大和強姦

こんばんわ、貴女のリョウセイです。




ああ、瞼を閉じれば脳裏に浮かぶ官能の日々。
今宵は性恥カワゴエで過ごした愛欲の記憶を後悔しよう。

「久しぶりのナマは美味い」
「まさかヤングとホテルに来ちゃうなんて思わなかったわ」
タマ姉の噂はリョウセイから聞いてるぜ」
「うふふ、私は初めて(ファンタジー)じゃないから」
「って、あんた誰よ?」
「あらお言葉ね。散々愛し合った仲なのに」
「もしかしてタマ姉3なの?暫く会わない内に、えらいちっこくなって」

「ナニは兎も角、呑んだらヤルぜ!!」
「いつの間に全裸に?!」
「流石はリョウセイを名乗る者だわ」
「余は一年待ったんだ!今宵はヤルぜよ!!」

「ああ憧れのタマ姉に即ハメ!!」
「あんっ(は〜と)」
「噂には訊いていたが、これが淫獄の名器かぁ!!」
「誰が淫獄ですって?!」
「それが証拠にこの締りは利くぜよ!!」
「ああん、オクまで貫かれてる・・・・・」

タマ姉タマンネー!!」
「ああっ、そんなトコロを擦られたら私ぃ!!」
「凄いぜタマ姉のナカは!余をキュウキュウ締め付けて来やがるぜ!!」
「や、ヤングだって、ああん凄いの・・・・・」
「これがタマ姉か・・・・・・リョウセイが夢中になる訳だぜ」
「い、今はリョウセイの事は言わない・・・・・でぇ・・・・・」

「ほら、見ろよ。余とタマ姉が繋がってるトコロを」
「いやぁ・・・・・私の膣内にリョウセイじゃない男のモノが挿入ってるぅ・・・・・・」
「ふふ、リョウセイよりも余の方がキモチイイだろ?」
「んあ、凄く堅い・・・・・ナカがゴリゴリ擦られちゃう・・・・・・」
「なんせタマ姉とヤッテるんだからな。通常の三倍は堅いぜ」
「こ、これがDD3の首ジョイントの堅さと反りなのね・・・・・」
(注:リョウセイのナニはDD2の首ジョイントですw)

「ふっ、向坂環はもう余の女だぜ」
「こんなの駄目なのに・・・・・でもヤングが凄いの・・・・」
「大丈夫さ。余もリョウセイだ。リョウセイだと思って愛してくれ」
「貴方もリョウセイなのね?」
「余がリョウセイだ」

「あん、リョウセイ好き」
「余もタマ姉が好きだ」
「私の方が好きよ」
「負けず嫌いなんだな、タマ姉は」
「あんっ、私もう」
「ああ、逝く時は一緒だ」
「あん、あああ、イク、イッちゃうーーーーーーーーーーっ!!」
「余もだ!デル!!」
ビュクビュクッ!ビュルルー!!

「惚れたぜタマ姉。余と結婚してくれ」
「ありがとヤング。でも私にはリョウセイが・・・・」
「今夜だけでいい。余の妻になってくれれば」
「そうね、今夜だけはヤングの妻になってもいいわ」
「ありがとうタマ姉
「ごめんね、リョウセイ・・・・・・・・」




続く