処女穴喪失

こんばんわ、貴女のリョウセイです。





3Pの次は4Pにチャレンジしたい(笑
そしてタマ姉も4人になったので6Pを!!
間違ってもチーズではありませんよ。

さてタマ姉ふぉうの処女は、余ヂャなくてヤングに寄って奪われて締まったのであった。
「解った?今タマ姉ふぉうの処女膜を突き破ったよ」
「ん〜、これが初めての痛みなのね」
「ああ、これでタマ姉ふぉうも女になったんだよ」
「ん〜、私はヤングちゃんで女になったのね」
「ああ、タマ姉ふぉうは余の女だよ」

「動くよ、タマ姉ふぉう」
「ん〜、優しくして」
「解ってるけど余は漢だから・・・・・てか締まる!!」
「も〜、禿しいわよ」
「ごめんタマ姉ふぉう・・・・・腰が勝手に!!」
「も〜、痛いけど、ちょっといいかも?」
「てかタマ姉ふぉうってば締め過ぎ!!マジ気持井伊オナ助!!」

「す、好きだタマ姉ふぉう!!」
「ん〜、私もよ」
むちゅむちゅ!
ぶちゅぶちゅ!

「凄いよタマ姉ふぉうはっ!これは名器だぜっ!!」
「ん〜、ヤングちゃんも素敵だわ」
「思わずワープの腰だっ!タマ姉ふぉおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」
「ん〜、ヤングちゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁん」

「ふぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」
「ん〜、感じちゃう」
タマ姉ふぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!ふおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」

「何よお二人さんったら。すっかり私の事を忘れちゃってるわよね」
「ふぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」
「ふんだ、ふぉうふぉぅってヤングったらバカみたい。これで思い知らせてあげるわ」

「さあヤング。私も愉しませてもらおうかしら」
「た、タマ姉3?!な、ナニを?!」
「ヤングがタマふぉうの処女を奪ったんだから、私はヤングの処女を貰うわよ」
「はいっ?!」
「ん〜、タマ3も一緒に楽しみたいのね」

メリっ(笑
「あひゃ!ウシロは初めて(ファンタジー)なのにぃ!!」
「うふふ、ヤングの処女ゲットだわ」
「イヤぁ!優しくシテよぉ!!」
「ヤングは漢なんでしょ?これぐらい我慢しなさい」

「は、初めて(ファンタジー)がこんなに気持井伊ナンてぇ!!」
「ん〜、ヤングちゃんったらさっきよりもスゴク硬くなって禿しい・・・・・あん」
「ヤングってば女の子みたいに喘いじゃって・・・・でも私も何だか気持いい」
「はぁタマ姉ふぉう!!」
「ん〜、ヤングちゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁん」
「ヤングゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ」

「ダメ、私もうイッちゃう!!」
「余も逝く!!」
「ん〜、イク時は三人一緒に・・・・・・んはぁ」

「処女子宮にダス!!」
「ん〜、来てヤングちゃん」
「私もイクゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!」
「ハウっ!でちゅわ!!」
「あ〜ん、いくぅ・・・・・・」

「はぁはぁ・・・・タマ姉ふぉうの処女ゲットしたけど余の処女も奪われたぜ」
「ん〜、ヤングちゃん素敵だったわ」
「うふふ、ヤングってばあんなに悶えちゃって」
「奪い奪われ、これでリョウセイにも面目が立つぜ」
「あら、そうなの?」
「ん〜、何か違うわね」

「それじゃお二人さん。もうちょっと楽しめるわね?」
「たたたタマ姉3ってば、まだヤルつもり?」
「ん〜、どうせ外は台風だから」
「てかベットのウエがハリケーンだぜ」
「うふ、ヤングったらドシャ振りなのよね」
「ん〜、びしょ濡れよ」



いわゆる三方一両損(笑
タマにはNTRもいいよね?

では股ドール!!