ＪＫ戸松 せつなく甘い喘ぎ

こんばんわ、貴方のリョウセイです。

ＪＫとホテルに逝こう第二弾？！
よくＡＶでパッケージはセーラー服なのに本番だと全裸にしちゃうのがありましたよね。
血の涙を流しながら使った覚えがありますよ。

なので全裸にはしない。それが余のポリシーです。

「チュバチュバ。戸松の乳首美味しいよ」
「ああ〜ん。乳首虐めないで〜」
「ふむふむ、戸松は乳首を虐められると激しく濡れるんだな」
クチュクチュ

「さあ戸松よ。ツギは余をコーフンさせてもらおうか？」
「わ、私にどうしろと・・・？」
「これを見なさい。戸松にはもう解ってるハズだよ」
「ああ・・・・・・」

「リョウセイさんの・・・・・れろれろ」
「ふふ、もっと強く吸うんだ」
「はほはほ」
「そうだ、オクまで咥えて舌を絡ませるんだ」
「チュバチュバ」
「戸松ってば夢中になっちゃって・・・・これだから最近のＪＫってのはタマランぜよ！！」
「んぐんぐ」

「元気になったお礼だよ。くぱぁ〜」
「ああん」
「戸松ってさぁ、結構びらびらしてるよな」
「知らないです」
「自分のミタ事ないのか？」
「うう〜」

「まあいいさ。それよりもお互いのを見せっコしようぜ！！」
「はぁん、リョウセイさんのが・・・・」
「ふふ、戸松のオツユはジューシーだよジュルジュル」
「ああ、ああん」
「戸松ばっかり楽しんでちゃダメだよ。余も楽しませるんだ」
「あ、はい。ペロペロ」

「いいぞ戸松。上手になったな」
「んん、んん」
「気持イイよ戸松。また出ちゃいそうだよ」
「あふあふ」
「だが今宵はナカにタップリ出すと決めてるんだ。ＪＫの蜜壺を蹂躙するぜ！！」

「挿入るぜ戸松！！」
「はぁんキテくださいリョウセイさん」
「戸松可愛いぜチクショウ！ブチュブチュ！！」
「と、戸松もチューチューですぅ〜」
「余の唾液を呑むかぁ？！」
「飲みたい、飲ませてぇ！！」
「ダラダラ」
「んくんく」

「ナン回ヤッテもまるで処女の締りだぜ！！」
「戸松はリョウセイさんで女になりました・・・・」
「そうだよな。戸松は余がオンナにしてヤッタんだぜ！！」
「今夜も戸松を女にしてください」
「お前は余ダケのオンナだよ」
「嬉しい・・・・・」
ぬちゃ
「はぁぁぁぁぁぁ」

「やっぱ戸松のおマンコはサイコウだぜ！！」
「戸松もリョウセイさんのが好きぃ・・・・・」
「戸松は永遠の恋人だからな」
「好き・・大好きっ！！」
「そんな事言われたら加速しちゃうよっ！！」
すぱこんすぱこん
「あん、あん、ああん」
「あれ？締め付けが強くなったような？」

「それならコレで対抗だっ！！」
「んあっ・・・・また後ろから・・・・・」
「こうするとヤッテる感がイイんだよ」
「こ、怖いけどゾクゾクしちゃいます」
「ふふ、大丈夫だよ。見えなくても感じる事は出来るヂャなイカ」
「リョウセイさんを感じ過ぎて怖いんです・・・・」
「可愛い事を言うよ。漢ココロをくすぐるってヤツだな」

「ああリョウセイさん！もっと強く！！戸松をメチャクチャにしてぇ！！」
「必殺音速の腰だっ！！これでドウよ？！」
「もっと！もっとぉ！！」
「なら光速の腰っ！余のガラスの腰を酷使する無謀な技だぜ！！」
「ああんイイ！リョウセイさんイイですぅ！！」
「光速の腰を長時間使う事はシを意味するが・・・・・・・戸松を悦ばす為なら止むを得ん」

「ぱんぱんぱん
「あんあんアン」
「あうあう・・・・・そろそろ逝きそうだよ」
「と、戸松も一緒にぃ・・・・」
「な、ナカでいいよな？」
「はい・・・戸松の中に・・・・ください」
「一緒に逝こう！！」

「戸松！戸松ぅ！！トマツぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ！！！」
「あんあん、ああああああああああああああああ！！！」
ドクドクドク！！

「は、入ってくるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ」
「最後の一滴まで注ぎ込むぜよ！！」
「熱い・・・・・・私の中にリョウセイさんが流れ込んできてます・・・・・・」
「戸松のひだひだが余のをヒクヒク搾り取ってるぜよ」
「リョウセイさんの赤ちゃんが欲しい・・・・・」

「で、戸松は久しぶりの本番セックルはどうだった？」
「そ、それはその・・・・」
「もしよろしければ具体的に表現して欲しいなぁ〜」
「あ〜ん、やっぱりあれをしなければいけないのですかぁ〜？」
「それがお約束と言うものでしょ？」
「うわぁ〜ん、解りましたぁ〜」
「イタダキマシタ！戸松さんの嬉し恥ずかしダブルピース！！」

「ダメ押しでダブルピースしてよ？」
「こ、これでどうですかぁ？！」
「戸松・・・・大胆になったな」

煩悩的にＪＫとの本番は萌えますね。
ツギはいつどこでヤレるかな？
やっぱ名古屋になるかな？（笑