美貌JKご乱心

こんばんわ、貴女のリョウセイです。




今夜もタマ姉にご奉仕シテもらいタイ!!

「お股せタマ姉。ツギはタマ姉の番だね」
「もう、待たせ過ぎだわ」
「ぐっふふ、そうみたいだ。もう大洪水ヂャなイカ
「誰の所為だと思ってるのよ」

「スゴイよ、タマ姉のクリちゃんビンビンだよ」
「ば、馬鹿!恥ずかしい事言わないの」
「恥ずかしいタマ姉はダイスキだよ」
「あん、相変わらずHENTAIなんだから」
「HENTAI・・・・・・サイコウの褒め言葉デース」

タマ姉も待ち侘びたでしょ?焦らさずに挿入ちゃうよ〜」
ぐにゅ
「はぁ」
「うひょひょ、ずっぽり呑みこまれちゃったよ〜」
「あん、馬鹿ぁ」

「ひゃん、いきなり後ろからぁ・・・・」
「やっぱ余はこうヂャないと」
「あん、ああん」
「感じるでしょ、タマ姉も?」
「な、ナカがゴリゴリするのぉ・・・・」
タマ姉はここをゴリゴリされると直ぐに逝っちゃうんだよね〜」
「あああ・・・・・・んあ」

「そしてズボズボされるのも好き」
「はぁん」
「スゲー締まってるよ?」
「ああん」
「何回挿入てもまるで処女の締りだよ」
「んん、ああ」
「これだから余はタマ姉を愛さずにはいられない」

「ああん・・・私もリョウセイの事が大好き」
「嬉しいな、余とタマ姉は両想いだね〜」
「あんあん」
タマ姉にも余のベイビーを孕んで欲しいなぁ〜」
「わ、私も、リョウセイの赤ちゃん欲しいの」

「ヂャ、安心してナカ出し出来るね?」
「キテ!私のナカに!!」
「でも金ないから赤ちゃん育てられないよ」
「えっ?今更なによ・・・・・」
「えいっ!孕めタマ姉!!」
ビュルー
「赤ちゃんだめへぇぇぇっ」

「思い出、作れたね」
「もう、リョウセイってば」
「また作っちゃったわね」
「タマ3ったら、またなの?」
「うふふ、安心して環。この躰では妊娠は無理よ」
「そう、そうよね・・・・・」

このあと滅茶苦茶ご奉仕された(笑

さて孕んだのは誰でしょう?
(ベニタマネお迎え前です)


これにて名古屋ドリーム終了。