戸松さん乱れる

こんばんわ、貴方のリョウセイです。




ついにこれを後悔する時がキタぜよ!!
京都ドルパ前日の夕方はハヤメにホテルに入ってヒッキーだぜ!!
余は出かけなくても体力消耗するんですよ〜
そんな訳で久しぶりに汁気タップリで逝くぜ!!

「ぐっふふ、JKをホテルに連れ込むのは久しぶりダヨ!!!」
「ってリョウセイさんったらもう脱いでる?!」
「余はハヤイんだよ」
「まだシャワーも浴びてないのに・・・・・」
「顔面に浴びさせてあげるよ〜」

「京都に来たって事は戸松だって解ってるんだろ?」
「わ、私はただ単に関西の方々と交流出来ると思って・・・」
「だからさ、先ずは余と熱い交流だよ」
「リョウセイさんとはいつだって」
「いつだってデキるだって?ふふ、戸松だっていつだってデキそうだよね?」
「ああん、そんなトコ触らないで・・・」
「もう待ちわびたって感じに蒸れ蒸れヂャなイカ?」
「そ、そんな事ないです・・・」

「ダマりゃっシャイ!もう濡れヌレの透けスケのクセしやがって!!」
「いつの間にスカートを?!」
「余と戸松が愛し合うのにスカートはイラナイ」
「ダメ・・・そんな所に指を入れないで・・・・」
「この稼働指ハンドを購入してから戸松のココに指を入れる日を何日待った事か・・・・」
「そんなイヤらしい事に使う為だけに、このハンドを購入したんですかぁ?!」
「然り」
「そんな・・・・・あん」

「こんな風に戸松のほにゃららをふにふにしたかったんだよ〜」
「そ、そこは感じちゃいますぅ〜」
「ほれほれ、ここがエエんかぁ〜?」
「戸松の大事な所、クリクリしないで・・・・・」
「もうビンビンだね?キモチイイんだよね?」
「ああ、もう・・・・・」

「ぐっふふ、胸は小さいけどクリちゃんは大きいヂャなイカ?」
「駄目ダメだめぇぇぇぇ〜」
「戸松さんのイヤらしい突起をポチッっとな」
「ひゃぁぁぁぁぁぁぁ!!」

「うへへ、まるで洪水ヂャなイカ
「お願いリョウセイさん・・・・もう許して」
「ユル縞せん。今宵は戸松の痴態を見させてもらうぜよ」
「そ、そんな・・・・あひぃ!!」
「暫くぶりの本番だからね。念入りにほぐさないとね〜」
「ひゃあん」
カズノコテンジョウ」

「はぁはぁ・・・・・リョウセイさん、戸松はもう・・・・」
「うひゃひゃ、もうホニャっちゃったんだね?」
「だってリョウセイさんの指が・・・・・」
「素直でよろしい。そんな戸松にゃご褒美をあげなきゃね」
「ください。戸松にご褒美をいっぱい」

「任せろ!イッパイご褒美アゲチャウよぉ!!」
「あん、入ってクル!!」
「やっぱJKとのナマはサイコウだぜ!!」
「あ、当たってます・・・・・戸松の奥にぃ・・・・」
「余も感じるぜ!戸松の子宮にノックしちゃうぜよ!!」
「ノック駄目ぇぇぇぇぇ!ジンジンきちゃうの〜!!」

「見るんだ戸松!余と繋がってる自分のハズカシイ姿を!!」
「いやぁぁぁぁぁぁぁ!こんなの私じゃないですぅ〜!!」
「余にぐじゅぐじゅのおマンコ突かれて喜んでるのは誰だよっ?!」
「戸松は喜んでなんて」
「お黙り!このじゅぼじゅぼでぬちゃぬちゃで隣りのトロトロなのはナニよ?!」
「どうしてオカマ言葉に?!」
「そんな事はどうでもイイ!取り敢えず一発ダスよっ!!」
ドピュドピュ!!
「ああ・・・・お腹の中が熱いです・・・・」

「ふぅ〜、思わずナカだししちったぜ」
「やっぱりハヤイんですね」
「こんなの序の口だぜ。本番はこれからだっ!!」
「今のも本番では?」
「お黙り!憎まれ口を叩くのは誰!!」
「だって・・・・」
「ぐだぐだ言うシタのお口には、濃いのをたっぷりと注いであげるわよ」

「再び余のターン」
「はぁん・・・・・む、胸を揉まないで・・・・・」
「フッ、貧乳でも揉まれるとキモチイイんだね?」
「うう・・・貧乳は余計ですぅ〜」

「だが乳首の感度は人一倍好さげみたいだな」
「あ〜ん、ツンツンしちゃヤダぁ〜」
「コリコリ充血して固くなってるじゃん。ビンビンだぜ!!」
「そんな事、知らないもん」

「躰は正直だよ。それが証拠にこっちも勃起してるよ」
「ふぁ〜、感じちゃいますぅぅぅぅぅぅ」
「ほれ、ふにふに」
「ひゃぁぁぁぁぁぁぁ」

「ヨシ!第二ラウンドだっ!!」
じゅぼ
「ああっ」
「熱いぜよ、戸松のナカは」
「は、入ってるぅぅぅぅぅぅぅ」
「挿入ってますよ。灼熱の蜜壺に」
「リョウセイさんも熱いですぅぅぅぅぅぅ」

「ああ戸松辛抱タマラン!!」
ぐちゅぐちゅ
「そこイイのぉ!!じゅぽじゅぽスゴイのぉ!!」
「ふふ、戸松はここを擦られるのがイイんだよね?」
「ああん、気持いい!!」
「余もキモチイイぜよ!!」
ズコバコ

「イイぜ戸松!ナカでダスよ!!」
「ああん、来てリョウセイさん」
「JKナカだしタップリ出すよ!!」
「あんあん」
どっぴゅんドピュドピュ!!
「ああああああああああああ!!」





まだ二発目(笑
なので続きマス。