タマ姉姦

こんばんわ、貴方のリョウセイです。



さて今回の京都旅行はドルパが目的でありますが、夜も楽しんでキマしたよ|
そんな訳で京の夜第二弾でアリマス!!

「さあリョウセイ。次は私の出番よね」
「ああ、当然だよ。タマ姉とヤルのは何年ぶりだろう」
「貴方が浮気ばかりしてるからよ。自業自得ね」
「余の根が正直過ぎるんです」

「ホント、憎たらしいわね。私なんかリョウセイとするのが待ち遠しくてこんなになっちゃったわよ」
「ゴクリ」
「こんな私でもいいの?」
タマ姉の生ガキなら大歓迎さ!!焼くなんか勿体無いよっ!!」
「海のミルクなのよ」
タマ姉のミルクかぁ?!」

「食べるの勿体無いから、まずは臭いから。クンカクンカ」
ギンギン!!
「やだ、くすぐったいわよ」
「これがタマ姉の臭い・・・・熟成されたブランディーみたいだよ」
「ば〜か」
「あ、生ガキからエキスが滲み出してるよ?」
「こ、これは・・・・・その・・・・・」
「ははは、ゴメンね」

「ねえ、見せてよタマ姉
「もう・・・・したくなっちゃった?」
「そりゃシタいよぉ!だってタマ姉だぜ!!」
「仕方ないわね・・・・・・はい、これでどうかしら?」
タマ姉タマンネー!!」

バサッ
「あん。何するのよ?」
「ケコーンしよう!!」
「ちょっと?セリフが間違っているわよ?」
「既成事実達成ヂャ!!」
「強引なのね」
「京都の夜だからね。素敵な思い出作ろう」

「嬉しい・・・・私もね、京で素敵な思い出が欲しかったわ」
タマ姉こそセリフが全然違うヂャん?」
「こんなバカみたいなセリフ、言えないわよ。それにリョウセイ相手になんて特にね」
「だよね〜、乱暴されるのは余の方だからなぁ〜」
「何ですって?」
「半分冗談・・・だったらいいな」

「誰が誰を乱暴にするのかしら?」
「ヂャ、おっぱいから試してみるよ」
むにゅ
「ひゃん」
ぷるん
「スイカは野菜かぁ?!」
「だからお肉だって」
「スーパーホルスタインだっ!!」
「あん、あんまり強く揉まないでよ」

「モミモミモミ」
「んふぅーっ」
「ふにふにふに」
「はぁっ」
「柔らかい・・・・・・指に吸い付くよ」
「ち、乳首ばっかり・・・・・ああっ」

「スゴイよタマ姉のB地区バキバキに勃起してる」
「バカぁ〜、言わなくていいわよ」
「コリコリ」
「はぁ、はぁ、はぁ・・・・・」
「イヤらしい臭いがムンムンしてる。まだ触ってないのに」
「こ、こんな事されたら仕方ないでしょ」
「もしかして、タマ姉ってば感じてる?」
「そうよ、はぁはぁ、感じてるわよ」
「嬉しいよ、余も感じてるよぉ」

「辛抱タマラン。もう挿入てイイ?」
「あん、わ、私も欲しい・・・・」
「ヂャ、挿入ちゃうからね〜」
「ああ・・・久しぶりね」
「目標をセンターに入れてスイッチ」
「間違えないでね」

「ほらタマ姉、先っちょがタマ姉のヒダヒダに触ってるけど解る?」
「あん、何か熱いものがキテるぅ!!」
「・・・・・・・・・」
「な、何よ?どうかしたの?」
「勿体無い」
「えっ?」
「これヂャいつもと変わらない。このまま挿入したらノーブレーキでゴールしちゃうに決まってる」
「それがいつものリョウセイじゃ・・・・」
「マンネリなセックスは倦怠期の元ヂャ!」
「ど、どうしちゃったのよ?」
「先ずはタマ姉のイク顔を見てからにしよう!!」
「はい?」

