えっちJK姫初め

こんばんわ、貴女のリョウセイです。





今回もキモいHENTAIな内容です。
なので先に逝くには自己責任でお願い縞す〜







話は元日の夜です。
仕事でくたびれたおじさんは、街で尻合ったJKをホテルに連れ込んだのであった。

「さあ、これで新しい服でも買いなさい」
「ありがとおじさん。でも危ない日だからちゃんと付けてね」
「そんなモノ付けなくてもイク時は外に出すから安心しなさい」

「そもそも愛し合うのにこんな無粋なモノは必要ないヂャないか」
「みんな同じ事を言うけど、結局ナカに出すのよね」
「お嬢ちゃんもナマでする方が気持ちいいヂャろ?」
「うふふ、嫌いじゃないわよ」

「なんヂャ、もうこんなにヌレヌレになってるヂャないか?」
「だっておじさんが・・・」
「黙りゃっしゃい!本当はおじさんのが欲しくて欲しくて疼いてたんだろ?」
「ねえリョウセイ。いつまで円光ゴッコを続けるの?」
「いろいろとヤバそうだから、普通に愛し合いますかぁ〜」

「ヂャ、お口でお願いタマ姉3」
「もう・・・・ちゃんと洗ってるの?凄く臭いわよ」
「この臭い、ゴタマ姉がスキって言うから」
「ゴタマさんも変わった趣味してるわね」

「うふふ、私がキレイにしてアゲルわよ」
「超バキュームぢゃ!千切れるゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ」
「くちゅくちゅ」
「はぅ!漢のナニを吸い慣れてる?!」

「お願いヂャ!もっと強く吸うんヂャ!!」
「んぐんぐ、あんまり強く押し付けないで・・・・・」
「もっと舌を絡ませて!!そうヂャそれでいいんヂャ!!」
「口の中がリョウセイのでいっぱいよ・・・」

「んふ、横になって」
「こ、こう?」
「イイ子ね。もっと気持ちヨクしてあげるわよ」
「はぁ〜ん!!滝沢バキバキだっ!!」
戌年だからって、私に犬みたいな恰好させて・・・・憎らしいリョウセイ」

「唐突だけどビンゴしよう!!」
「何よいきなり?」
「ガラガラガラ〜!先ずは69番です!!」
「・・・・・・これでいい?」
「ぐっふふ、タマ姉3のおツユはハイボールよりも美味いぜ!!」
「あら、ナマビールが好きではなくて?」
「JKのナマも捨て難い」
「欲張りなのね」

「スゴイよタマ姉3のラヴジュース!!ミュージアムジェルを買った甲斐があったぜよ!!」
「唐突にネタばらしなのね」
「おかげで大コーフン!!」
「ああん、リョウセイの指が・・・・・・ダメ、感じちゃう」

「ああ、勿体ネー!JKのラヴジュースは残さず飲み干すよ〜!!」
「あ〜ん、ペロペロしちゃダメ〜」
タマ姉3の源泉かけ流しだよ〜」
「湯船にタオルを浸けてはエチケット違反だわ」

タマ姉3・・・・・・もうガマン出来ない」
「キテ・・・・いいわよ」
「ヂャ、戌年の姫初めだから後ろから逝くよ〜」
「もう・・・このケダモノめ」
「後ろからのこの眺めがイイんヂャ!!」

「ああんリョウセイ凄いのぉ!!」
「まだ先っぽしか挿入てないけど?」
「うるさいわよ。空気読みなさい」
「だったら・・・・ほら、お嬢ちゃん。おじさんのぶっとい肉棒が可愛いお口にこんにちわしてるよ〜」
「はぁはぁ・・・・おじさん凄いの!!」
「でもおじさんショックだよ。こんな可愛い子が処女ヂャないなんて」
「ごめんなさいおじさん。初めてをあげられなくて」
「でもまだ使い込んでないみたいだね。ヒダヒダがピンクで硬いよ」

「ほらっ、お嬢ちゃんの秘密の部屋にドアノッカー!!」
「ひゃあん!オクまで届いてるぅ!!」
「ここがお嬢ちゃんの子宮口ヂャな?コンコン根、挿入ってマスかぁ〜?」
「あんあん、そんなに禿しくノックしないでぇ〜」
「うむ、確かに経験は少ないようヂャな。この締りはまるで処女ヂャ」

「うむ?このうねりはナンヂャ?!余のをねっちょり包みこんで離さない?!」
「ああん、おじさんもっともっと」
ミルフィーユみたいな肉ヒダが絡みつき禿しく締め付けるかと思えば、閉ざされた城門如くナニに押しついてクル?!」
「あんあんあん」
「それ、この腰使い!!余の腰と完全にエンタングルしてるっ?!」
「ああんおじさんおじさん」

「この背筋を駆け上る悦楽!ナニを包み込む肉感!!そして萌える様な肌の熱さ!!!」
「おじさんキテ!私イッチャウ!!」
「もう愛さずにはいられない・・・・・・・でちゅわ!!」
どっぴゅん!!

「んん・・・もう終わりにする?」
「ナニをバカな事を!抜かず二発ヂャ!!」
「おじさん・・・・あんなにいっぱいナカに出したくせに、まだこんなに硬いわ」
「オヤジ無限チカラを舐めるなぁぁぁぁぁぁぁ!!」
「おじさんイイ!スゴクいいのぉ〜」
「お嬢ちゃんの締め付けもスゴイぞぉ!!おじさん股逝っちゃう!!」

「キテおじさん!もっと私を犯して!!」
「任せろ!お嬢ちゃんに世界の果てを見せてあげるよ!!」
「見せておじさん!世界の果てを!!」

「あっ、そう言えばお嬢ちゃんは危険日だったよね?」
「・・・・・・・・」
「妊娠しちゃうと困るから、顔射にしておこうね〜」
「今更何よ?」
「シコシコ、出る!!」

「ふ〜、気持ちよかったよ」
「うふふ、私もちょっとだけ気持ちよかったかな?」
「ちょっとかよ?!」
「悔しかったらもっともぉ〜っと愉しませてよね?」
「お望み通りに可愛がってあげよう」

こうしてナマでナカ出しを続けた結果・・・・・・・
「ねえおじさん。デキちゃったわ」
「まさか余の子かぁ?!」
「私、おじさん以外とはしてないわよ」
「・・・・・・・・・・・・・・・」
「さあ、どうするのかしら?」
「おじさんぴんーーーーーー恥!!」
「誤魔化さないで」



円光を続けた余の運命はイカに?