金沢の女教師 今日逝く実習性

こんばんわ、貴女のリョウセイです。




いやぁ〜、あれから丁度二か月が起ってしました(笑
なので今宵は愛の金沢で育んだ青春のヒトコマを後悔シチャウ?

「それで、教育実習生のリョウセイは、私をこんな所に呼び出して何の用かしら?」
「それはモチのロンヤスでタマ姉センセーに余を今日逝く実習してもらう為だよ〜」
「うふふ、二人だけで実習するのね?」
「も、もしかして3Pの方がヨカッタ?」
「それは環3よ」

「ヂャ、早速タマ姉センセーが余を採点シテ!!」
「仕方がないわね・・・・・・・んふ、赤点ばっかりだわ」
「マダ最後の武器は出てないよぉ!!」

「もうリョウセイったら。男の子なんだからガマンしなさいよ」
「あ、いや〜、タマ姉センセーの舌技が巧みだからツイツイ・・・・・」
「うふふ、よっぽどタマっていたのね」
タマ姉センセーがシテくれるのならイクラでも出せるさ!!」

「ヂャ、そろそろ本番逝こうかぁ!!」
「ヂャって何よ?」
「いや、ただの景気づけかな?」
「もう・・・ヤル気満々なのね」
「これが今日逝く実習の醍醐味ヂャ!!」

「躰で感じる現代教育での問題定義!!」
「訳解らない事言って・・・・あん」
「これが今日逝くのオクソコ・・・・・・・ナンて締め付けヂャ!!」
「教育者の役割は厳しいのよ・・・・・・」
「この締めつけは厳しいぜよ!!」

「うふふ、今度はリョウセイが教育の厳しさを味わう番だわ」
「このウエから呑みこまれる激しさが今日逝くの厳しさ・・・・・・・ああ、オクまで届いてるよ」
「教育問題を激しく下から突き上げて来るのね」

「狂逝くに起ち憚る熱い壁がこのオッパイかぁ?!」
「む、胸は関係ないと思うわよ・・・・・んあっ」
「ぐっふふ、このイヤらしいオッパイにも凶逝くの必要があるみたいだね〜」
「せ、先生の私にリョウセイが教育ですって・・・・・・笑わせないで、ああん」
「とか強がっているけど、タマ姉センセーはオッパイが弱いんですね」

「ごめんタマ姉センセー!唐突に笑劇のファースト・ブリットぢゃ!!」
「いきなりスク〇イドって・・・・・」
「好きヂャ!かなみタン!!」
「やっぱりリョウセイは王国民だったのね」

「一発放出してすっきりしたから第二ラウンド突乳ヂャ!!」
「ハヤイけど、復活するのもハヤイのね」
「ぐっふふ、タマ姉センセーはマダ逝ってナイんでしょ?余がイッパツで終わる訳ないよ〜」
「うふふ、夜はまだまだですものね」
「ははは、正確には朝ナンですが」(笑

「オッパイ!オッパイ!!オッパイ!!!」
「あのねぇ・・・感嘆符を数多く付ければいいってものではないわよ」
「違いを解らせたくて・・・・・でも一目ヂャ解りづらいよね〜」
「でもリョウセイがえっちなのは十二分に解るわよ」
タマ姉センセーには全てお見通しかぁ〜」

「んふ、次にリョウセイがしたい事も解るんだから」
「ヂャ、話しがハヤイ・・・・・・挿入るよ」
「ん・・・・・は、入ってクル!!」
タマ姉センセーのナカ、とっても熱いね」
「そ、それは九月の金沢はまだ暑かったからよ・・・・・・」
「ぐっふふ、そう言う事にシテ置きましょうかぁ〜」
「もう・・・・リョウセイのクセに生意気よ」
タマ姉センセーは生で逝くのがお望みかぁ!!」

「ヂャ、お望み通りにナマで烏賊せてもらいまひょ!!」
「烏賊臭いのはイヤよ」
「後ろから栗の花の香りで烏賊せてみせようホトトギス
「何がどうホトトギスなのかしら?」
「ふふ、タマ姉センセーのホトをギスギスしちゃうから」

