ビッチJKはヤリ足りない

こんばんわ、貴女のリョウセイです。







これでやっとGWネタが終わる。
もう夏なので新しいネタを補充せねば〜
ツギは水着プレイかな〜?

「ねえリョウセイ。私、まだヤリ足りないんだけど?」
「任せてタマ姉3!ソッコーでバックから合体ヂャ!!」
「あらあら、セッカチなんだから」
「でももうタマ姉3のナカってばぐじゅぐじゅだよ?」
「うふん、私もリョウセイが欲しかったのよ」

「好きヂャ!タマ姉3!!」
「うふん、私もリョウセイが大好きよ」
「ぶちゅぶちゅ」
「れろれろ」
「何回ヤッテもタマ姉3のアソコは処女みたいに締まるね」
「もう三人も産んでるわよ」
「それでも凄い締め付けヂャ!!」

「特に後ろから攻めると余のが食い千切られそうヂャ!!」
「ああん、もっと奥まで突いていいのよ」
「よ〜っし、それヂャ遠慮ナク逝くよ〜」
パンパン!!

「この締り、ちょ〜ヤベぇ〜」
「何よ、もうなの?」
「だってタマ姉3のお茗子さんってば超締め付けて来るから」
「大好きなモノは離さないのよ」
「かぁ〜、締め過ぎタマ姉3」
「だって私まだJKよ」
「経験豊富だけどね」
「リョウセイのおかげだわ」
「余もタマ姉3のおかげでナカ出しし放題ヂャ!!」
ビュルービュッビュッ!!

「ねえリョウセイ。そろそろ出かける時間よね?」
「このまらヂャ出掛けられないよ〜」
「困ったリョウセイね」
「お願い、タマ姉3がオクチでキレイにしてよ〜」
「んふふ、また元気になっても知らないわよ?」
れろれろ
「うっは〜、これヂャ増々出掛けられなくナッチャウなぁ〜」
「だから言ったじゃない」
「責任取ってよタマ姉3」
「うふふ、どうしましょうかしら?」



お姉妹。