美少女JK回転木馬のデッドヒィヒィ〜ト

こんばんわ、貴女のリョウセイです。




さて、余も真の京都ドルパ旅行レポを終わらせる時がキタ様だ。
思い残す事がない様に朝からJKとヤリまくるゼヨ!!

「さあルリタマ姉!朝からファイト一発ヂャ!!」
「んっふふ、朝から無駄に元気なリョウセイさんでございますわ」
「その余裕、いつまで続くかなぁ〜?」
「最近のJKはこれぐらいは余裕でございますわよ」

「た、確かに余裕がナイのは余の方ヂャ!!」
「もしかしてリョウセイさんったらもう逝くのでございますか?」
「ごめんルリタマ姉!ナカに出すよっ!!」
「んっふふ、まさに夢の超特急でございますわね」

「す、好きヂャ!にタマ姉ぇ!!」
「もうなの?」
「まさかの舷門ゴーです・・・・」
「うふふ、やっぱりハヤイわね」

「五回ナンだルリタマ姉!余はハヤイんヂャなくて繊細なだけヂャ!!」
「とか言って、もう逝ってますわ」
「まだ二回ヂャ!!」

「JKにキスだけヂャ終われないよっ!!」
「ああん」
「全部、お酒がイケナイんヂャ!!」
「誰に言い訳してるのよ?」

「ハァハァ・・・・まだまだ出せるぜよ」
「んっふふ、またこんなに・・・・・でございますわね」
「こんなにイヤらしい臭いさせて・・・・・困ったリョウセイだわ」

「ここからは二人にも楽しんでもらうからね」
「精々愉しませてもらうわよ」
「うっふふ、このケダモノさんでございますわ」

「あっはん、奥まで貫かれていますわ」
「この舌使い・・・・ほんとイヤらしいわね」
「じゅるじゅる・・・・・締まる!!」

「くちゅくちゅ」
「ぱんぱん」
「あんあん」
「美少女JK同時プレイぢゃ!!」
「この果報者め」
「私も果報者でございますわ」

「思わずアイナブリッジ!!」
「無理して腰痛悪化しても知らないわよ」
「んっふふ、これが若さでございますわ」
「美少女のタマならシネル!!」
「これでは木馬だわ」
「回転はしていませんけど」

「んっふふ、さあリョウセイさん。どちらを御所望でございます?」
「うふふ、入れるトコロを間違えるのではなくてよ」
「ぐっふふ、リョウセイ最大のピンチかな?」
「さあ、お選びなさって下さいませ」
「選びなさい、リョウセイ」

「ひゃあん」
「あひぃん」
「これ以上のシアワセがドコにある!!」

「イ、逝く!!」
「わ、私も!!」
「私もでございます!!」
「逝こう!三人一緒にっ!!」
「あっ、ああん!!」
「んあっ、逝っちゃいます!!」
「でちゅわ!!」

「うふ、素敵な思い出になったわね」
「んっふふ」
「こんな思い出だったらナン回でも作ろうね」
「だったら次も私を選びなさい」
「んっふふ、私を選ぶのでございますよね?」
「みんなでシアワセになろうよ〜」
「本気なのよね」
「本気なのでございますわね」


これにて真の京都ドルパ旅行レポ終了なり!!
仙台はイカないのでツギはいつになる事か?