「カモーン!クリスタルほにゃらら」(笑
「って、それアイスキャンディーでしょ?!」
「先ずはこのイヤらしいアイスキャンディーでタマ姉を攻めるぜ!!」
「やぁぁぁぁぁぁぁぁ!冷たいのに硬くてぶっといのぉ!!」
「透けてるからタマ姉のおまんちょのナカまで見えるぜよ」
「いやぁ、HENTAIよぉ!!」
「これがタマ姉のナカ・・・・・うねうねしてて生きてるみたいだよ」
「ば、ばかぁ〜見ないで〜」
「スゴイよ大洪水ヂャなイカ。そんなにアイスキャンディーが気持ちイイんだね〜」
「イイ〜、すごくイイのぉ〜」
「ちょっと妬いちゃうなぁ」

「だったら長〜いソフトクリームはどうよっ?!」
「やぁ〜ん!オクまで届いてるぅ〜」
「おらおらぁ!!」
「ああ〜、大事な扉がノックされてるぅぅぅぅぅぅぅぅぅ」
「入ってますかぁ?」
「入ってるぅ〜」
プシャァァァァァァ♡
「あ・・・タマ姉ってばイッちゃった」
「はぁはぁ・・・・・」
「あ、あの・・・・大丈夫?」
「あん・・・・・んふ、先にイカされちゃった」
「凄く可愛かったよ。逝った時のタマ姉
「ばか。恥ずかしい事言わないでよ」

「見てタマ姉タマ姉の絶頂見たらガマン汁が出ちゃったよ」
「ああ私もこんなに・・・・後始末が大変だわ」
「今宵はこのままタマ姉の臭いに包まれたまま過ごそう」
「HENTAIな事、言わないでよ」
「臭いに目覚めそうだよ」
「ねえリョウセイ。ちょっと聞きたいんだけ、この使用したソフトクリームだけど・・・・・」
「それがナニ?」
「今度のドルショで売るの?」
「売るつもりですが?」
「私の臭いがついてたら迷惑じゃない?」
「ラッキーだと思ってくれるさ」

「ヂャ、本番」
ズボッ
「いきなりよぉ?!」
「あんな姿を見させられたんだから、もうガマンの限界だよ」
「あん、大きい」
「ふふ、アイスキャンディーナンか比べものにならないでしょ?」
「オクまでキテる・・・・」
タマ姉の大事なトコロにキスしちゃうよ〜ん」
「あ〜ん、何度も何度もキスしないで〜」
こつんこつん
タマ姉の子宮が余を求めてる・・・・今宵は思いっきりブチ蒔いてヤルぜ」

ぱんぱんぱん
「そ、そこイイ!!」
「ふふ〜ん、タマ姉の弱いトコロは知り尽くしてるからね〜」
「ゴリゴリしちゃやぁ〜」
タマ姉はオクもいいけどコッチも感じ易いんだよね〜」
「あんあん」
「ほぉ〜ら、キュウキュウ締め付けてキタよ。そんなに締め付けちゃ千切れちゃうよ〜」
「だ、だあってぇ〜」
「てかマジ気持イイよ〜、これヂャもうガマン出来ないよ〜」
「ああんリョウセイ・・・・・イク時は顔を見せてよぉ」

「久しぶりだもんね。ヂャ、必殺正常位だよ」
「んん、リョウセイ好き好き〜」
「余もタマ姉だいしゅき。ちゅっちゅ」
ばこばこ
「ん、リョウセイしゅごいっ」
タマ姉タマ姉っ!!」
「んん、イク。イキそう」
「余もイク。ナカでいい?」
「んあ、キテ・・・・ナカに、出してリョウセイ!!」

「タマネ!ルッ!!」
ビュルービュルッ
「うわっく・・・・・・タップリ出たよタマ姉
「あん、スゴイ量・・・・・・お腹から溢れちゃう」
「この日の為にタップリ溜めてキタからね〜」
「そんな事には熱心なんだから」
「そんな訳でまだまだ残ってるから」
「あっ・・・・まだ治まってないのね?」
「今宵は抜かずナカ出しするぜ」

