淫乱JK3P悶絶ニンシン

こんばんわ、貴女のリョウセイです。






「〜なんてね」
「あっっヤンッッ」
「これでどうよ?」
「もっ・・・うっイジワルなんだからぁ・・・あんっっ」
「好きな子にはイジワルしちゃうんだよ」
「それじゃもっっと気持よくさせてよね」
「了解了解〜っ」

タマ姉3上に乗って自分で腰振ってみて」
「ワオッ、スッッゴイ〜、奥の奥まで入ってくるっっ・・・・・イイんっっ、もっともっと気持ちヨクさせてっ」
タマ姉3スゴ過ぎだよ」
「上の口っ、上の口が寂しいのっ・・・・リョウセイ、リョウセイのっ・・・・・ちょうだいっっ」
「はっはいっっどうぞっ」
「はっ早く咥えさせてっ」

「ヂャっ余のチンポをトコトン味わってくださいよっ」
「ンーッ、ングッッ・・・・ジュルルッジュプッッ・・・・ジュルルルルルッッ」
「うおっスッゲー!バキュームチッチンポちぎれそうっすよ」
「チキショーッ、タッタマ姉3ッ超エロイっすよーっっ!最高っすよーっ!!」

「ンフゥッ・・・・リョウセイのオチンチンホント大きいナァ」
「その・・・・そんなに余のチンポウマイっすか」
「うんっ、先っちょからチロチロ出てて・・・・チョット苦みがあって美味しいんだもんっ」
「タッタマ姉3〜、結構スキモノなんスね」
「ンフッアリガトッ」

「入れていいのよぉ」
タマ姉3のマンコに入れたいよぉ〜」
「ウフフ、私がもっともだえる姿・・・・見たくない?」
「みっ見たいッス!エロいタマ姉3もっと見たいッス!!オイッヤング代行体チンポ抜けよ!!」
「仕方ね〜なぁ〜」
「そのかわりぃ・・・・後ろ入れちゃってもイイよ」
「ホントにぃ?!」

「よし、挿入ったぁ!!」
「ヤッンッッ!何コレッ変な感じぃ・・・・・スッッゴクお腹に響いてるっ」
タマ姉のアナル結構入口が縞ってイイ感じだよっ」
「やあぁぁんっ、私はあまり気持ちヨクないよっっ」
「余はキモチイイけどなぁ〜」
「りょ・・・両方の穴に入れたら良くなるかも・・・・オネガイ入れちゃって」

「あっやあっっスゴイィィィッッ!ヤング代行体のとリョウセイの・・・・が膣でコツコツしてるっっ!!」
タマ姉3の膣ス・・・・スッゲーニュルニュルで気持井伊ーーーっっ」

「ヤアアッァンッヤング代行体のまた大きくなってきてるうっ・・・・壊れちゃうっ壊れちゃうゥゥゥゥゥ」
「こらヤング代行体っ余のチンポはいりきれないじゃなイカっ」
「うるせーっ!お前いっつもタマ姉3のマンコ弄んでんだから別に井伊だろっ」
「アアンッ前と後ろのセットじゃないとイヤァッッ」

「それヂャ強引に挿入れば大丈夫っすよw」
「キャッ、痛っっああぁつ」
「スゲっ、余のチンポがタマ姉3の膣のナカイッパイに締めつけられてるっ」
「痛ッ・・・狭っいぃっっ」
「うわっ、タマ姉3のおマンコもう洪水じょうたいですよっ。余のチンポでメチャメチャ感じちゃってるんですかっ」
「う・・・んっっ、そ・・・うみたい・・・もう馴染んじゃったのかな」

「も・・・・う、これじゃないとダ・・・・メになりそ・・・・うぅぅぅっ。ハァンッッ、もっと・・・もっとイッパイ突いてっ」
「も、もうダメッ」
「余ももう気持良過ぎて逝きそうっす」
「やっっ、二人ともモノ凄く大きくなってきてるうっ・・・・
「だ、出してイイ・?」
「な、ナカに出したい!!」
「イイ・・・・よっ、そ・・・・のまま思いっきり・・・・出しちゃ・・・・っても」

「あっっダッ・・・・メッーーーーーーーックッ!!」
「デチュワ!!」
「イクウッッ・・・・・・・ツツツ・・・・・・イクッッイクゥゥゥゥ」
「デル!!」
「アッッ・・・・・・アアァァァァァァァァンッッ・・・・・・・」

「あっっ・・・・ああぁんっっ」
「はあぁぁ〜〜〜〜っ、感動だぁ〜。憧れのタマ姉3に思いっきりナカ出ししちゃったよ」
「二人とも・・・・・イッパイ出たね。スッ・・・・ゴク膣に入ってくるのがわかる・・・・・」
「イイな〜お前はぁ〜。毎日こんなカワイイタマ姉3とセックスができてよぉ〜」
「イイだろ〜。カワイイタマ姉見つけてセックス漬けにしろよ」

「イヤァンッッ・・・・・もったいないっ、イッパイでちゃった」
「ふふ、まだまだ終わらないよ〜」
「アアンッ・・・・・もっとも〜っと楽しめそうよね」
「そうこなくっちゃぁ」
「今度は3つの穴から精子だしたいなぁ・・・・・」
「ヂャ、つっ次は4Pっすかぁ♪}

その晩、余起ちは何度も何度もタマ姉3のナカに濃いのをたっぷりと注ぎ込んだ。
そして数週間が過ぎたある日・・・・・
「ねえリョウセイ、来ないのよ」
「えっ?」
「うふふ、私デキちゃったみたい」
「余のっすかぁ?!」
「さぁて、どっちが父上さまかしらね〜」