなくて構いませ〜ん」

「ぐっふふ、とかナンとか言ってますが、おまんこ濡れヌレになっちゃってるよぉ?」
「ウソ嘘うそです〜?!」
「身体は正直だね。余のドリルと合体したがってる」
「お願いですがらドリルだなんて・・・・・・私まだ、その・・・・・・」
「解ってマスって。みゆきさんと同伴旅行は初めて(ファンタジー)だからね」
「そうですよ〜、だから今日は・・・・」
「この日はパイパイの日みたいですから、みゆきさんの記念日に相応しいではアリマセンか?」
「相応しくないですよ〜」

「みゆきさん好きヂャ!!」
「いった〜い!!」
「むふ、やっぱり初めて(ファンタジー)でしたね。みゆきさんの処女はこのリョウセイが頂きましたよ」
「痛い痛い痛い・・・・・」
「ああ、そんなに力んじゃダメですよ。もっと身体から力を抜いて」
「痛くてダメ・・・・お願い、抜いて下さい・・・・・」
「それはダメです。みゆきさんのナカに余のドリルがずっぽり呑みこまれていますからね〜」
「うう、酷い・・・・・・」
「ふふ、破瓜の鮮血がドリルを真っ赤に染め上げてますよ」

「うう、じっとしてるのが辛いっす。動いてもいいですか?」
「だ、ダメです。動いちゃ」
「辛抱タマラン。リョウセイ動く!!」
「ひゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
「超締まるっす!!みゆきさんのナカはミミズ千匹か?!」
「ひぃぃぃぃぃぃぃ」
「まさかぁ?これがカズノコ・・・・・」
「あひゃぁぁぁぁぁぁぁ」
「ヤバいっす!このままヂャ出チャウ!!」

「フォーメーション・チェンジ!!」
「ああ・・・・リョウセイさん必死です」
「もっとみゆきさんと愛し合いたいんです」
「でしたら、もっと優しくして下さい・・・・・」
「すみません。余は不器用だからこの愛し方しか出来ないのです」
「わ、私は女なので初めてはもっとロマンチックにぃ!!」

「その表情イイっす!!締め付けも超イイっす!!」
「ダメ!禿しいぃ〜」
「スゴイ締め付けだよみゆきさん!!最後の一滴まで搾取されそうだよっ!!」
「私は裂けちゃいそうですぅ〜」
「いいぞみゆきぃ!!」

「くっ、ハヤいけどイキそうだぜ・・・・・やっぱファーストフィニッシュはケツで」
「ま、またこんな恰好で・・・・・・どうしてお尻なのでしょうかぁ?!」
「みゆきさんのケツが超エロいからだよッ!!このケツを見ながら出したいんヂャ!!」
「だ、出すって何をでしょうか?」
「賢いみゆきさんなら解っている筈だよっ!保健体育も成績優秀なみゆきさんでしょ?!」
「シリません!!」

「今宵はみゆきさんのケツを見ながら超高速弾体加速装置ダッ!!」
「意味不明です〜」
「みゆきさんの処女鮮血と愛液でスムーズインサート」
「恥ずかしいです〜」
「みゆきさんも大人になった事だし、お祝いしてあげないとイケマセンね」
「お祝いなんていりませんよ〜」
「謙虚なみゆきさん立派です。マスマスお祝いをあげたくなっちゃうよー」

「そうだぁ〜!みゆきさんには余のベイベィの元をあげちゃおうかぁ〜!!」
「そ、そんなのいりませんよ〜」
「そんなのとは失礼な。戸松や茗子さんとかだったら喜んで貰ってくれるのにな〜」
「だって私はまだJKですよ?なのに、ああん」
「返事は勿論欲しいですよね!!了解しましたぁ!!全力で注ぎ込んであげますからねぇ〜!!」
「私の話を聞け・・・・・・」

「みゆきぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
「赤ちゃんだめへぇぇぇぇぇ」

どぴゅどぴゅドプン!!
「みゆきの処女宮に余のキタナイミルクがドプドプ流れ込んでイク・・・・・・」
「ああ・・・・お腹のナカが熱い・・・・・・リョウセイさんので満たされてしまいます・・・・・・」
「ハァハァ・・・・・当るといいよね」
「うう・・・・ホントに出すなんて酷いです・・・・・・」

「処女卒業おめでとうございます、みゆきさん」
「なんだか恥ずかしいです・・・・」
「これでみゆきさんも大人の仲間入りですね」
「ですがまだJKですよ」
「それがイイんですよ」

「トコロで恒例行事なのですが、今のみゆきさんの気持ちを表現して欲しいのですが?」
「皆さんから伺っていますわ。アレの事ですよね?」
「流石は優等生のみゆきさんですね。ではお願いします」
「はい。これでよろしいのですね」
「イタダキマシタ!みゆきさんのダブルピィィィィィィィッス!!」
「大声出さないで下さいよ〜」
「そんな姿でしててもまだ恥ずかしいですか?」
「ん、も〜。リョウセイさんにだけですからね」

「ありがとうみゆきさん。おかげで本懐を遂げる事が出来ましたよ」
「私もリョウセイさんのおかげで少女を卒業してしまいました。これからもよろしくお願いしますね」
「任せてみゆきさん。これからもドリルで愛しちゃうからね!!」
「あの〜、ドリルはもう結構ですから・・・・・」
「ヂャ、ツギはソフトクリームとかドウですか?」(笑




夏の都で余はみゆきさんと結ばれチッタゼ!!
初めて(ファンタジー)のみゆきさんは、とっても可愛かったよ〜
瞼の裏に浮かび上がるみゆきさんの痴態だけでお代わり三杯今宵も寂しくないぜ(笑
ありがとうみゆきさん。
みゆきさんの事は余が必ずシアワセにしますよ〜!!