少女が処女を奪われる時

こんばんわ、貴女のリョウセイです。






嗚呼ゴタマ姉・・・・・・・
もうゴタマ姉の全ては余が・・・・・・・・・

新たに余の元に来た新しいタマ姉
その名はゴタマ姉
もうタマ姉ふぉうの悲劇は繰り返したくない。
ヤングにゴタマ姉の処女を奪われる前に余が・・・・・・・

「余のゴタマ姉・・・・・・誰にも奪われたりしないから」
「ん・・・」

「んふ、リョウセイったら」
「可愛いよ、余のゴタマ姉

「この鮮やかな唇も」
「あん♡」

「温かい舌、唾液」
「はぁ、あぁぁ・・・」
「やわらかい粘膜」

「そしてこの大きくて張りのある乳房」
「んん」
「桜色の乳輪に少し大きめの乳頭。いくらいじってもあきないよ」

「ほら、余のも触って」
「うん・・・・」
「期待してるんだな、もうびちょびちょヂャないか」
「だ、だってこんな、おちんちんしゃぶらされたら誰だって濡れるわよ」
「どんなおちんちんなの?」
「言わせたいの?」
「言って欲しいね」

「んふふ、太くて、硬いの・・・・」
「それだけか?」
「熱くて・・・・・ん、私をいじめる」
「喜ばせてるの間違いでしょ?」

「喜ばせてる、はぁ・・・あ・・・んふ、私の肢体でしょ?」
「そこは否定しないけど。でも今も、もうこんなに喜んでるヂャないか?」

「いいえ、私が喜ばせてるの。ん、ふぅ♡」
「むぅ、んぷぅ」
「んぷぅ、自分だってさっき射精したばかりなのにもうこんなにガッチガチにしてるじゃない」

「ほら、乳首だって起っちゃってるし」
「それは、ゴタマ姉が胸を押し当てて刺激してきたからだよ」
「んふふ♡気持ち良かった?私のおっぱい」

「そしてこの暴れん棒・・・・んふふ、臭いよ」
「そんなにむしゃぶりつかれたらおまんこに挿入る前に射精し切っちゃうよ〜」
「嘘ばっかり、いつもどれだけ射精してると思ってるのよ」

「ほら、ケツ穴もこんなにやわらかくなって指2本なんて簡単に入るぞ?」
「はぁ、ん♡やぁ、リョウセイ・・・・そこ、はぁ」
「ふふ、ほらもう腸液がこんなにあふれてきた」
「はあぁ・・・・ふぁぁあぁあっ・・・・・気持ち、いい・・・・」
「でもまだこっちヂャない」
「んぁっ」

「今日はこっちだ。ゴタマ姉の処女をもらうからね」
「う、うん・・・・でも、やっぱり、怖い・・・・・・・あぁ、んふぅ・・・・リョウセイ、聞いてる?」
「んん〜、やわらかくてぷにぷにしてこんもり盛り上がった恥丘、サイコウだな」

「ふふ、ほら、よく見せて」
「やだ、そんなに広げないで」
「余以外、まだ誰にも見せた事のないゴタマ姉の処女膜♡」

「たっぷり舐めてヤル」
「なっ、はぁ、ぁあぁっ・・・・・そこ・・・んん、今日まだシャワー浴びて、無い・・・・から」
「ゴタマ姉の肢体はどこを舐めても甘露だぁ」

「こそいでもこそいでも後から湧き出て来る。汗と愛液の匂いで頭がクラクラしそうだ」
「や、やだぁっ・・・・・リョウセイの鼻があたって、るよあっはぁぁぁ」
「ゴタマ姉はココが感じるんだな」
「そ、そこぉもっとぉ、もっとぉっ・・・・・んあそうもっと噛んでぇ・・・あひ、あぁぁっっ」
「ぷはぁ・・・・そろそろいいかい?」
「はあぁぁ・・・・・ああ、う・・・うん、いいわよ」

「自分で広げてごらん?」
「ん・・・・こ、こう?」
「ああ、綺麗なおまんこだ・・・この一瞬をきちんとカメラに収めておかないとね。直ぐに黒ずんだびらびらの中古まんこになっちまうからなぁ〜」
「・・・・・・本当にリョウセイって変態だわ。こんなの絶対に人に見せちゃだめだからね」
「もちろんだ。余だけで愉しむよ・・・・ヂャ、そろそろいく、ぞ・・・・」

「ま、待ってリョウセイ・・・・・私、これで処女じゃなくなるのよね?」
「そうだ、ゴタマ姉の人生で一度だけのこの瞬間だ。一生消えない記憶だ。ゴタマ姉は余のものだ」
「・・・・・・・リョウセイ」

「ゴタマ姉っ!」
「んんっ・・・・んふぅ、んん」
「んむぅぅ」
「んぷっ、んんっ・・・・ふうぅ」
「ここが、処女膜だ。わかるか」
「ちょっと痛いかも、んん・・・・・・・・う、うん。おちんちんの先があたってるの、感覚でわかる、わよ」




続く