初めてタマ姉(ファンタジー)

こんばんわ、貴女のリョウセイです。





今日も暑いので、布団のナカで戦うぜよっ!!

さて、愛の三日目です(笑
「んふふ、起きなさいリョウセイ。もう朝よ」
「むにゃむにゃ、あと5分ダケ・・・・」
「結局昨夜も何もしないなんて・・・・・タマお姉ちゃん怒っちゃうわよ」
「ごめんよ〜」
「悪いと思ってるなら、今朝こそは愉しませてもらうわよ」

「むちゅちゅ」
「ちゅばちゅば」
「んはんは」
「うちゅうちゅ・・・・・って、穿いてナイ?!」

「うふふ、朝から下着を汚したくないから」
「素敵だよ、タマ姉
「さぁ、リョウセイも」
「おかげでフル勃起でバキバキ滝沢バッキンだよ」

「ゴクリ・・・・・・凄く濡れてるよ?」
「馬鹿ね、貴方を欲しくて堪らないからよ」
「素敵だよタマ姉
「今度こそ、愛してくれるわよね?」
「愛さずにはいられない」

「ナンか、もう出そう〜」
「流石にそれはちょっと情けないわよ?」
「だってタマ姉の臭いがプンプン!!」
「早くリョウセイも脱ぎなさい」
「股ぜてゴメン」

タマ姉ッ!!」
「あん、強引なんだから」
「この桃チチは余ダケの乳ヂャ!!」
「うふふ、好きにしていいんだから」
「乳!尻!!FTMM!!!」
「井戸に叫ばないでね」

「たたたタマ姉のココ、源泉かけ流しだね」
「ばぁ〜か」
「だってほら、こちょこちょ」
「ああん」
「マグマが噴き出してるよ〜」
「そ、それは気持ちがいいからよ」
「ヂャ、乳首は?」
「んあ」
「充血してシコってるよ」

「おっぱいちゅーちゅー」
「まるで赤ちゃんみたいよ」
「ばぶばぶ」
「それだとイクラちゃんだわ」
タマ姉はイイ匂いだからクラクラしちゃう」
「あん、歯を立てないでよ」
「乳首齧るとアソコがきゅっきゅするよ?」
「言わないでいいわよ」

タマ姉・・・・・もう辛抱タマラン!!」
「来てリョウセイ・・・・・・私と一つになりましょう」
「ゴクリ・・・・・・・」
「早く私を満たしなさい」
「イエス・マム!!」

つぷっ
「痛っ」
「えっ?!どうして、タマ姉?!」
「またリョウセイに初めてを捧げちゃったわね」



続く