タマ姉3戦記

こんばんわ、貴女のリョウセイです。





ヴァレンタインはおにゃのこが戦う日かも?
なのでタマ姉3にも戦ってもらいまひょ?!

「ヂャ、リボンを解くよ?」
「いいわ、リョウセイの好きにして」
「ハァァァァァァァァァァァ!!」

「キ…(-_-)キ(_- )キ!(-  )キッ!(   )キタ(  ゚)キタ!( ゚∀)キタ!!( ゚∀゚ )キタ━━!!」
「そんなに大きな声を出さないでよ」
「これが叫ばずにいられようか?否、断じて否!!」
「近所迷惑よ」
「だってタマ姉3のちっぱいだぜ?!本邦初公開だぜっ!!」
「恥ずかしいからやめなさい」
「インモ―だって見えちゃってるしぃ!!」

「だったらこれでどうかしら?」
「ケコ━━━━(・∀・)人(・∀・)━━━━ン!!」
「気が早いわね。私達はまだ高校生よ」
「年齢ナンてカンケーネー!愛さえあれば問題ナッシング!!」

「ありがと。うれしいわリョウセイ」
「今宵は余とタマ姉3で二人だけのケコーン式だっ!!」
「うふふ」

「それヂャ早速ケコーン式を始めようか?」
「ここで?放課後の教室でなんて誰か来たらどうするのよ?」
「祝福してもらえばイイさ」
「あん、見られちゃったら恥ずかしいわよ」
「でも萌えるんでしょ?」
「んふ、馬鹿なんだから」

「嗚呼タマ姉3カワ(・∀・)イイ!!まるでょぅι゛ょみたいだよ〜」
「あら、失礼ね。私は大人の女よ」
「解ってるさ。胸はナイけどしっかり生えてるもんね〜」
「あら、生えてない方がよかった?」
「生えてても問題ナッシング!ょぅι゛ょ戦記だよっ!!」

「しかしもはや使う事ないと思ってた戸松用の真・ちっぱいを今更使う日が来るナンて・・・・」
「悪かったわね」
「うんにゃ!タマ姉3はゼンゼン悪くナイよ!!寧ろご褒美だお!!!」
「今のリョウセイったら、凄く大きく振りかぶってる・・・・・・・」

「駄菓子菓子、タマ姉3にここまで赤いランドセルが似合うナンて・・・・・・自分で自分を誉めたい!!」
「なにブツブツ言ってるのよ?」
「ハハハ、ダイナマイトのケツってえういなぁって」
「やっぱりリョウセイはJSでなくてJKが好きなのよね。安心したわ」

「それで、この後どうするのかしら?」
「どうするって、それは勿論夜戦に突入でしょ?」
「でもそれにはランドセルを背負ったままでは無理よ?」
「ナンだって?!」
「うふふ、私はどうしたらいいのかしらね?」
「リョウセイ最大の試練ダッ!!」(笑






えういよタマ姉3。
こいつはヌケるぜっ!!