カワゴエ夜戦 美尻少女犯奔

こんばんわ、貴方のリョウセイです。



え〜国がイ〜ウ〜離脱を選択したのならば、余はタマ姉で解脱を選ぶぜよ!!
ナニせタマ姉は大エエ帝コクだからね〜

「ごめんタマ姉。まだヤリ足りないお〜」
「もうリョウセイったら・・・・もう夜明けを過ぎてるわよ」
「だがタマ姉はマダマダ夜戦をしたがってるよ?」
「この頃都に流行るもの、夜討ち朝駆け偽綸旨・・・・」
「余は絶倫恥かな?」
ぱんぱん(笑

「ほら見てタマ姉タマ姉のがイヤらしく余を咥え込んで放さないよ〜」
「ああんバカリョウセイ・・・・・」
「ズコバコ・・・・ここがタマ姉のベビールームだよね?空き室はありますかぁ〜?」
「もう・・・・敷金礼金はいらないわよ」

タマ姉のイヤらしい突起がビンビンになってるお〜」
「リョウセイがイヤらしい事するから・・・ああん!!」
「こんなに充血しちゃって、そんなに嬉しいの?」
「くっ・・・・後で覚えてなさいよ」
「余の記録媒体は8ビットだから無理だよ〜」
「その身体に刻み込んであげるわよ」

「ヂャ、余の茄子を塩漬けにしてクダサイ」
「これがリョウセイの某ナスなのね・・・・」
「今年はアヤシイですが」
「スゴイ・・・・・とても堅いわ」
タマ姉の指が触れているからだよ」

「うふふ、可愛いわよ」
「はうっ・・・余は裏スジをちょろちょろ舐められると萌えるんだっ!!」
「ここが弱いのね」
「そして咥え込まれて禿しく吸われちゃうと光速を越えちゃうんだっ!!」
「つまり、そうして欲しいと?」
「スミマセンが、よろしくオネガイします」

「余だけ気持ちヨクなってゴメンねタマ姉。ツギはタマ姉を気持ちヨクさせてあげるよ」
「ああんダメよ、今そこを触られたら・・・・」
「ぐっふふ、タマ姉の温泉も源泉かけ流しでイイ湯加減になってるみたいだね〜」
「でもカワゴエに温泉はないわよ・・・・・」
タマ姉さえいればドコでも温泉にナッチャウよ〜」

「しかもタマ姉の温泉は飲泉ヂャ!!」
「もう・・・・まるで赤ちゃんみたいよ」
「じゅるじゅる、この芳醇な香りは1868年産キャンティクラしこしこ?ビンビンテージだよ!!」
「知ったかぶりみたいで嫌いよ」
「スミマセン、ワインなんて全然ワカリマセン」

「イタリア産ワインナンて解らないけど、タマ姉の事なら解ります」
「んふ、私の何を解るのかしら?」
タマ姉が好きなのは正常位だけど、強引に後ろから攻められるのもキライではない事とか」
「ああん、バカ」
「だが身体はイヤがってない」

「そしてこうしてオクまでしっぽりツッコんであげると膣がヒクヒクよがっちゃうんだよね?」
「あんっ、あ・・・・」
「さらにここをこんな風にゴリゴリしてあげると・・・・」
「あっ、ああっ!!」
「ほらね」

「逝くよタマ姉!余起ちの新しい夜明けヂャ!!」
「キテ、リョウセッ!!」
トランザム!!」

どぴゅ!!
「ナカに出てるぅ!!」
タマ姉!孕め!!」
どぷどぷどぷ!!

「ハァハァ・・・・良かったよタマ姉
「うふふ、私もよ」
「それヂャ陽も昇った事だしそろそろ・・・」
「あら、私はまだまだいけるわよ?」
「えっ、マヂ?これからシロ攻めに出掛ける予定だけど・・・・」
「バカ言ってんじゃないわよ。お楽しみはこれからよ」
「ひぇ〜」

さて、この後ご奉仕されたのはどちらでしょうか?
取り敢えずこれにてカワゴエ夜戦は終了です。
次の夜戦は名古屋かなぁ〜?