ばっこんばっこん
「あん、あん」
「だ、出し入れがスムーズ過ぎて・・・・」
「何よ、もうなの?偉そうな事言った割には」
「ごめんタマ姉!初弾観測急斉射ダッ!!」
「それってつまり・・・・・」
「一発目を撃ったらその数値を元にすかさず二発目を・・・・・でちゅわ!!
どぷう!!
「ああ・・・・熱いみるくがイッパイ・・・・・」
「チョーキモチイイ!!」
びゅっびゅくん
「まだ出てるわ・・・・・・」

「今宵は全部のアナを犯す」
「そこは汚いわよ・・・・」
だが、それがいい
「恥ずかしい・・・・・・」
「だが締まる」(笑
「もう・・・・痛いわよ」
「その分締まる。てか締まり過ぎて・・・・・・好過ぎ」(笑
ビュルッ
「あん、お尻のナカまで熱い・・・・・」
「こっちならニンシンしないから安心して出せていいよね〜」
「後始末が大変よ」

「そろそろ限界かな?最後にもう一回コッチでしよ♡」
「まだヤルの?」
「イイでしょ?タマ姉だってまだまだイケそうだよ」
ぬちゃ
「ああん、入ってきた・・・・・・」
「やっぱタマ姉のおまんこは最高だよ。この締め付けは病みつきにナッチャウぜ」
「私もリョウセイのが好きよ」
「ありがとうタマ姉。お礼に赤ちゃん作ってあげるよ」
「それは別問題だわ」
「遠慮しないでイイからねっ!」
ばすばすばす
「ああッああ」
「イクよタマ姉。三度目のナカ出しだっ!!」
「赤ちゃんだめへぇぇぇぇ♡」
ビュルルーッ

「あ``〜すっきりしたぁ〜」
「もう〜、あんなにイッパイ出されちゃうなんて・・・・・ニンシンしちゃったらどうするのよ?」
「次に京都に来たら3P出来るね」
「ばか。男の子だったらどうするのよ?」
「オトコノコ・・・・・それはそれで」(笑

「ねえタマ姉。余の事好き?」
「ばかね、当たり前でしょ」
「だったら解るよね?えっちした後の恒例のアレしてよ?」
「アレね?これでいい?」
「イタダキマシタ!タマ姉全裸でダブルピィィィィィィィッス!!」
「二年ぶりにスル京都ですものね。タマお姉ちゃんも満足よ」
「カッイイとはこういうことさ」
「誰に言っているのよ?」

余(代行体)とタマ姉がスルのはほぼ二年ぶりだ。
しかも場所も同じ京都だ。
この状況でこれだけで治まる筈はなかった。
余がもっともぉぉぉぉぉっと出したがっている事はタマ姉にも伝わっている筈だ。
そして余もタマ姉が余のをもっともっと欲しがっている事を知っていた。
だから。
「このあと滅茶苦茶セックスした」

「ああイイ!もっともっとダッ!!」(笑
「さっきからリョウセイばかり気持ちよさそうね」
「口を動かさないで手を動かすんだ!!」
「はいはい。これでいいんでしょ?」
「それでイイんだっ!もっとオクまで強くぅ!!」
「もう、我が儘なんだから」
「と、届いてるっ?!これがタマ姉の愛なのかっ?!」
「違うって」
もうだめぽ!でちゅわ!!」

「まだまだイケるよタマ姉っ!もっと禿しくしてよぉ!!」
「手が疲れちゃうわ〜」
「ナニだって疲れちゃうよ!だが今宵を楽しむべく頑張ってるんだっ!!」
「無駄な努力よ・・・・」
「無駄でもイイ。逞しく育って・・・・・んぉおお・・・・」
「また出したの?溜め過ぎよ・・・・・・」

「まだまだイケるさ。さあタマ姉、ツギ!!」
「あ〜、飽きちゃったな〜」
「折角の京都の夜なのにぃ?だったらひとりで楽しむから」
「呆れちゃうぐらいにビンビンなのね・・・・・こんなので喜んじゃって」
「この喜びを教えてくれたのはタマ姉ヂャん!責任取ってよっ!!」
「はぁ〜、本物のHENTAIじゃん」


こうして京都の夜は更けていくのであった。