円光美少女の臭い

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

 

 

その日、しがない平凡なリーマンのオレは、

仕事の帰りに街中で目を見張るような美少女に声を掛けられた。

「オジサン、何か奢ってくれない?」

 

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「と言う訳でホテルに連れ込まれちゃったわ」

「お嬢ちゃんがホテルに行こうって言うからだよ」

「ふふ、それで?」

「まずは名前を聞いちゃうぞ?お嬢ちゃんのお名前は?」

「環しっくすよ」

「かわった名前だね~」

「みんなそう言うわ」

「ヂャ、しっくすちゃんて呼ぶね~」

 

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「しっくすちゃんは何歳かなぁ~?」

永遠の17歳よ」

「え、永遠ってナニ?」

「ふふ、オジサンは知らなくていいわよ」

 

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「ヂャ、しっくすちゃんは経験済みなのかなぁ~?」

「もう処女ではないわよ」

「だよね~、処女だったら身も知らずのオジサンなんかに声を掛けないよね~」 

 

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 「がっかりした?」

「しっくすちゃんは美人だもの、周りの男がほっとかないよね~」

「それって誉められているの?」

「くっそ~、オジサンがしっくすちゃんの初めて(ファンタジー)を奪いたかったなぁ~」

「残念でした」

 

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 「次の質問だよ。しっくすちゃんは今まで何人ぐらいと経験してるのかな?」

「ん~、オジサンで30人ぐらいかしら?」

「・・・・・・・・・・はい?」

「もう忘れちゃったわ」

「ヂャ、初めて(ファンタジー)の男は覚えてるの?」

「教育実習生だったわ」

「羨ましい教育実習生ヂャ」

「次は生活指導の先生。その次が同学年の男子で、それから大学生かしら」

「ナカナカ経験豊富なんだね・・・・・・・・」

「ホームレスのオジサン達とも楽しんだ事があるわ」

「乱交かよ!!」

「ちょっと病みつきになるわね」

 

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 「そろそろいいかい?」

「ふふ、オジサンもう待ちきれないのね?」

「しっくすちゃんの体験談を聞いてたらガマン出来なくなってキタよ」

「どうしたらいいのかしら?」

「まずは胸を見せてよ」

 

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 「これでいい?」

「よく見えないよぉ~」

「この制服、リボンが大きいから仕方ないわ」

「ヂャ、リボンを取ってよっ」

 

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 「はい」

「はう!こりゃまた小振りなブラジャーだね~」

「これでも気にしてるのよ」

「ああ、ごめんごめん。でもカワイイよ」

「ワザとらしいわよ」

 

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 「ヂャ、ブラを外して」

「ふふ、こう?」

「いやぁ~、ホントにカワイイおっぱいだなぁ~」

「ごめんなさいね」

「しっくすちゃんが謝る事ヂャないさ」

「小さいけど感度はいいのよ」

「ほう、それは試してみなくちゃ!!」

 

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 「その前に、スカート汚れちゃうから脱ぎ脱ぎしようね~」

「そうね、ふふ」

 

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「ゴクリ・・・・・・しっくすちゃんの下半身はムチムチで凄いんだね」

「私、脱ぐと凄いの」

「オジサン大興奮だよ~」

 

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 「ついでにぱんつも脱いでよ」

「うふふ、せっかちは嫌われるわよ」

「ヂャ、オジサンが脱がせようか?」

「自分で脱ぐからいいわよ」

 

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「ねえオジサン・・・・・・・私の身体、どうかしら?」

「き、キレイだよしっくすちゃん。このアンバランスさがオトコを発狂させるぜ!!」

「ふふ、ありがとう」

「オジサンもありがとうだよ。こんなキレイな子の裸を見られるナンて!!」 

 

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 「ヂャ、感度がイイおっぱいを試してみますか~」

「あん、くすぐったい」

「こりゃイイ!乳首がびんびんヂャないか!!」

 

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「あん、あんまり強くしないで」

「コリコリで小梅みたいに勃起してるよ~」

「ンン、痛いわよ」

「ああゴメンゴメン」

「痛いのはイヤよ」

「ヤサシクするよ~」 

 

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「 しっくすちゃんメチャクチャ感度イイんだね~」

「あん、あん」

「乳首をクリクリするとスゲー感じてるヂャん」

「オジサンが乳首を虐めるからよ」

「でも嬉しいんだよね?」

「ふふ、否定はしないわ」

 

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 「でも身体は肯定してるよ。クリちゃんもビンビンしてる」

「ああん」

「ちょっと触っただけで、ビクビクしてるヂャん」

「んああ」

「もう返事も出来ないのかなぁ~?」

 

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 「ヂャ、オジサンのシャイニングフィンガーを見せてあげよう!!」

「ひゃぁん、なにこれ?!」

「今までヤッタJK全員で、このシャイニングフィンガーで潮吹きしなかった子は誰もいない」

「だ、ダメ・・・・・・・・オジサン凄いの!!」

 

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 「へへ、大洪水だよしっくすちゃんのココ」

「わ、私、こんなの久しぶり・・・・・・・ああん」

「ヒクヒクしてるよ、もうイクのかなぁ~?」

「う、うん・・・・私、イク・・・・・イッちゃう」

「イッていいよ!イけしっくす!!」

「ああ、イイ!イク、イッチャウ!!」

 

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「ハァハァ・・・・・・・・私だけイッてしまったわ」

「ははは、オジサンも楽しいからいいさ」

「ごめんなさい。次はオジサンにもイッて欲しいわ」

「だったら次は机に両手を着いて欲しいなぁ~」

「よく解らないけど、こうかしら?」

「そうそう、それでケツを突き出してよ」

「後ろからするつもり?こう?」

「ヂツにイイ眺めだよ~」 

 

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 「ヂャ、キレイなアナルにご褒美ヂャ!!」

「キャッ!つ、冷たいわ!!」

「タップリ500CC入ったぜ!!」

「ええっ?なになに?!」

 

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 「しっくすちゃんはアナルも経験あるんでしょ?」

「あるわよ」

「だったら解るよね?」

「だからっていきなりよ・・・・ああっ」

「キレイなケツ穴だよね~」

「あ、ダメ・・・・・今は指を入れないで」

「お腹がグルグル言ってるよ~」

「だから指を・・・・・ああ」

 

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 「お願いオジサン・・・・おトイレに」

「駄目だよ、ここで出すんだ」

「ここで?そんな恥ずかしい・・・・・・・」

「見たいんだ、しっくすちゃんのウンチを」

「オジサンのヘンタイ」

「オレはしっくすちゃんの臭いウンチがキレイなアナルから出る瞬間を瞼に焼き付けたいんだ」

「もう我慢出来ない・・・・・・・・・ひゃぁん」

「ぐっふふ、タップリとデター!!」

「いやぁ、見ないで・・・・・・・」

「それに凄い臭いだよ」

「か、嗅がないで・・・・・・・・」

「こんな美少女でもウンチは臭いんだな」

 

 

 

 

 

 

続く