貧乳JKおしゃぶり夢中

こんばんわ、貴女のリョウセイです。






目を閉じれば思い出す。
伏見の宿で感じたタマ姉3のヌクもり。

アノ時と同じ女煮黒を呑みながらデェイドリームに邁進します〜

「待たせたねタマ姉3。やっと二人きりで旅行に来れたね〜」
「んも〜、せっかちなんだから」
「でもタマ姉3のココ、しっとりしてるヂャん?」
「ば、バカ・・・・・・あ♡」

「ほら、B地区もこんなにシコってる」
「い、いやぁ・・・・もっと優しくしてよ」
「でもイジイジするとマスマスびんびんに」
「だ、だってぇ・・・・・・」
「ぐっふふ可愛いよタマ姉3.可愛いタマ姉3の姿を映像に残してオカズに使おう」
「やめてよ、録らないで・・・・・」
「大丈夫、脳内HDでエンタングルしちゃうから」
「他の人に見せたらコロスわよ」

「凄いよタマ姉3のココ。大洪水だよ?」
「あん、そんな事言わないで・・・・」
「乳首も充血して硬い。胸は小さくても感じ易いんだね」
「りょ、リョウセイと同じよ・・・・・・小さくても感じ易いのよね?」
「ふふ、憎たらしい事を言うのはどの口かな?そんな口は塞いじゃうよ」
「んん・・・・んはぁ・・・・・」

「ムッハァー!蒸れたJKのおぱんちゅは極上のブランディーだぜぃ!!」
「あら、スコッチウィスキーではないのかしら?」
「お胸がスコッチなタマ姉3だけど、芳醇な香りが余を狂わせるぜよ」
「うふふ、まるで犬みたいだわ」

「ぐっふふ、もうおぴゃんちゅ濡れヌレだね?風邪引くと逝けないから脱ぎヌギしましょうね〜」
「ああ〜ん、す〜す〜する」
「うひょひょ、タマ姉3のは薄いんだね〜」
「そんな事言わなくていいわよ」
「でも生えててよかった。ツルツルだったら流石に背徳感があるからね〜」
「あら、幼女も好きなんでしょ?」
ょぅι゛ょは愛でるものだよ」

「ではタマ姉3のアワビをご相伴」
「んっ♡」
「踊り焼も美味しいけど、ナマで喰うのも美味い」
「馬鹿・・・・くすぐったいわよ」
「うほっ?アワビのナカに真珠があるよ?ふにふに」
「んあっ」

「んん、ナンかヌルヌルしたモノが溢れて来るけど?」
「はぁんッ」
「美味しいからprprシチャウね〜」
「あんリョウセイ・・・・・もっともっと」

タマ姉3ばっかり気持ちヨクなるなんてズルいよ。ツギは余を気持ヨクさせてよ」
「もう・・・解ってるわよ」
「爪は立てちゃ駄目だよ」
「うふふ、ちゃんと剥けてるのね」

「ぱくっ」
「はうっ」
「何よ、まだ咥えただけでしょ?」
「最近ヌイてないから溜ってるんだよ!!」
「あらあら、それはご愁傷さまね、くちゅくちゅ」
「うう・・・も、もっと奥まで咥えて・・・・・そう、いいぞタマ姉3」

「ちょ、ちっとリョウセイ・・・・腰を動かさないで」
「ごめんタマ姉3。でも気持ヨクてツイツイ・・・・・」
「んん、リョウセイってば凄く硬くなっちゃって・・・・・チュチュー」
「はうっ!!」
「えっ?!もうなの!!」
「ごめん、精子出ちゃった」
「あのねぇ・・・・・・・」




伏見の夜は続きます。