放課後えっちータイム

こんばんわ、貴方のリョウセイです。




最近、茗子さんがカワイイ。
それはもう可愛すぎてタマランので放課後の教室に呼び出してしまいました。
で、呼び出した教室に逝くとナカから何やら物音が聞こえます。
こっそりと覗いてみた余が見たのは?!

カタカタカタ
「ナンだこのナニかが揺れている音は?」
「あん、ああん」
「この声はもしかして茗子さん?ナンか苦しそうな声だけどナニを・・・・・?!」

「あん、もっと・・・・・あふ、んん」
「茗子さんってば机のウエに足ナンか乗せてナニをしてるんだろ〜?」
「んくっ・・・・んは、はぁはぁ」
カタカタカタ
「こ、これはもしかして夢にまで見た角072?!しかも、まさかの茗子さんで見られるナンて!!」

「んは・・・・あふっ、んん、ああ・・・・」
「moc○hiさんが作ってくれた椅子の背もたれが、茗子さんのクレパスに食い込んで!!」
「ああ、ああん・・・・んあ」

「めっいこさぁ〜ん!!」
「きゃっ!?」
「うひゃひゃ、見ちゃいましたよ〜」
「あっ、これはその・・・・・・違うの・・・・」
「うっふふ、イイんでちゅよ〜。余の椅子の使い心地はイカがでしたか〜?」
「だから、これは・・・・うう」

「あの茗子さんが余の机あ〜んど椅子でオナってくれるナンて男冥利に尽きますよ〜」
「そんな訳じゃ・・・・んん」
「ぶっちゅ〜」
「ちゅちゅ」

「ねえ茗子さん。余の机で角オナしてた事バラされたくなかったら、余のオネガイを聞いて下さい」
「脅迫するつもり?!」
「ヤダなぁ〜、これは脅迫ヂャなくて妥協案ですがナニか?」
「もしかして、私に拒否する権利は・・・・・」
「あると思ってるのですか?」
「解ったわよ。それで何をすればいいのよ?」
「先ずは机に両手を着いて下さい」
「こ、これでいいのかしら?」

「ああ茗子さんダイスキ!!」
「きゃっ!!」
「この原液JKの芳醇なニホイはタマランなぁ!!」

「むほっ!既に濡れてるヂャんか!!」
「やめて、お願いよ・・・・」
「これがやめられる訳ないでしょ!!」
「舐めちゃいやぁー!!」

おぱんちゅのウエからでもグチョグチョなのが解っちゃいますよ?」
「ゆ、指を入れないで・・・・・」
「スゲー、ちょっと触っただけで大洪水のアラシたんだね」
「う、うるさいわよ!!」

「濡れたおぴゃんちゅナンか穿いてると風邪引いちゃいますからヌギヌギしましょうね〜」
「ば、馬鹿!やめなさいって!!」
「冷えはおにゃのこの大敵です〜。さっさと脱ぎましょうね〜」
「いやぁー」

「うひょひょ、やっぱナマで見るおにゃのこのアソコはえういなぁ〜」
「あん、広げないで・・・・」
「茗子さんのって、もう何回もヤッテるのに、相変わらず綺麗なオマンコですよね〜」
「し、知らないわよ・・・・」
「だってほら、ヒダヒダがピンク色で赤ちゃんの肌みたい」

「ねえ茗子さん知ってる?最近リコーダーがブームみたいですよ?」
「だから何よ?」
「余もリコーダーを吹いちゃいますね〜」
「って、どこに吹いてるのよ?!」
「ぷぺ、ぷぽ、ぷー」
「ああ、ああん、んああ」
「ふふ、いい音色ヂャ!!」

「ふー、ふー」
「お、お願い、もうやめて・・・・」
「にょほ、やめてあげません。もっとリコーダーを愉しみますね〜」
「ば、馬鹿・・・・そんなに押し付けたら中にぃ!!」
「おおっと、これは失敬!リコーダーナンかヂャ逝きたくないですよね〜」

「ヂャ、ツギは茗子さんの演奏を聴かせてもらいまひょ」
「は、挿入ってくるぅ?!」
「ふふ、ずっぽり挿入って姉妹ましたよ〜」
「こ、こんなのいやぁぁぁぁぁぁぁぁ」

「すみません。先っぽがよかったんですよね?」
「そういう事じゃないわよ!!」
「だが身体は喜んでいますが?」
「ダメ〜、オクまで突かないでよ〜」
「ぎゃほほ、ぱっくりリコーダーを咥え込んでますよ〜」
「いやっ、いやっ」

「うほ、大丈夫ですよ。リコーダーナンで逝かせたりはしませんから」
「はぁはぁ」
「やっぱ茗子さんは余ので逝かせてあげますよ」
「うう・・・・・」
「ふふ、リコーダーが茗子さんのおツユでグチョグチョになっちゃいましたね。ペロペロ」
「な、何をしてるのよ?!」
「これが茗子さんの味ナンですんね。とってもおいひい」
「馬鹿ぁ!このHENTAIっ!!」





ラブ茗子、まだまだ続きますw