「ああんリョウセイ・・・・・激し過ぎるわよ・・・・」
「凶逝くとは性徒の弱いトコロを補ってあげるのが真髄ヂャ!!」
「その弱いトコロって意味が違う・・・・・んあっ!!」
タマ姉センセーってば、これぐらいでアンアン言ってたら、今どきの若者を強逝くする事ナンて出来ないよ〜」

「ほら見てタマ姉センセー!いつの間にか朝になってるよ〜」
「あん、こんなトコロを生徒に見られたら私・・・・・・・はぁん!!」
「大丈夫デス。今日は日曜日だから学校は休みですよ〜」
「でも部活の子が通ったら・・・・んん」
「婚活って言えば問題ナッシング」

「いよいよ今宵も絶好調!!」
「リョウセイは毎晩絶好調よね?」
「憎たらしい事を言うのはどの口ヂャ?」
「リョウセイの下半身程に憎たらしくはなくてよ」
「マダ言うか、このこのぉ!!」
「んああ!!」

タマ姉センセーはドコに掛けて欲しいですかぁ?!」
「んん、リョウセイったら、また逝くのね?」
「ええい、タマ姉センセーの締め付けが禿しいから出しチャウだけだよ〜」
「逝き易いくせに強情っぱりなのね・・・・・んあ!!」
「くっ、タマ姉センセーこそ感じ易いくせに無理しちゃって!!」

「撃滅のセカンド・ブリット!!」
「んん・・・・・・」
「ハァハァ・・・・・タップリ顔射だぜ!!」
「うう・・・こんなにイッパイ出して」
タマ姉センセーだからね。これでもマダマダ序の口だよ〜」
「もう、溜め過ぎよ」

「てな訳で第三ラウンド!!」
「あん、くすぐったいわよ」
「でもタマ姉センセーのB地区は教師ビンビン熱血物語!!」
「だってそんなに激しく吸われたら・・・・ひゃん」
「既に充血して勃起してるよ〜」
「だ、駄目よ・・・・・し、舌で転がさないで・・・・・・」

「ああタマ姉センセー!タマ姉センセー!!タマ姉センセー!!!!」
「だから感嘆符を増やせばイイって・・・」
「イイんですねっ?!だったらもぉっともぉっと感嘆符を付けちゃうゾ!!」
「ああん馬鹿リョウセイ・・・・・・」

タマ姉センセーのナカ最高!タマ姉センセーのナカ最高!!タマ姉センセーのナカ最高!!!」
「んん、リョウセイも最高よ!」
「ダメだ、タマ姉センセーももっと感嘆符を付けてよっ!!」
「リョウセイ最高!リョウセイ最高!!リョウセイサイコウよっ!!」
「好きヂャタマ姉センセー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

「ヂャ、そろそろ締めにイキますかぁ〜」
「ま、また後ろからなのね・・・・・」
「やっぱりバックからが余には相応しいラストステージぢゃと思うのヂャが?」
「ん・・・・・泣く子とリョウセイには敵わないわよ」
タマ姉センセーの了承を得た事で、ラストスパート逝きますね〜」

「うほほ、この締りこそ極上の極みヂャ!!」
「ああ、イイのっ・・・・・・私の恥ずかしいオクソコにリョウセイがノックしてるぅぅぅぅぅぅぅぅ」
「こ、ここがタマ姉センセーの恥ずかしい教育実習かぁ!!」
「あん、らっめぇぇぇぇぇ」

「抹殺のラスト・ブリット!!」
「ひゃん、抹殺されるぅぅぅぅぅぅぅぅぅ」
「孕めタマ姉センセー!!」
「今日は危ない日なのに・・・・・・・・」

「はぁはぁ・・・・・金沢でもキモチよかったよタマ姉センセーは」
「もう・・・・恥ずかし過ぎて困っちゃうわよ」
「いつの日か、タマ姉には余のベイビーを孕んで欲しいな」
「ん・・・・私もリョウセイの赤ちゃんが欲しいわよ」
「でもタマ姉には、これからも永遠の美少女でいて欲しいかな?」
「もう、どっちがいいのよ?」
「ふふ、余は優柔不断だよ」
「曖昧なのね・・・・・・でもそれがリョウセイなのよね」



ふむ、股ドール!!