ツンデレ上級生淫ら校内射精

こんばんわ、貴方のリョウセイです。


嗚呼!!
今はナニも言わずにイカセテ欲しい!!

「それヂャ茗子さん、そろそろイイですよねぇ〜?」
「何がいいのよぉ?!」
「もうもうもう〜解ってるクセにぃ〜」
「こんな所でなんて誰が来るか解らないでしょ?!」
「それがコーフンするんヂャ!!」

「どうせぱんちゅは脱いヂャったんですからスカートなんかいらないですよね〜」
「やめて・・・・私に」(笑
「ふふ、やっぱり18禁がイイですよね〜」

「うひょうひょ、もう大洪水ですね〜」
「やぁ・・・やめてお願い・・・・・」
「もうトロトロのぬちょぬちょヂャないですかぁ〜」
「ゆ、指をいれないで・・・・」

「はぁ〜ん、茗子さんでもブラ付けるんですね〜」
「わ、悪かったわね・・・・・」
「でも余は知ってるんですよ。茗子さんのブラはアゾンの50用だって事をね」(笑
「うるさいわよ・・・・・」
「それが寧ろご褒美ですよ〜」

「泣けちゃうぐらいに可愛い茗子さんのB地区コリコリ」
「あ♡」
「ふふ、こんなに小さくても乳首はちゃんと鋭敏ナンですね?」
「あふっ」
「茗子さんの小梅ちゃん、充血して硬くなってますよ?」
「ああん」

「むひょむひょ、クリちゃんもビンビンですねっ!!」
「はぁはぁ」
「ここをクリクリされると気持良過ぎて返事も出来ないんですね?」
「はぁ・・・・はぁ・・・・・」
「乳首は可愛いけど、クリちゃんはぷっくり大きい茗子さん」
「余計なお世話よ・・・・・」

「ほら、茗子さんの可愛いB地区もモジャモジャもみなさんに見てもらいましょうね〜」
「そ、そんな・・・・ああっ」
「ぎょほほ、茗子さんの身体ってば熱くなってますよ〜」

「さて、遊びは終りだ」
「んん・・・・」
「そろそろツギに逝かせてもらいますよ」
カチャカチャ(笑

「先ずは余を萌えさせてもらいましょうか?」
「どうすれば・・・・」
「取り敢えず、握ってクダサイ」
「こう?」
「ふふ、イイ握りですよ」
「あ・・・あぁ・・・・・」

「ツギはどうすればイイのか、賢い茗子さんなら解っていますよね?」
「ば、馬鹿にしないで・・・・こ、これぐらい」
「イイ子ヂャ」
「んぐ・・・・・」
「ふふ、愛おしそうにしゃぶっちゃって」

「イイぞ茗子さん、もっとオクまで!!」
「ん・・・んぐんぐ」
「そうそう、もっと舌を絡ませて」
「くちゅくちゅ」
「は、禿しく吸って!!」
「んはんは」

「かなり上達したよね茗子さん。流石は優等生ですね」
「んっ、んっ、んぐ・・・」
「もう、夢中になって・・・・・ステキ過ぎますよ」

「うっ、デル!!」
「むはっ」
「うくっ!」
ビュルッ
「はぁはぁ・・・・・・リョウセイ・・・・・」
「き、気持ち良かったからツイツイ・・・・・・」
「よくも顔に掛けてくれちゃったわね・・・・・・」
「すみませんでした!!ホントは飲んでもらうつもりだったんですっ!!」
「誰がこんなものなんか飲むものですか!!」
「でも美容にイイらしいですよ?」
「いいわけないでしょ?!」



本番への道は遠い?