本妻ささら御先陣を賜る

こんばんわ、貴方のリョウセイです。



汁気タップリ名古屋の夜はホットだったぜ。
今回はさーりゃんとヤリたくてヤリたくて股間が毎日四百だったぜ。
おかげで初日の夜から激しい夜戦を繰り広げてキタ。

ストーリーはさーりゃんの唇を奪ったトコロから続きます。
「す、好きヂャささらさん!!」
ガバッ!!
「あっ、リョウセイさん何を・・・・」
「ふふ、ナニをするんですよ〜」
「いけません、SRで皆さんがお待ちして・・・・あん」
「余はもうガマンが辛抱タマランのヂャ!!」

「さあささらさん。レッツエンジョイホットナイトヒィーバー!!」
「どうして怪しい英語を使われるのです?」
「イタリア人は可愛いおにゃのこを見たらベットに誘うのが本能だから」
「ではどうしてイタリア語を使わないのです?」
うるさいうるさいうるさい!つべこべ言わずにコレを見るんヂャ!!」

「今宵はこの触手でささらさんをイヤと言う程イカしてヤルんだっ!!」
「確かこれはおでんのタコでは?」
「余がイカと言ったらこれはイカなんだっ!!」
「何て我が儘なリョウセイさん・・・・・」
「さあささらさん。思う存分そのオナ・・・・ハートハンドで握るがよいい〜」

「こ、こうでしょうか?」
「ひゃぁん!オネガイだからヤサシク・・・・余はハジメテなんです・・・・」
「ウソばっかり。憎たらしいリョウセイさんなんか、えいっ!えいっ!」
「はぁ〜ん、ささらさんにイカされちゃうよぉ〜」

「駄菓子菓子!余は手コキなら慣れている( ノД`)シクシク…」
「泣くぐらいでしたら自虐ネタなどしなければいいのに・・・・」
「ふふ、代わりにささらさんに夜泣きで倍返ししちゃうよ〜」
「はむ・・・・・んん」
「流石はささらさん。おフェラも優等生だね」

「ふぅむ、このまったりしていてコクがある舌使い・・・・これが至高のふぇらちおか?!」
「れろれろ」
「すっかり夢中になって・・・・やっぱりささらの可愛さは異常だよ」
「くちゅくちゅ」

「やべっ!最近コイてなかったからイキそうヂャ!!」
「ちゅぱちゅぱ」
「だ、ダスよささら!お口のナカにぃ!!」
どっぴゅん(笑

「こくん・・・・頂きましたわ、リョウセイさんの濃いものを」
「ありがとうささらさん。お礼にささらさんのハートをイタダクね〜」
「奪って下さい、ささらのハートを」
「嗚呼ささら!余だけのささらヂャ!!」

「ぐっふふ、久しぶりに使う桃チチは柔らかくてエロいなぁ〜」
「あん・・・・」
「おやぁ〜、もうB地区ビンビンになってるよ?」
「だってそんなに弄られたら・・・・・」
「もしかして、感じちゃう?」
「ち、乳首をイジメないで・・・・・」

「可愛いよささらさん」
「はぁはぁ・・・ささらは幸せです」
「気持イイから?」
「はい。あ、いえ違います・・・・・・」
「躰は正直だよ。骨の髄まで愛しちゃうよ〜」

「うふふ、クリちゃん発見」
「だ、ダメ・・・・そこは」
「ささらさんのお豆さん、コリコリしてるよ〜」
「そんな事をされたら・・・・ああん」
「それに熱い・・・・夏の名古屋よりもね〜」
「んん・・・・」

「さて、潤った様だし、そろそろ御先陣してもらいましょうか」
「あああああっ」
「ほら見てささらさん。余の醜いモノがささらさんのナカにずっぽり咥え込まれてるよ〜」
「ああん大きい」
「嬉しい事を言ってくれますね。お礼に秘密のお部屋にノックしちゃうね〜」
「さ、ささらのお部屋にリョウセイさんが」

「コンコン。クロ○コヤマトの宅急ビンビンだっ!!」
「あん激し・・・・・」
「さ、ささらさんだってナンて締め付けナンだっ?!この締りはまるで処女?!」

「ヒダヒダが余に纏わりついて放さない?!これが蛸壺?あるいはミミズ千匹か?!」
「リョウセイさん、もっとささらに・・・・」
「よっしゃー!音速の腰を使う時が来た様だな!!」
ぱんぱんぱん

「これでもか?これでもかぁ?!」
「あんあん」
「それなら光速の腰でドウだッ!!」
「いやいや、咲けちゃう」
「くっ!更に締め付けが増したぜ!!」
「リョウセイさん!ささらで逝って!!」
「任せてささらさん!初めからささらさんでイカせてもらうつもりだよ!!」
「キテリョウセイさん!!」
「デチュワ!!」
どぴゅどぴゅ!!

「さーりゃん顔向けてよ!まだデル!!」
「はぁ・・・・・リョウセイさんのが熱い・・・・」
「これがホントのシロ攻め・・・・・余のキタナイ汁で汚れたささらさんもマタ格別ヂャ!!」
「これがリョウセイさんの・・・・スゴイ臭い」
「でも好きナンでしょ?」
「こくん」

「さあささらさん。もしマンゾク出来たなら、恒例のあれをして欲しいな〜」
「はいリョウセイさん。ささらはリョウセイさんに愛されて幸せ者ですわ」
「イタダキマシタさーりゃんのダブルピース!!」

「今宵はささらを愛して下さいましてありがとうございます」
「ささらさんは余の正室、本妻だからね」
「うれしい・・・・・」

「あ、あの・・・・リョウセイさんさえよろしければ、ささらをもっと愛して下さい」
「はいっ?で、でも明日はドルパだからそろそろ寝ようかと・・・・・」
「ささらはまだまだ愛して欲しいです」
「ささらさん・・・・・愛おしい人よ!」
「ああ、嬉しいです」




ささらの可愛さは(笑