こんばんわ、貴女のリョウセイです。
キモい話の続きです〜w
製作期間一ヵ月!!
盛ってはシコり盛ってはシコシコと・・・・
元日の夜に使いたくて製作を急ぎましたので色がイマイチ白過ぎた〜
トコロで最初はゴタマ姉で使う予定でしたが、タマ姉3をお迎えして一年記念で孕んでもらいました。
「うふふ、孕み頃のJKのナカに何度も何度も出すからよ」
「二人目が産まれるのはいつだろうねぇ〜」
「お迎え出来たらお披露目でしょ?」
「ねえリョウセイ。産んでもいいのかしら?」
「タマ姉3のベイベィーなら可愛いオニャノコだね!!」
「どっちかはまだ解らないわよ」
「ああ・・・・・・・・・・」
「どうしたのよ?急に黙って」
「ポテ腹ってのも興奮するなぁ〜って」
「こんな事に興奮しないでね」
「好きヂャ!ケコーンしよ!!」
「浮気なんて絶対許さないんだからァー!!!」
「お腹のベイベィーに誓うよ!タマ姉以外愛さないって!!」
「環だけで何人いると思ってるのよ!!」
「許可が出たトコロで早速B地区イヂメちゃうよ〜」
「ああん、つんつんしないでぇ〜」
「もうオッパイはデルのかなぁ〜?」
「まだ早いわよ!!」
「もう待ちきれないなぁ!タマ姉3の赤ちゃんルームを覗き見ヂャ!!」
「そんなに広げないでよ」
「おツユがイッパイでナカまで見えないよ〜」
「やだ、溢れちゃう」
「ねえリョウセイ・・・・・イイ?」
「こ、こんなお腹でヤルの?」
「だって私もう・・・・お願いよ」
「解った。タマ姉3の喜びは余の喜び。ドッキング・センサー!!」
「ああリョウセ・・・・・イイ!!」
「スゴイよタマ姉3!繋がってる部分が丸見えだよ」
「ううん、そんなに見ないでよ・・・・」
「余のチンポがタマ姉3のえっちなヒダヒダに呑みこまれてイク・・・・・」
「んああ、オクまできてるぅぅぅぅぅぅぅ」
「これヂャ赤ちゃんが寝てられないよ〜」
「赤ちゃんを起こしちゃ悪いから犬攻めヂャ!!」
「どうして後ろから?!」
「それは、余が気持ちイイからヂャ!!」
「はぁん、私も気持ちイイわよ」
「タマ姉3も気持ちイイ!まさに比翼の鳥、連理の枝ヂャ!!」
「ぐっふふ、ヂツはこの下半身には身と肛門もあるのです〜」
「あひぃ!あなるダメぇぇぇぇぇ!!」
「余もあなるは弱いけど、タマ姉3も弱いんだね?もう相思相愛以外にナニものでもないよね〜」
「ゆ、指を入れないでぇ!!」
「タマ姉3のあなるは処女みたいだよ。締め付けがキツクて指が食い千切られそう」
「あひぃ!」
「そしてスゴイ臭いだよ?もしかして溜ってるの?」
「な、何て事聞くのよ!?恥ずかしいわよ!!」
「恥ずかしいタマ姉3もダイスキだからだよ」
「私の事、嫌いにならないでね・・・」
「余はタマ姉3の臭いも大好物さ」
「そろそろ本気をダスかなぁ〜」
「さっきから何度も本気で出してたわよね?」
「一期一会だよ。余は常に本気汁ヂャ!!」
「それって節操がないだけよ」
「タマ姉3が相手だから節操がナイんです。節操ナンてクソ喰らえヂャ!!」
「ああん、禿しいわよ」
「ナカがヌレヌレのグチョグチョだから滑りがイイんだよ〜」
「リョウセイのが細いからじゃないの?」
「言ったなタマ姉3!ヂャ、秒速の腰でも喰らえ!!」
「ひゃん、しゅごイイッ!!」
「ツギは音速の腰ヂャ!伝説のマッパ3!!」
「あ、赤ちゃん壊れちゃう!!」
「おおっと、気を付けねば」
「でもダメ、やめないで〜」
「まるで駄々っ子みたいで可愛いよタマ姉3」
「奥義!光速の腰ィィィィィィ!!」
「らめぇぇぇぇぇぇぇ」
「な、ナカに出してイイ?」
「出してナカに!パパのミルクをたっぷりと掛けてぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」
「こんにちは赤ちゃん!!」
「タマ姉3にもちんぽミルクをあげるね」
「んふ、とっても濃いのね・・・・・」
「ぐっふふ、まだまだデチャウよ〜」
「もう・・・まだ出るの?」
「年末は忙しくて溜めてたからね〜」
「んぐ、凄い量・・・・・ダメ、呑みきれないわ」
「お願いヂャ!余の赤ちゃん汁を全部呑んで欲しい!!」
「ん、解ったわよ・・・・・んぐんぐ」
「どう、えっちみるくオイシイ?」
「これのどこをどう言えば美味しいって感じるのかしらね?」
「みんな喜んでゴックンしてくれるけどなぁ〜」
「だったら自分で味見してみれば?」
「そ、それは遠慮しておきます・・・・・」
「ありがとリョウセイ。私の願いを聞いてくれて」
「こんなえっちなお願いだったら何回でもオッケーだよ!!」
「だったらもう一回する?」
「えっ?あ、いや、流石に腰痛が・・・・」
「却下。リョウセイのを呑んだらえっちな気分になっちゃったわ」
「はい?」
「さあリョウセイ。好きにしていいわよ」
「そろそろ寝る時間が・・・」
「時間は貴重なのよ。朝まで何回出来るかチャレンジしていいから」
「ごめんタマ姉3!もう寝かせてよ!!」
このあと滅茶苦茶(笑
漢